Center is very Danger --Lv 2--
「崩れちまったZE………まだ中に誰かいた気がするZE………」
ホテルが崩れ、瓦礫だらけとなっていた。
もう人が休憩するような場所じゃない。
既に建物ですらない状態だ。
「幾つか人数がいませんね………。そういえば寝室に忘れてしまいましたね。
慌てて忘れてしまいましたよー」
思い出したかのようにスパークが言うが、
それを聞いた修造はおいと言ってスパークに話をした。
内容は今さっき言った言葉のことであった。
いかにも知っていてわざと忘れたように聞こえたらしく、
修造はそれを指摘し、説教した。
スパークは聞いてる間にどんどん修造に対しイライラしてくる。
(我ヲ呼ベ ソウスレバオ前ハ―――)
(この声は………破壊神か?)
(ソウダ。我ガ名ハ破壊神スパーク)
スパークの中では破壊神が言葉をささやいていた。
徐々にスパークの中の破壊神は精神を支配していたのだった。
だからあの時にTDNに毒キノコを普通に与えることが出来た。
破壊神はすべてを破壊することを考えるのみ。
味方など関係無しに破壊尽くすのである。
「聞いてんのかぁっ!?」
修造の説教は聞いてない。
今は―――俺は破壊神と会話してるんだ。
そうか………俺は………。
俺は生き残ることを一番に考えるべき………。
破壊神として………参加者もゲームもすべてを破壊しなければならない?
その為に我に身体をかせ………?
「………ちっ、今回だけは許しておくけどなっ!!
絶対にこんな態度とるなよっ!?」
「ウルサイ………」
「あっ………?」
トーンの低い声が響いたかと思うと………。
その瞬間に修造の身体は遠くへとぶっ飛んでいた。
近くにいた魔理沙も異変に気付き、言葉をかける。
………が、味方でも破壊しなければならない。
そういう気持ちに変化したスパークに魔理沙はどうでもいい。
ただ破壊するのみの存在。
「こ、コイツはヤバイんだZE………逃げよう!」
魔理沙は勝ち目無しと判断し、どっち方面でもいいから逃げた。
逃げて逃げて………そしてその先に何があったか?
後ろを見る余裕もなかった。
ただ、逃げることしか魔理沙は出来ないままだった。
「プ、プリュリュ!?な、なんなんでしゅかぁ!?」
今行こうとしてる所から極太レーザーが真上に出ていた。
その光景をつかさも澪もしっかり目にしていた。
澪は顔を青ざめ、つかさは黙ってみていた。
そしてプリンは声をあげるほど驚いていた。
あのレーザーが一体なんなのか?
絶対にわからないが―――。
でも、近付きがたいことになっていた。
「行こう。お姉ちゃんがあっちにいるかもしれない!」
つかさはそれでも行こうと言っていた。
その顔は強張っていたが、プリンと澪はそれを認めた。
澪は強制的に認めさせられた感じだが、三人は再び足を動かし始めた。
―――が、足を動かすと同時に。
「ちょっと待ってもらおうか」
後ろから聞き覚え有りの声が聞こえた。
振り返ると、赤い帽子を被り青いオーバーオール。
髭の生えた男がいた。
彼こそが任天堂でおなじみのキャラクター マリオである。
さらに一人の青年に青い妖精がいる。
青年を除く二人の顔は戦う気が入った顔だった。
「ちょっ、ちょっと待つでしゅよ!プリン達、何かした!?」
「ごまかしても無駄だぜ?俺達はしっかり見た。
コンビニ内は最悪の状態となっていた。
そしてお前達だけ生きている。つまり、お前達はグルだった。そういうことなんだろ?
………ところでお前誰?」
この時点で、マリオ達が勘違いしてることに気がつく三人であった。
誤解されたら解かないとならない。
このままじゃ殺されるかもしれない。
………というか、萌えもんになったプリンには気付いていない。
わかってもらう為にプリンはパッチを外し姿を元に戻した。
そのことにより、マリオ達はこれがプリンということを理解した。
「お前がプリンだったのか。まぁ、いいか。
それより、お前達はグルだろ?もう一回きくけどさ」
「ち、違うでしゅよ!狩野英考って人が襲ってきたんでしゅって!
