(実装: Ver. 1.4.0 β6 / 最終更新: Ver. 3.1.0 α7)
説明
- 毒見判定
- 毒見結果は「限定的な毒」です。
「
毒に冒され」死亡した場合に限り、生存者からランダムで2名を
毒で道連れにします。
発生条件の都合上、
毒能力は処刑投票の時のみで、夜に発動することはありません。
［連毒者］の
毒に中る対象は、「処刑された時に発動した
毒に中る対象」に関する
サーバー設定を無視します。
「処刑されても発生しない
毒能力」の為、
［錬金術師］の能力で
毒の有効対象は変更されません。
他役職との関係
- ［誘毒者］
- ［誘毒者］の毒は毒能力者に中ります。［連毒者］も例外ではありません。
- ［連毒者］
- ［連毒者］から発生した毒により他の［連毒者］が「毒に冒され」死亡した場合、毒の連鎖が発生します。
- 薬師系
- 解毒能力は［連毒者］の毒にも有効です。
- 直接処刑されて発動する毒ではないため、［錬金術師］に処刑投票されていても、
- ［連毒者］による毒に中る対象は変更されません。
- ［連毒者］に処刑投票した［人馬］は「毒に冒され」死亡してしまいます。
- ［辻斬り］
- ［辻斬り］の暗殺によって死亡しても、［辻斬り］は道連れにされません。
- 人狼系
- 人狼の襲撃によって死亡しても、人狼系は道連れにされません。
- ［鋭狼］による［連毒者］への襲撃は回避されません。
- ［抗毒狼］
- 1名の［連毒者］から発生した毒2回分が、同一の対象に中ることはありません。
- 具体的には、［能力喪失］前の［抗毒狼］が［連毒者］1名分の毒で即死することはありません。
- ［馬頭鬼］
- ［馬頭鬼］の勝利には、毒能力者の全滅が必要です。［連毒者］も例外ではありません。
- ［窮奇］［奇術師］
- ［連毒者］が役職のすり替えを受けると、役職が系統ごと変化したように見えます。
- ［吸毒者］
- ［連毒者］から発生した毒においても、［吸毒者］による優先順位の変更は有効です。
- この場合、［連毒者］も［吸毒者］になっている必要があります。
- 天候「梅雨」(Ver. 1.5.0 α4～)
- 直接処刑されて発動する毒ではないため、［連毒者］の毒は天候「梅雨」の影響を受けません。
- それ以前に現状、天候「梅雨」の時に［連毒者］が「毒に冒され」死亡することはありません。
過去バージョン情報
- Ver. 1.4.0 β6～Ver. 3.1.0 α6
- ［連毒者］の毒が発生した際に［能力喪失］前の［抗毒狼］が1回目の毒に中ると、
- 2回目の毒に中る優先順位が低くなっています。
- 他に毒に中る対象がいない場合に限り、連続して中って即死します。
- Ver. 2.2.0 α7～Ver. 3.1.0 α6
- ［連毒者］から発生した毒において、［吸毒者］が考慮されない不具合があります。
- Ver. 2.2.0 β1～Ver. 2.2.1 / Ver. 2.3.0 α5
- 何かしら不具合が存在するようです。
- Ver. 1.4.0 β6～Ver. 1.5.0 β13
- ログにおける略称は［連毒］です。
- Ver. 1.4.0 β6～Ver. 1.4.0 β11
- 真闇鍋村に登場します。
最終更新：2016年04月24日 22:15
