NØKK/ノック
 |
所属 |
JAEGER CORPS |
本名 |
【削除】 |
出身地 |
【削除】 |
誕生日 |
【削除】 |
身長 |
【削除】 |
体重 |
【削除】 |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
HELプレゼンス・リダクション |
起動すると偵察ツールからNøkkの姿を消し、 一部を除く音を軽減する |
何度も使用可 クールダウンあり |
強さ |
- |
重要度 |
- |
+
|
略歴 |
経歴 |
「トリガーを引く時に感じるのは、銃の反動だけだ」
国家の安全保障に関わる理由および現在従事している任務の性質により、 Nøkkの記録はNATOの機密情報として管理されている。Nøkkだが、その情報がシックスに対し開示された。 Nøkkはセナボーの下士官学校へ入った後、デンマーク陸軍士官学校に入学し、中尉へと昇格してから卒業した。 4ヶ所への配備を経験する中で、さらに特殊任務訓練を受けた彼女は、秘密作戦、戦闘捜索救難、直接行動、特殊偵察、極地戦闘、高度突入作戦の技術を身に着け、猟兵中隊への入隊を果たした。 その後はアフガニスタンおよびイラクで従事し、主に単独での敵陣潜入任務を行っている。 局地攻撃による反乱勢力排除によって表彰を受けた実績を持ち、さらにエリック・ソーン"Maverick"の居場所を突き止め、その情報を部隊に伝えた。 Nøkkは仲間のオペレーター以外には決して素性を明かさず、潜入任務のスペシャリストとしてNATOの作戦局から推薦を受けレインボーチームに加わった。 |
性格 |
Nøkkの素性が分かるとあって、私は子供のようにはしゃいでその機密情報に目を通した。 謎めいた存在には心惹かれるものがあり、その真相は期待に応えるものだった。 万一外部に漏れようものなら大きな問題になりかねない。 そのためNøkkの素性に関する情報は厳重に扱われている。 彼女の父親が誰なのか。それを知らなかったら、親子として似た部分があるとは到底思い至らなかっただろう。 真実を知ったら、きっと驚くはずだ
Nøkk自身はそのことをどう思っているのか。そのことが彼女の人生にどんな影響を与えているのか。 その辺りに興味がわいた。 本人はそのことをあまり大げさに考えたく内容だったが、彼女の人物像を掴むのに十分な情報は得られた。 Nøkkは母親に育てられ、2人は親友のような仲だったらしい。 互いを守ろうとする絆は相当なものだ。 彼女は自分の父親とその家族のことを把握していたが、向こうが彼女のことを知るのは少し後のことだった。 彼らは、Nøkkに良い暮らしうぃ与えたいと考えたが、スキャンダルになることを恐れ、家族に迎え入れることはしなかった。
母親に対するNøkkの愛情は非常に深い。 だから彼女が父親とその血筋に敬意を抱いていることは意外だった。 反感を抱いてもよさそうなものだが、Nøkkは女王や国やその傘下にある全てのものに対し、黙々と仕えている。 親を敬うその態度は、自身の安全のためというより。部隊や国のためを思ってのことだ。
秘密を守り正体を隠し通すNøkkは、優秀な潜入員となった。 彼女はとある任務に関わっている最中なのだが、幸いにも現在は「服役中」ということになっている。 この状況なら信頼を築きつつAlibiやBanditに並ぶ優秀な人材と任務を共にできるというわけだ。 Nøkkがレインボーチームにうってつけの存在であることは、間違いないだろう。 時間の許す限り、その力を存分に発揮してもらいたいところだ -DR.ハリシュヴァ・パンデー |
訓練 |
・デンマーク陸軍士官学校 ・パラシュート訓練、パトロールコース、サバイバル/脱出/回避、戦術射撃訓練、潜入および脱出技術。HAHOおよびHALO訓練 ・FMK(フロッグマン中隊訓練) ・ISTC(国際特殊訓練センター)スナイパーコース、高角度射撃、アーバンスナイパー、デザートスナイパー、マリーンスナイパー |
関連分野での経験 |
・デザートスノープラウ作戦 ・タスクフォースKバー 生来の決意作戦 クワイエットダスク作戦 バーニングフューリー作戦 |
備考 |
コーディングのスペシャリスト、チョルギョン・ファ"Vigil"が使用するERC-7の開発に関わっていた私は、Nøkkのために次世代デバイスを提供するよう依頼された。 専門分野とは少し違うけど、難しいことに挑戦するのは好きだし、狩人にして追跡者たる彼女の能力に刺激を受けていた。
ERC-7は周囲をスキャンし、カメラやドローンから使用者の姿を消し去ることができる。 私はこれに、アクティブ・ノイズ制御ユニットを使って実態性を加えようと考えた。 タイナ・ペレイラ"Caveira"の「サイレントステップ」からヒントを得たけど、彼女にそのことは言わないで。 このデバイス、コードネーム「HELプレゼンス・リダクション」は、逆位相シグナルとERC-7を同時に使って干渉を起こし、Nøkkの足音をマスキングする。 つまり、これがあれば静かに移動することができる
とはいえ、ERC-7と同様に制限がある。走ったり特定の動作を行ったりすると、周囲のカメラをリアルタイムで偽装してユーザーの姿を消す際にシステムに何らかの不具合が起こってしまう。 私がもっと多くのテストデータを回収できるまでは、Nøkkはもはや亡霊と化す
-グレース・ナム"Dokkaebi" |
|
装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
FMG9 (サブマシンガン) |
34 |
30 |
5.7 USG (ハンドガン) |
42 |
20 |
フラググレネード |
HEL |
SIX12-SD (ショットガン) |
35 |
6 |
D-50 (ハンドガン) |
71 |
7 |
ブリーチングチャージ |
- |
概要
起動すると偵察ツールからNøkkの姿を消し、
一部を除く音を軽減する
+
|
初期の仕様 |
スタングレネードからクレイモアに変更。
クレイモアからフラググレネードに変更。
FMG9のダメージが30→34に変更。
ブリーチングチャージからハードブリーチングチャージに変更。
|
コメント欄
最終更新:2020年10月03日 22:25