私達は襲われたんでしゅ!実際、プリンの足は怪我したでしゅよ!」
そう言い、プリンは怪我した方の足を前に出す。
それを見せればきっと分かってくれると思った。
―――だが、人生は甘くないものなのだ。
「それはお前達が襲った際に反撃されただけじゃないのか?」
「だから違うでしゅっ!!」
「もー!一体何を話してるかわかんないけど、こいつら悪いってことでしょ?
あたいにまかせて!すぐにやっつけてあげる!」
最悪の事態へと運びつつある。
プリンはそれでも分かってと言わばかりにマリオに向かって言葉を言う。
だがやはり聞く耳も持ってくれずであった。
そして
チルノが弾幕を放って来た頃にはプリンは後ろを振り返り逃げようとした。
………だが、振り返ってもそのまま足が前に出ることはなかった。
何故か?
動かないのだ。
足が凍って動けないのだ。
「とりあえず一匹か。ナイスだチルノ。後は任せろよ」
止めを決めにマリオは炎を………ファイアーボールを放った。
動けず足が凍った状態のプリンは逃げることも出来ずにそのまま炎の中で苦しみながら、
そのまま数分間燃えていた。
………そして、炎が消えようとしてる時にはもう黒くなったプリンの姿があった。
凍っていた足は解けているも、動く様子はなかった。
当然だ。既にプリンは死んだ。
殺されてしまったのだから―――――
そしてマリオ達は既に逃げていった残り二人を追いに行った。
誤解に気付かず行動する二人は正義でもなんでもなかった。
ただの殺し合いをする参加者の一人となっていた。
スタンスは対主催でも、危険な奴はかまわず殺す心は反対に出て、
誤解した彼等を危険人物へと変化させていた。
「お、いた」
また人影を発見し、二つの影をさっきの二人と思って近付いた。
………だが、それは違っていた。
既に戦闘している様子だったが………。
一方的に戦いは進んでいた。
「ちっ、この俺は負けん!」
最強の武人、呂布の姿だった。
彼は破壊神の名を持ったスパークに今………。
破壊されようとしていた。
実際に、呂布の左腕が既になくなっており、
地に落ちてる訳でもなく砕かれたと思われる。
その光景は見てるだけで恐ろしい物であった。
「無駄ダ………我ニサカライシモノハ………破壊サレル」
そして、呂布は次の瞬間に腹を殴られており―――。
腹は破壊されていた。
声もあげることなく………呂布は破壊された。
次は誰の番か?
………俺等の番だ。
「サア………破壊サレヨウカ?」
F-6 スパーク@ゲーム実況者
状態:健康 破壊神モード
装備:なし
道具:支給品一式 コピーのもとデラックス(プラズマ)@星のカービィ 毒キノコ×2@スーパーマリオブラザーズ
トゥードルズ@ディズニー系
1、スベテヲ破壊スル
※毒キノコを1個消費しました。
※修造やヨッシーと情報交換しました。
※呂布は危険人物と伝えられ、外見も伝えられました。
※破壊神状態の時は無差別に人を破壊します。
F-6 チルノ@東方project
状態:健康 羽を負傷
装備:なし
道具:基本支給品 はさみ@涼宮ハルヒの憂鬱 ハイポーション@ハイポーションをつくってみた ラジカセ@けいおん!
1、さいきょーのあたいの部下探し!そして皆でしゅさいをたおす→さいきょーのチルノ軍団
2、天才のあたいは絶対生き残るんだから!
3、リョホーセンをいつか部下にする
4、アタイの部下(諸葛亮)が凄く心配で見つけたい
5、マリオ(子分)に着いていく。
6、逃げ………ようよ。
※羽を撃たれて、飛べません
※第一放送を聞き逃しました
※地図が読めません
※第二放送を聞きましたが、内容について全然わかってません。
F-6 マリオ@スーパーマリオシリーズ
状態:健康 悲しみ 気合入 ファイアーマリオ状態
装備:なし
道具:支給品一式×2 ファイアーフラワー×4@スーパーマリオシリーズ ポンプ@スーパーマリオサンシャイン
ドラムのばち@けいおん! ハム太郎@とっとこハム太郎 ゲキニガスプレー@ピクミン2 マメキノコ@NEWマリ
1、クッパをぶったおす!
