……では、また。 By.つぶりん――呟木心葉
呟木心葉(つぶやきこのは)は、
ライトノベル作法研究所?の利用者。
ことあるごとに「つぶりん」を自称するが、周囲はあまりそう呼んでくれない。
過去に
自作自演を行ったことがある。本人の弁明によれば、「学校のパソコンを使って投稿し、同じパソコンで友人が感想を書きました」ということになっている。
解説
携帯小説撲滅委員会のメンバーだが過激な行動に出るわけではなく、
「携帯小説を投稿するならラ研の鍛錬室ではなく、もっとふさわしいところにすればいいのに」という思想を持つ、いわば「穏健派」である。(でも「恋空」は大嫌い)
ポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキーをこよなく愛し、氏の作品に負けない物語を書くことを目標としている。
独特の判断基準を持ち、各配点を元に鍛錬室の作品批評を行う。自身の作品投稿はあまり多くない。
チャットでは長らく暴走を繰り返していたが、最近は周囲から諭されたため、態度を改めようと努力精進している。その過程で、瑣末な失敗にもびくびく怯えてしまう様子が、一部利用者には微笑ましく映っている。
最終更新:2011年12月09日 13:32