イング

YING/イング
所属 SDU
本名 シュウ・メイ・リン
出身地 香港、中環
誕生日 1983年5月12日(34歳)
身長 160cm
体重 52kg
アーマー ●●○
スピード ●●○
固有アビリティ カンデラ
壁に固定できるクラスターフラッシュチャージ。
グレネードとして転がして使用することも可能。
3個使用可
強さ ★★☆
重要度 ★★☆


+ 略歴
経歴 居心地の良い香港の中環地区で生まれた。
シュウ・メイ・リンは、特殊部隊(S.D.U.)に参加する前は身辺警護員だった。
その鋭い反射神経と抜け目のない近接戦闘手法で、何名かの要人と証人の警護活動を先導した。
近距離での爆発的な力と戦闘スキルを発達させ、卒業後にエリートの保安学校に入学。
万能な隊員になることを目指し、イスラエルのテルアビブにある女性訓練施設へと向かった。
その2年後をそこで過ごし、銃器および運転操作の専門知識を深めた。
プログラムを修了すると香港に戻り、数名の重要人物の保護を請け負った。
2008年。誘拐事件に関わったことをきっかけに、再びキャリアの方向を警察へと向ける。
当初は警察作戦部隊の警備部門で用いられていたプロセスを見直しのために採用された。
当時、彼女の関心は国際的な人質救出活動を指導することにあり、それがS.D.U.への志願に駆り立てた。
フライングタイガー(S.D.U.)として、香港の密集した都市で危険な活動を先導する中、
身辺警護での経験を活かして犠牲者を最小限にとどめている。
性格 気さくな態度でとけ込みやすく、顧客やチームメイトを安心させ、落ち着かせる性格の持ち主。
外傷後ストレス障害の潜在的な兆候がある。
多数の市民の命に関わる危険性の高い状況に突入する際、自動車事故のフラッシュバックが生じることを自ら認めている。
その過激な運転操作がストレスに対抗し、記憶を支配する手段となる場合がある。
訓練 詠春拳功夫
国際安全保障期間-テルアビブ訓練センター
警察作戦部隊-警備部門
特殊部隊(S.D.U.)
関連分野での経験 2004年 ハイサン作戦:オペレーターのイライザ・コーエン(アッシュ)およびシュフラット・ケシバイエフ(フューズ)と関係
2005年 ブラックジャック作戦:オペレーターの江夏優と協力
2008年ジュー・ビクター・チャン誘拐:指定エリアに身代金を確実に届ける任務を負う
2012年 立法会の投票中に外交官を避難させる
備考 2004年の公式報告において、自身とケシバイエフ(フューズ)との間の意見の相違に触れており、「彼は市民の生存に全く関心がない」と述べたことで「スパイの疑い」が持ち上がった。
彼女のファイルによると、この状況はコーエン(アッシュ)の介入でようやく解決したという。
後に江夏「Echo」優とも協力する。
彼らは2005年から2006年まで親密な関係にあった。

装備

メインウェポン ダメージ 装弾数 サブウェポン ダメージ 装弾数 ガジェット 固有アビリティ
T-95 LSW
(ライトマシンガン)
46 80 Q-929
(ハンドガン)
60 10 ブリーチングチャージ カンデラ
SIX12
(ショットガン)
35 6 - - - スモークグレネード -

固有アビリティ

壁に固定できるクラスターフラッシュチャージ。
フラッシュグレネードとして転がして使用することも可能。
3個
タイマー式になっており
メモリ1個目が光って(投げるor設置)とすぐに光る
メモリ2個目が光って(投げるor設置)と少し間を空けて光る
メモリ3個目が光って(投げるor設置)とゆっくり光る

+ 初期の使用
スモークグレネードからクレイモアに変更。
クレイモアからスモークグレネードに変更。
T-95 LSWのダメージが34→46に変更。
ブリーチングチャージからハードブリーチングチャージに変更。

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最終更新:2020年10月03日 22:22