2、ルイージ達を探す
3、そまを命懸けで守る。
4、キノピオ………あの世でも幸せにな………。
5、ピーチ姫を守れなかった分 頑張ってみせる
6、そまを休憩させよう!ホテルに行くしかねえ。
7、ああ………逃げよう………。
※つかさ・澪・プリンはグルで、殺し合いに乗ってると考えています。
F-6 sonomamario(そま)@ゲーム実況者(鬼畜縛り実況)
状態:肩の下あたりに穴 気絶 満腹
装備:なし
道具:支給品一式 Wiiリモコン@Wii 肉まん@三国無双シリーズ
0.……………
1、この鬼畜縛りをクリアする!
2、狩野英考は危険だ
※狩野英考を危険人物と認識しました
※sonomamarioの支給品 チコを犠牲に命が救われました
※
第二回放送を聞き逃しました。
いっけん、死んだように見える。
………だが、実際にはまだ生きてるのだ。
最強の武人は簡単には倒すことは出来ない。
腹の近くにあった鎧が破壊されただけで、実際には
身体の腹部分は攻撃を受けてない状態だったのだ。
呂布の死はまだこないのだ。
―――そして一方、焼きプリンとなっている死体。
………と見えて実は生きていた色違いプリン(黒)もまた気絶中。
まだ死ぬ訳ではないってことである。
プリンは自分がもう死んだと思いながら眠っていたのだった………。
と、二名の者が死んだと主催者以外の目撃者が思った。
実際ではそうでなく再び出会う時―――幽霊と思うのでは?
既に死んだはずの人が出たら絶対にそう思うであろう。
だが、死んでないから霊ではないってことだ。
足を見ればわかります。
………と、二人の………いや、一人と一匹は次の戦いまでのしばしの気絶。
という名の休憩をするのであった。
そして、スパークにぶっ飛ばされた修造もまた生きていた。
たった一発によって骨を砕く威力があった。
これには修造も恐怖を覚えた。
………だが、スパークを倒せないという気持ちは1%もなかった。
頑張れ頑張れ出来る出来る出来ると脳内再生されるのだ。
自分の頭の中で自分の声が響く。
自分に励まされ、よし!と勇気と自信をつけさせる。
吹っ飛び、距離がスパークから遠くなった修造は再び立ち上がり―――。
そしてスパークの元へと走って行った。
考えはひとつだった。
スパークを倒すことだけを考えて走るだけだ。
E-7 プリン@ポケットモンスター
状態:右足を軽傷 萌えもん化 気絶中 全身真っ黒焦げ 全身火傷
装備:クルガナイフ
道具:基本支給品×2 モヤッとボール@現実 テトリスの縦棒@テトリス シャカシャカチキン×5@マクドナルド
萌えもんパッチ@萌えもん ボムチュウ×10@ゼルダの伝説 タケコプター@ドラえもん
0、……………。
1、いつものマイク探すでしゅ!
2、皆の探してる物を一緒に探す
3、ブンブンしゃん………。
4、一体なんなのでしゅか!?
※澪からブンブンのデイバッグをもらいました。
※萌えもんパッチをつけると萌えもんになります。
※既に自分は死んだと思ってます。
F-6 呂布@三国無双
状態:身体に軽い傷 腹部分の鎧破壊 気絶中
装備:M16A2 0/35(予備弾70/70)(備考:威力 中 安心 めいちゅうどよし
道具:基本支給品×2 無敵キャンディー@星のカービィ アルトリコーダー@らき☆すた(現実)
使い捨てどこでもドア@ドラえもん イチローのグローブ@現実 青いハンカチ@現実
スナッチボール×10@ポケモンコロシアム
0、……………。
1、俺の武を試す
2、強い奴なら俺が倒す 弱い奴は殺すか見逃す
3、TDN チルノ とは次に会ったら決着つける
4、中心部には強者もいるだろう。向かうぞ
※カズヤ・蒼紫のデイバッグを回収しました
※動物は基本殺さない思考のようです。邪魔者や強者や主催者は勝負します。
※腹部分のみ鎧が破壊されました。
F-6 松岡修造@現実
状態:健康 熱血 疲労(大)
装備:Tシャツ@現実
道具:基本支給品 ラケット@現実(パッション) デビルスター@カービィのエアライド
1、できるできる絶対できる!
