原作との主な相違点(第1期~OAD)
全般
- 性的描写(主におっぱい成分)・ギャグ描写の増加
- 国家・宗教描写の減少・削除
#1「震える夜」
- 華の燈に対する嫌がらせの描写が緩和
- 弱みを握られ、反撃できなかった原作と異なり、アニメではまふゆが多少反抗している。
#2「仮面の友情」
- 水瀬文奈の原作の×××だらけの台詞カット、代わりにアヘ顔で燈の聖乳を貪るシーン追加。
- 黄金のクェイサーによって燈に「呪詛の聖釘」が打ち込まれる設定はカット。
#3「求めし者たち」
#4「女王様とあたし」
- カーチャの居候先が華のマンションに(原作では予定通り辻堂邸)。
- カーチャの華に対する調教シーンの追加(ク●ニ・搾●プレイetc)
- サーシャに聖乳を吸われるのが女店員からテレサに変更。
#5「戦場の白ユリ」
#6「皇女の卵」
- 原作と順序が逆
- 原作:第7話漂泊の生神女→第8話皇女の卵
- アニメ:第6話皇女の卵→第7話漂白の生神女(原文ママ)
- 美由梨がまふゆ&燈に突っかかる理由
※アニメでは燈ではなくまふゆに突っかかってる点に注目- 原作:戦国時代から辻堂家が山辺家に僅差で下回っていた事と前理事長失踪がきっかけ
- アニメ:小学生時代にまふゆに「超能力者なんていないよ」と指摘され、1年生達にも馬鹿にされた事が理由
- 「皇女の卵」について
- 原作:チタン超合金の金庫に保管されていたが、物語の最後で何者かに盗まれる
- アニメ:銀行に保管されたまま話が終わる
#7「漂泊の生神女」
- まふゆ外出に美由梨同行
- リジーに倒されたクェイサーが原作に登場したヘリウムのクェイサーに変更
#8「双面のアトミス(前篇)」
#9「双面のアトミス(後篇)」
- 悠が捕まえたテレサを逆さ吊りにして、聖乳を吸うシーンが追加
- 悠とサーシャとの対決に至る過程の変更
- サーシャの策が黒錆から黒錆→ステンレスへの二段階に変更
- カーチャが華の聖乳ですぐに復活
- 葵の遺体は回収されず
#11「魔女の十字架」
- 教室でまふゆに足を引っ掛けたのが美由梨から華に変更。
同じく庇った史伽に美由梨の取り巻きがからかう部分も華に変更。
- エヴァ・シルバーの史伽に対する行為が色々追加。
#12「鮮血の剣」
- エヴァ・シルバーの設定がオールカット。
エヴァは単に長生きで若さを保つためQ、Rたちを作り出し利用していたサディストに。
- 教室でのエヴァvsサーシャで、エヴァもサーシャも史伽から聖乳を補給するカットが追加。
- フールの発言「残る贄はあと一人」。
#13「含鉄泉の夜」
- 全編アニメオリジナル回
- サーシャ、一時的な記憶喪失に加え幼児退行+(カーチャの冗談を信じて)男の娘キャラ化
- ビッグ・マム、「地獄の乳揉み師」の二つ名を携えて原作より早く登場。
#14「辻堂美由梨の憂鬱」
- アニメオリジナルのカオス成分上昇
- サーシャはまだ記憶喪失+男の娘キャラのまま
#15「Anglo-Russian Entente」
- コスプレ喫茶の女の子の名前が「ナツミ」から「モエノ」に変更。
- リジーのセイバーコスは原作準拠、サーシャは城崎絵美(『鉄のラインバレル』)コス
原作では漫画版舞乙のマシロ君?
- サーシャ、バニー姿の状態で記憶回復。
- 鳳がこの回で皇女の卵を強奪。
#16「断罪の不死鳥」
- 鳳とリジーの出会った経緯のオリジナルシーン
- 鳳が水瀬の複製体を倒す際の台詞が「汝に罪有り」から「再生怪人では倒せない」に変更
- 始原回路(ハイエンシェントサーキット)の数が7に増加(原作では5)
#17「炎の福音」
- 鳳退場描写の変更(原作では炎の中に消えるが明確な死の描写はない)
- 剣の生神女の回路が発動して2人に分かれた描写がない
- 黄金のクェイサーの精神は燈の中に宿ったまま
- カーチャがレールガンをアナスタシアで放っている(原作では違う器具を使用)
弾は10円硬貨
- カーチャは皇女の卵を入手出来ず。
#18「ウロボロスの罠」
- アデプトが燈に危害を加えないであろうという野田の推測の根拠
- 原作では剣の生神女が、アニメでは黄金のクェイサーが宿った事が理由とされている。
#19「秘密の花園」
- サブタイトルの表記変更(原作では「秘蜜の花園」)
- バター犬セレーネ登場
- 燈とアスタルテの交流シーンの追加
- ジータとゲオルグの私闘の経緯が若干変更?ジータが燈の聖乳を吸った描写がある
- 燈には剣の生神女が宿ってないっぽい
- ジータが炭素使いであると明言されている
(原作では「黒いダイヤモンド」の異名だけで仄めかしている)
- 汪震の能力披露改変
#20「ハリボテ皇女」
- ほぼオリジナル展開
- リジーがフリードリヒの傀儡として差し向けられる
- カーチャの階梯が第三階梯になっている(原作では未だ不明)
- 原作でのカーチャの友人・椎崎るるが本筋には関わらないモブ役で登場。
- 麗サーシャに吸われるシーン
#21「水の聖堂」
- カーチャ、フリードリヒ側へ
- アニメでは葵がいないため、ミルクはジータと行動を共にしている
- 汪震、ジータとサーシャが対面している(原作ではもっと後)
- まふゆが謎の声を聞いている
- 剣の生神女の元素回路によりまふゆ膨乳。
#22「トリニティ・ゲヘナ」
- 世界中の聖乳が剣の生神女に凝縮。剣の生神女は使い捨て扱いらしい?
- ジータ・ミルクvs弼、リジーvs汪震(それぞれ決着は着かず)
- トリニティ・ゲヘナの布陣がカーチャ・リジー・サーシャに変更、弼は抑え役。
- タナー兄弟、聖乳の摂取で怪獣化。
- オーリャ復活?
#23「致命者サーシャ」
- 黄金のクェイサーとのバトル
- アクロバティック授乳とかおっぱい白羽取りとかおっぱいネタ豊富
- 決戦の末、黄金のクェイサーが燈の身体から排除、復活の可能性もありか?
- サルイ・スーの生神女は触手?
- リジー、弼、六実は決戦に参加できず。
#24「汝、青春することなかれ」
- まさかの全編オリジナル
- 回想にて鳳のロリコンめいた発言が
- サーシャとまふゆがキス+二人のの別れは原作とは対照的に明るいものに
- ラストで原作・電脳学園編と思しきシーンあり。
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最終更新:2012年10月14日 01:53