添削用掲示板利用者。短期間に依頼を繰り返し、周囲からひんしゅくを買った。
依頼する作品を直接掲示板に書き込まず、他サイト(自分のホームページですならく、他の小説投稿サイト)のURLを貼って「そこで読んでください」という、ただの宣伝目的と誤解されても仕方のない依頼の仕方をしていた。
携帯からの利用という原因もあるにはあるのだが、回答人の都合や心証を全く考慮しない、自己中心的な人物と評されている。
言い訳?と逆ギレによる皮肉をこよなく愛し、
魏延、
apo mekhanes theos?、
夜霧が犠牲となった。
感想と批評、添削の意味が理解できず、区別できないようである。基本的には他人の意見に耳を貸さないし、言い訳による否定を繰り返す。
直接ではないが、「それだけ言う以上、あなた方はもっと上手く書けるんですよね? どうせ書けないんだから、あなた方の意見なんて聞く必要はないですよ」という心の声が透けて見えるような、皮肉交じりの返答が特徴。
その名の通り頑固、というより、ただ周囲が見えないだけの
春厨と目されている。
結局、勘違いと逆ギレを抱えたまま、捨てゼリフを残してラ研を去った。その際、何か恐れるところでもあったのか、依頼していた他サイトの作品も削除している。
最低の人格を持つ作品投稿者。
その片鱗を見せたのが、「私の復讐日記」で高橋 アキラに貰った感想への作者レス。
前回に引き続き、感想を残していただいてありがとうございます。
色々ご指摘いただけるのはありがたいのですが、正直結末に関しては貴方の主観的な意見しか見えてこないので、余計なお世話だ、としか言えません。
そういう物語を書きたいなら、勝手に書いてみてはいかがですか?
僕は別に、そういうわけではないので。
我輩の辞書に礼儀の文字はない、と言わんばかりの傲慢さである。
この後当然のように、管理人である
うっぴーから注意が入り、それを受けてニルヴァーシュは謝罪を行っている。
それでこの件は解決……と思われたのだが、3月下旬頃、
ヲチ板にて、ニルヴァーシュのblogが晒され、そこでこの件に対する不満を吐き出していることが明らかになった。結局は形ばかりの反省だったようである。
そこで「ラ研なんて投稿する価値もない」と言いつつ、その不満を吐き出した後日、新たな作品が鍛錬室に投稿されていることが発見され、ヲチャーから失笑を買った。
それ以後の彼の活動は確認されていない。(新CGIではIPによる作者検索ができないため、名前を変えて活動している可能性は否定できない)
最終更新:2011年12月09日 12:47