JACKAL/ジャッカル
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所属 |
GEO |
本名 |
リアド・ラミレス |
出身地 |
スペイン、セウタ |
誕生日 |
1968年2月29日(50歳) |
身長 |
190cm |
体重 |
78kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
アイノックスモデル III |
一定時間内に残された足跡を見つけて ターゲットを追跡可能なアイウェア |
3回使用可 |
強さ |
★★☆ |
重要度 |
★★☆ |
+
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略歴 |
経歴 |
いくつもの家庭を転々とし、18才になった兄ファイサル・ラミレスが 法定後見人になったことで児童養護施設から解放された。 その後、兄を失ったラミレスは警察で働くことを決意し、 条件のESO(中等教育)に合格し、19才でCNP(国家警察)となった。 兄を殺害した犯人の調査を依然続けているものの、未だに証拠は発見できていない。 強い意思と、困難な場面でも発揮される優れた機転を評価され、 特殊作戦部隊(G.E.O.)で重要ターゲットの追跡と違法薬物の密輸防止に従事することとなった。 |
性格 |
慢性的な睡眠障害に苦しんでいる。 ラミレスは筋肉疲労、幻覚及び/または複視などの急性症状のリスクがあるため、 注意深く観察する必要がある。 |
訓練 |
警察組織用タクティカルトラッキングコース トランス・サハラ(OEF-TS)・多国家間トレーニングコース、カウンタートラッキングトレーニング 犯罪現場トラッキング分析コース 特殊水中戦闘コース |
関連分野での経験 |
国家警察 特殊作戦部隊(G.E.O.) 2002年:ハーグで旧ユーゴスラビア国際司法裁判所のために複数名の重要ターゲットを追跡 2004年:マドリード列車爆破テロ事件 2009年:インドネシア、テマングンで活動 |
備考 |
ラミレスの睡眠障害は1985年10月8日に起きた事件に端を発する。 専門家によれば、この時のトラウマがきっかけで彼の周囲の規則性に強烈な強迫観念を持ち、 これによって異常を察知する能力に長けている。 また、兄を殺害した犯人を逃したことで自分は全て失ったと信じており、 ターゲットを逃さないことに異常なまでの執着心を示す。 |
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装備
メインウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
サブウェポン |
ダメージ |
装弾数 |
ガジェット |
固有アビリティ |
C7E (アサルトライフル) |
46 |
30 |
USP40 (ハンドガン) |
48 |
12 |
クレイモア |
アイノックスモデルⅢ |
PDW9 (サブマシンガン) |
34 |
50 |
ITA12S (ショットガン) |
70 |
5 |
スモークグレネード |
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ITA12L (ショットガン) |
50 |
8 |
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固有アビリティ
一定時間内に残された足跡を見つけてターゲットを追跡可能なアイウェア。
足跡を見つけたら(PS4の場合、□を長押し)するとその足跡の居る場所にマークが付く。
+
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初期の仕様 |
ブリーチングチャージからクレイモアに変更
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最終更新:2020年02月16日 02:30