“一匹狼”穂村アンナ - ラガドーン・タバーン

◎イヌ、●チャクラ、カタナ
18歳女　ＰＬ：Ｏ－Ｔｏｎ
ブラックハウンド機動捜査課所属　市民ランクＢ－

運動２　交渉１　自我１　知覚１　白兵４
コネ：ファンファーリン１　コネ：藤崎竜二２　社会：Ｎ◎ＶＡ２　警察２　ストリート１

無明剣２　鉄拳２　旋風撃１　携帯許可１

ディクショナリ、スリーアクション、タイプＤ、ＪＪＦ
ＩＡＮＵＳ、リンクス、ポケットロン
ヒートクラッシュ、スタンバトン、スイートパイン
アーマージャケット

かつて藤崎がブラックハウンドにいた頃命を助けられる。
それから彼に憧れ、弱かった体にサイバーウェアを入れ、念願のブラックハウンドへ入隊。
「弱者を護る」という自身の正義のために日々鍛錬をし、その信念を貫くために腐ったブラックハウンドの中でもクソ真面目に頑張っている。
そのため周りからは浮いてしまい、「一匹狼」と言われている。
普段は冷静沈着で、Ｎ◎ＶＡの流儀にも慣れているが、信念を護るためなら躊躇わずに背中に背負った大剣を振るう。

なんとなく想定している台詞とか
「私は冷静な人の味方で無駄な争いをするバカの敵」
「……」ファサっと髪をかきあげる
「あなたが関わってろくなことが起きた記憶がないわ。“お嬢”」
「“スケアクロウ”さん。頼りにしてるわ」
「デイビッド本田。気遣いなら無用よ」