短編の間

 鍛錬投稿室の中でも、短編作品を投稿するための投稿室。

現状

 現在仮稼働中の投稿室と旧投稿室における短編の間は、現段階では性質の違うものになっている。

 現在仮稼働中の短編の間 → 1枚~100枚の作品が投稿可能
 旧鍛錬投稿室の短編の間  →  10枚~99枚の作品が投稿される場

新たな動き


掌編の投稿数の増加によって、次第に短編が流されていってる現状について、うっぴーも、ラ研ユーザーも難色を示していた。
だが、3月29日に、ヲチャーの一人がこの解決策を提示した。

581 :名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 20:14:36
負荷が心配なら、
掌編
短篇&長編
の二つに分ければいいのに。

583 :名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 20:21:19
581
掌編 
短篇&長編 
の二つに分ければいいのに。 
それ誰か交流板に書いてきて。

この書き込みをみて、ヲチャーの一人、ナチュラル?と名乗る者がこの案をうっぴーに提案。
うっぴーからの返答は、

確かにそうですね。
原稿用紙何枚で区切るのが良いと思いますか?

この案に、好感触を示した模様。
この返信にナチュラル?はヲチャーの提示する原稿用紙20枚以下を掌編とすることを主張している。
だが、まだ確定はされていない。
今後、確定されて、掌編と短編&長編の間になれば住み分けはできるだろうと思われる。

今後の続報に期待したい。




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最終更新:2011年12月09日 11:01
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