ELA/エラ
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所属 |
GROM |
本名 |
エルズビエタ・ボサック |
出身地 |
ポーランド、ヴロツワフ |
誕生日 |
1985年11月8日(32歳) |
身長 |
173cm |
体重 |
68kg |
アーマー |
●○○ |
スピード |
●●● |
固有アビリティ |
GRZMOTマイン |
あらゆる面に付着する感応式のコンカッション地雷 聴覚と平衡感覚を奪う |
3個使用可 |
強さ |
★★★ |
重要度 |
★★★ |
+
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略歴 |
経歴 |
エルズビエタ・ボサックは、ポーランドの特殊部隊GROMの指揮官を務めたジャン・ボサックの末っ子としてヴロツワフで生まれた。
苦労しつつ士官学校を卒業すると、ポーランドを去ってベルリンで美術の勉強に励んだ。 しかし昔の生活の充実感を徐々に実感するにつれ、美術への興味は薄れていった。 ベルリンで小規模なPMCのオーナーと知り合い、仕事のオファーを受ける。 未知の仕事と経済的な独立を切望していたため、仕事を引き受けた。
イラクのPMCでの彼女の働きぶりは評判になった。 様々な分野で優れた能力を発揮したものの、態度だけは問題視された。 そのため、どのチームに加えても有用な人員でありながら、雇用主は彼女を監視していた。 PMCで働き始めて4年が経った頃、家族から連絡があり、父親が自らの命を絶ったことを知らされた。
父親の死から数ヵ月後、PMCとの契約を打ち切り、GROMの採用試験に備えて訓練を始めた。 強固な意志と現場での優れた技術に感心し、GROMは彼女を仲間として受け入れた。 ポーランド軍で犯罪組織ネットワーク対策(CTM)の専門知識を磨き、仲間とともに対象の目的や供給ルートに関する情報を聞き出すための高度な手法を作り出した。
特にオレンジスカイ作戦に参加したことで知られている。 諜報活動のスペシャリストであるSEALSのヴァルキリーと組み、数ヵ月にわたる潜入捜査の末、 民間人を誰一人傷つけることなく犯罪組織を解体した。 |
性格 |
確固たる意思を持ち、独創的で反抗的なエルズビエタは、イラクでの経験から自分の任務に伴う危険をよく理解している。 父親の突然の死に直面し、自らの存在意義、目的を強く求めるようになった。 また、死んだ父親に自らの価値を証明することで、自らの過ちを償わなければならないと考えている。 父親の記憶に駆り立てられるように非現実的なまでに高い基準を自らに課し、危険な作戦に参加している。 |
訓練 |
SERE(生存、回避、抵抗、脱走)訓練 戦闘損害評価の実施(BDA) PMC 対暴動作戦 GROM(ZBC) 特殊技能不明 |
関連分野での経験 |
ムカラインダム占拠(2003) バグダッド国際空港(2003~2005) ブラックスペード作戦(2006) オレンジスカイ作戦(2007) |
備考 |
上官からの命令に関わる問題を抱える可能性があるが、正当な理由を示すことで解消できる。 任務を与える際は、その重要性を強調すると効果的。 詳細は少尉に確認すること。 |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
SCORPION EVO 3 A1 (サブマシンガン) |
23 |
40 |
RG15 (ハンドガン) |
38 |
15 |
有刺鉄線 |
GRZMOTマイン |
FO-12 (ショットガン) |
35 |
10 |
- |
- |
- |
展開型シールド |
- |
固有アビリティ
あらゆる面に付着する感応式のコンカッション地雷。
聴覚と平衡感覚を奪う。
設置しても届く範囲なら回収可能
地雷が少し見えやすい為設置する場所を考えていかなければいけない
敵が地雷を踏み線上に居る仲間にも当たる
負傷した時に手持ちに残っていれば使える
追記*
コンカッションは3個
コンカッションのスタンからの復帰が4秒
コンカッションを受けても走ることが可能
+
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初期の仕様 |
コンカッションは4個→3個に変更。
コンカッションのスタンからの復帰7秒→4秒に変更。
コンカッションのスタンを受けると走れない→走れるに変更。
インパクトグレネードから展開型シールドに変更。
SCORPION EVO 3 A1の装弾数が50から40に変更。
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最終更新:2020年07月04日 02:39