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鉄糸舞バグ - (2010/08/28 (土) 20:27:53) の1つ前との変更点
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*鉄糸舞バグとは
鉄糸舞バグとは、2人協力プレイに使われるテクニックのひとつ。
コマンド入力が単純で、連打力や小難しいテクニックが不要なため、難易度はあまり高くなく、感覚を覚えてしまえば簡単だが、慣れないうちは難しい。
鉄糸舞バグは、鉄糸舞を出す前に、使った技の効果に入れ替える事が出来る。
ホムコンではバットスマッシュを利用したものが使われる。
しかし、鉄糸舞バグは、ホームランバット以外にも、技を入れ替える事が可能である。
例:スマッシュ技、最後の切り札、はりせん、ビームソード、等々
以下、方法について説明する。
*鉄糸舞バグの方法
方法は、
ジャンプしてから、着地寸前に鉄糸舞(横B)を出す。
これだけだが、感覚を覚えないと難しい。
鉄糸舞を出したままにするには、Bボタンを必要な時間押し続ければ良い。
ちなみに成功していた場合バットで打った時と同じ音がする
**コツ
ホームランした後SH(小ジャンプ)し、下降し始めた時、シークとバットが×印になる(左向きで行った場合、シークの後ろ側から見えるバットの柄の側と先端側の長さが同じくらいな)瞬間が1フレームだけある。その時にFBを出せば良い。
また、この技は協力で使うのでポーズする際は2つのコントローラを一人で交互にポーズするとその「瞬間」が捉えやすい。FBはポーズ中に入力し、ポーズを解除する。
**注意点
鉄糸舞バグには、注意点がある。
これを守らないと、フリーズしてしまう。
何も無しに鉄糸舞をする。
入れ替えが無理な技の後に鉄糸舞をする。
HRCでやることは無いと思うが、この2つに気をつけよう。
また、2回以上鉄糸舞を発生させ、鉄糸舞に相殺がかかっているとバグで発生する技のダメージと飛距離が落ちてしまいます。
(例:ホームラン=約31%×n→鉄糸舞2回目=約27%×n)
*鉄糸舞バグとは
鉄糸舞バグとは、2人協力プレイに使われるテクニックのひとつ。
コマンド入力が単純で、連打力や小難しいテクニックが不要なため、難易度はあまり高くなく、感覚を覚えてしまえば簡単だが、慣れないうちは難しい。
鉄糸舞バグは、鉄糸舞を出す前に、使った技の効果に入れ替える事が出来る。
ホムコンではバットスマッシュを利用したものが使われる。
しかし、鉄糸舞バグは、ホームランバット以外にも、技を入れ替える事が可能である。
例:スマッシュ技、最後の切り札、はりせん、ビームソード、等々
以下、方法について説明する。
*鉄糸舞バグの方法
方法は、
ジャンプしてから、着地寸前に鉄糸舞(横B)を出す。
これだけだが、感覚を覚えないと難しい。
鉄糸舞を出したままにするには、Bボタンを必要な時間押し続ければ良い。
ちなみに成功していた場合バットで打った時と同じ音がする
**コツ
ホームランした後SH(小ジャンプ)し、下降し始めた時、シークとバットが×印になる(左向きで行った場合、
シークの後ろ側から見えるバットの柄の側と先端側の長さが同じくらいな)瞬間が1フレームだけある。その時にFBを出せば良い。
また、この技は協力で使うのでポーズする際は2つのコントローラを一人で交互にポーズするとその「瞬間」が捉えやすい。
FBはポーズ中に入力し、ポーズを解除する。
**注意点
鉄糸舞バグには、注意点がある。
これを守らないと、フリーズしてしまう。
何も無しに鉄糸舞をする。
入れ替えが無理な技の後に鉄糸舞をする。
HRCでやることは無いと思うが、この2つに気をつけよう。
また、2回以上鉄糸舞を発生させ、鉄糸舞に相殺がかかっているとバグで発生する技のダメージと飛距離が落ちてしまいます。
(例:ホームラン=約31%×n→鉄糸舞2回目=約27%×n)
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