GW企画は、ラ研で初めて行われた短編企画である。
当時の概要は、以下の通り(初代ラケペより)
概要
・主催者:
うっぴー
・執筆期間:不明(当時は5月3日から祭りをやりますよ!という告知しか
交流用掲示板でされていなかった)
・投稿期間:2005年5月3日~5月6日まで
・作者名:作者を隠すため、GW企画で作者名を統一する。(終了後、明かすか明かさないかは任意)
・お題「ごめんなさいで始まって、ありがとうで終わる」
なお、お題を決めたのは
うっぴーである。
・枚数:指定なし(当時は枚数がカウントされるシステムはまだなかった)
・投稿場所:
短編の間(お気軽投稿室には、当時は「短編の間」(実際の名前はお気軽投稿室のみだった)しかなかった。
・
高得点入りの条件:300点を超えれば自動的に殿堂入りとなっていた。(当時は平均点が導入されていなかった)
結果
優勝は、
クッパ作の「ノンフロン六型冷蔵庫と私」である。
得点も前人未到の2070点となり、今もこの記録は破られていない。
少し補足をしておきたい。
祭り開催中の5月5日頃、サーバーが突然ダウンして、企画のすべての作品が㌧㌦状態となった。
そのため、
うっぴーは再度投稿してくださいと呼びかける事態となった。
そのとき、
クッパの作品は580点だったが、サーバーが㌧㌦状態となったため、もう一度投稿するハメとなる。
しかし、それでも850点を獲得し、見事優勝となった。
2070点という点数は、この580点と850点をプラスして、さらに祭り終了後の感想数を入れたものである。最終的に1490点まで得点は上がった。
2位は
だいきちの作品である。初代ラケペでは160点を獲得したとある。
また、この最初の頃から、今は
祭りの風物詩?として定着した
競作企画が投稿を行っている。今と同じように、祭りの最終時刻(23時59分)に投稿している。
「さらばGW」という作品を投稿し、多くの感想人が「おもしろい」と高得点をつけたようだ。
初代ラケペでは、当時はラ研に漂着したばかりの
オジン?が40点を入れているという記録が残っている。
なお、後に
クッパは、この「ノンフロン六型冷蔵庫と私」を2005年の電撃hp短編賞(現在は廃止)に応募し、三次選考まで残っている。
また、沖縄の演劇部により舞台化もされている。興味があれば、YOUTUBEで探してみるのも一興である。
最終更新:2011年12月09日 14:45