2、仲間を増やして守る!そして熱くなる!
3、殺し合いをするやつはかならずとめてやる
4、呂布を倒す為の人材を集める為に中心部に
5、スパークを倒すZO!!!
※呂布・スパークを警戒
※リンクの名前はまだ知りません
※魔理沙やヨッシーと情報交換しました。
※太鼓のばち@現実 は、諸葛亮に渡しました。
マリオ達に誤解された三人の内の二人。
紫色のショートヘアーの子 柊つかさと、
黒色のロングヘアーの子 秋山澪は―――。
プリンのことを思ってショックをうけていた。
つかさはプリンの死(※死んでません)に対して涙を流し、
澪は、自分がいつかああなってしまうのか?と、恐怖を感じ………。
二人共、元世界は一般とした学校生活をおくっていた。
軽音部にて演奏………それと、お茶会みたいなことをする時もあったら、
友人の家でゲームをしたりすることもあった。
その逆、自分の家に友人が来て遊んだり勉強することもあった。
平和な日常を過ごしていた。
そんな彼女等に非現実的なバトルロワイアルに対する耐性は0。
目の前で人が死ぬなど、まったく見た訳ではない。
それどころか、友人の死を急に知らされたり、または目の前で死んだり………。
もう、精神がボロボロになりそうなぐらいだった。
彼女等を信頼してくれると思っていたマリオも誤解され………。
犠牲としてプリンが死(※死んでません)に陥った。
次に殺されるのは自分かと思うと、動くことが出来ない。
………でも、何でだろう?
危険な方向へと足を動かしてしまうのは?
ふと、目の前には人間でもなんでもない二匹の生物がいた。
………そして、その二匹の目の先には。
全身が真っ黒な悪そうで強そうな人がいた。
二匹の生物の出会いは共に同じ目的であった。
自分を追う強者から逃げていたのだ。
黄色い方は黒い男から逃げ―――。
緑色の方は最強の武人から逃げ―――。
いずれも、ヤバイ奴等であった。
そして偶然にも二人は出くわした。
「わっわぁぁぁぁぁ」
「嫌ですぅぅぅぅぅ」
二人は共にやめて!というような動作をして、
声をあげながら感情を出したり………?
いや、考えが1つへと達した。
偶然にも両方共同じ思考をしていた。
殺されるぅぅぅと………。
だが、そこに沈黙が流れ………。
数秒する内に片方が声をかけて、自分達がやって来たことを話した。
つまり、情報交換である。
互いに持っていた情報は危険人物の姿。
呂布という男が危険だと緑色の方は伝え、
全身黒い男が危険だと黄色の方は伝え。
その他、今まで行動してきた人達のことを話していた。
時間も忘れて話していたが、その間に距離はつめられていた。
危険人物の魔の手がさしかかってきていた。
「見つけちゃったし、逃げずに覚悟してもらうよ?」
そして、現状へ。
互いに睨み合うところに、つかさと澪の二人が合流。
生物チームはまた危険人物ではないか?と思いパニックに。
危険人物さんは、こいつらも殺すか。後でと冷静に殺すことを決定していた。
そして美女二人チームは顔を青ざめ………。
「う………うぇっ………お姉ちゃぁぁぁん!!」
「いいい嫌だ嫌だ嫌だぁぁ!」
後ろへ振り返って走った。
生物・危険人物はその様子を見て動いた。
一人は逃がすまいと追いかけて―――。
二匹は今だ!逃げよう!とチャンスを見ていた。
………だが、黄色い生物のピカチュウは思った。
ポケモンとして………こんなことをしていいのか?
仮にトレーナーとして見捨てる行為をしていいのだろうか?
いじめの場合を考えると、見てるだけで何もしないのも悪いのだ。
つまり、目の前の危険人物と同じぐらい悪い。
いや、むしろ見捨てる方が悪いのかもしれない。
だってここではある意味危険人物が殺しにかかる方が正しい訳だから………。
そんなの………正しい行為じゃないと思った。
人を殺すなんて………そんなのダメだ!
僕が助けないと!
そう決めた時には、ピカチュウは180度回転して敵の元へと走っていた。
僕の敵は人殺しをする奴!絶対に人を殺させはしない!
