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天元突破グレンラガン 第14話『皆さん、ごきげんよう』

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どんだけぇ~話が飛んでるの~。ヴィラルもお話は~どこへ~。
城攻めもいきなり6日、大グレン団の戦力でよく戦ったって感じだったのかな。
とりあえずキタンも含めて黒の兄弟カワユス。
あとシモンを見送るニアの憂いの表情が良い。もうこれは完全にワイフ。


なんというマップ兵器……。エネルギー元はやはりシモンなのか。
なんだかんだでロシウはかなり優秀なサポーターになれる良いヤツだ。
あまり具体的に表現されてないけど、かなりの顔面乗りの腕前っぽい。
なんか使い捨てっぽい援軍はご愛嬌。


安西先生、シュザックの本気が見たかったです……。
股間刀(命名僕)で戦艦もろとも一刀両断ですよ。
スクライドのビッグマグナムを思い出したのは僕だけで良い(でかいんだよぅ!


う、うわぁあ番長死亡。これはひどい。
ニアのカリスマ性に嫉妬。
無条件にシモンを信頼してるけれど、これは何かの伏線になるのだろうか……。


先っちょが入ったZE☆(兵器的な意味で
シモンがアニキと俺のグレンラガンと言った時には、ちょっとロシウを混ぜてやれよと思った^^;

ううむ、今回もかなり熱かったんですが。
ちょっと"やりすぎ"じゃないかと。
シモンがあそこまで単機で戦えるならば、もっと慎重に戦力分けるべきだし。
援軍が来るにしても、あそこまで戦艦奪われてたら獣人はどれだけおまぬけなんだ、と。
しかも行き成りのようにかなりの数が戦死。無駄死に。
ううむ、彼らは今後の扱い方次第でしょうか。
大グレン団になった時だってキャラの多さにびっくりしたもんだが、今度は慣れれるかな(苦笑

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