カベイラ

CAVEIRA/カベイラ
所属 BOPE
本名 タイナ・ペレイラ
出身地 ブラジル、リノーポリス
誕生日 1989年10月15日(28歳)
身長 177cm
体重 72kg
アーマー ●○○
スピード ●●●
固有アビリティ サイレントステップ
サイレントステップで静かに獲物に近付ける。
ほぼ無音のため、敵が気配に気付いた時は
すでに手遅れだろう。
何度も使用可
強さ ★★★
重要度 ★☆☆

+ 略歴
経歴 10人兄弟の7番目に生まれ、自分の求めるものを手に入れるための術を自然と養っていった。
父親が死去し、母親がわずかばかりの給付金を受け取っていたこと以外、
幼少期についてはあまり知られていない。
6才の頃、一家はサンパウロ州郊外の貧しい地域への移住を余儀なくされた。
16才になると家出をし行方不明になり、母親が捜索依頼を出して当局の注意を引き始める。
その1年後、遠く離れたリオデジャネイロで強盗の容疑により捕まるが、
その落ち着きはらった態度と知性は、事件を担当した判事さえも驚かせた。
判事は彼女の年齢と性格を考慮して、社会教育を受けて更生する余地があるとの判断を下した。
そして少年更生施設(FEBEM)に入るか、
リオデジャネイロで特殊警察作戦大隊(BOPE)に協力するかの2択を与えた。
常識や枠に収まらない自分の性質が許される場所であると感じ、
BOPEの潜入情報提供者になることを承諾した。
性格 容疑者から情報を聞き出す能力に優れている。
BOPEの規律に反する物議をかもす方法を用いながらも、
2010年リオデジャネイロ治安危機では取り調べの中心的な役割を担った。
現場における彼女の過度な暴力は、反社会的人格の可能性をにおわせるが、
どのテストの結果もそれを裏付けるには至っていない。
訓練 文民警察
CORE
BOPE
関連分野での経験 潜入情報提供者
2010年リオデジャネイロ治安危機の主要取調官、
コンプレクソ・ド・アレマンでの掃討作戦に参加。
備考 さらなる心理テストを施して、彼女がBOPEの信頼できる人材だと確認する必要あり。

装備

メインウェポン ダメージ 装弾数 サブウェポン ダメージ 装弾数 ガジェット 固有アビリティ
M12
(サブマシンガン)
40 30 ルイソン
(ハンドガン)
65 12 インパクトグレネード サイレントステップ
SPAS-15
(ショットガン)
30 6 - - - 感知アラーム -


固有アビリティ

サイレントステップを使ってる間のみほとんど足音が聞こえない。
負傷した敵を尋問し敵全員の位置が分かる。

+ 初期の仕様
有刺鉄線から防弾カメラに変更。
防弾カメラから感知アラームに変更。
ルイソンのダメージが99→65に変更。
ルイソンの装弾数が15→12に変更。
M12のダメージが36→40に変更。

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最終更新:2020年07月04日 02:15