あの女の子二人も人殺しをするような人だったとしてもいい。
命を救うことが僕に出来るなら………。
それが出来て命を散らせるなら………。
僕はトレーナーの為に戦うだけなんだ!
ピカチュウは電気を溜めて溜めて………。
溜めながら走って………。
全力の力を溜めて………。
「10万ボルトぉぉぉぉぉ!!!!!」
実際10万以上かもしれないほど強力な電気を放った。
その存在に敵は気付けていなくて、ただ逃がさないことだけを考えていて―――。
決して女は自分の物とかそんな理由はなくて、勝手にどこかで変なこと言われると困るのだ。
―――と、ピカチュウの攻撃は腹黒店員という敵に向かって一直線に襲った。
「ふ…ふぇぇぇ!??」
「聞こえない見えない聞こえない見えない―――」
その攻撃は狙った訳ではないが、少女達を驚かすには十分であった。
電撃はそのまま腹黒店員に命中しようとしていた。
当たるまでもう少し―――。
―――――。
―――。
―。
。
何も聞こえない。
耳を塞ぐから。
だから何も聞こえない。
何があったかもわからない。
怖いから。
何も聞こえない。
何も見えない。
見たくないし聞きたくない!
やっぱり自分は怖い物には弱い。
律………律がいない軽音部はどうなるのか?
既に紬だって知らない所で………。
信じられない。でも、本当のことだった。
ドラムとキーボードがいないだけで演奏はどれだけかわる?
律と紬がいないだけで軽音部はどれだけかわる?
もし唯も梓も私も生きて帰ったとしても昔のような軽音部は既に戻らない。
そんなことわかっていた。
律と紬の代役などこの世に誰もいない。
このまま戻ったってダメだ。
ならどうすればいいのか?
………律と紬を生き返らせるんだ!
それしか方法はなかった。
優勝ということ以外で生き返らせることは出来ない。
そしてその優勝の席は1つしかない。
だから………その為に唯も梓も………憂ちゃんも………。
『―――澪』
り、律!?
な、なあ律!私は………私は………。
『お前だけは………お前だけは絶対に、人を殺して欲しくない!』
で、でも律………。
私だってそうやりたくない。
だけど、律………それ以外に律と紬を生き返らせる方法はあるのか!?
優勝だなんて………出来るかわからないけど………。
『お前が人殺ししてまで私は生き返りたくない。ムギだってそう思ってる。
軽音部が続けられなくなっても、澪………お前なら大丈夫だろ?
大丈夫なはずだ!だから澪………唯達を頼むぞ』
律はそれでいいのか?
馬鹿なことを考えて………。
………でも、私がやるべきことは唯達を守り通すことなのかもしれない。
律はそう願っていた。
それでも私は………律を取り戻したい。
再び軽音部の活動が出来る日々をおくりたい。
唯達はもう迷わず行動しているのか?
皆………どうやって動いているのだろう?
私の後ろでは電撃が走っていた。
「そ………そんな………」
全力で出した電撃は命中せずに紙一重で避けられていた。
ピカチュウの耳にはゆっくり聞こえる足音。
コツコツと………音は大きくなっていく。
目の前にいる男は近づいてきて………。
すぐそこまで来ていて………。
そしてそのまま僕に向かって―――。
「ふごっ!?」
男は倒れてきた。
何かが命中して男は気絶した。
物が飛んで来た方向を見てみると………。
「だ、大丈夫でしたか!?」
ヨッシーだった。
背中にあった鉄のクラは無く、代わりに男の近くにそのクラは落ちていた。
鉄のクラを再びヨッシーは回収してからピカチュウに質問した。
「この人どうしますか………?食べましょうか?」
「え、ええっ!?食べるって………」
ヨッシーの予想外な言葉に驚きを隠せない。
そりゃそうだ。
いきなり食べましょうかと言ったのだから。
食べ物ならわかるが、人を食べるとはどういうことなのだろう?
ピカチュウには理解ならなかった。
………と、ついでにヨッシーの頭は弱く魅音の存在は既に忘れていた。
食べることに興味を持った為にどうでもいい記憶を抜いたのだ。
「ピカチュウさんでしたっけ?貴方がいらないならすべて一人で頂きますね!」
「っえ???っ!??」
ピカチュウは理解できないままにヨッシーは腹黒店員の前に立つ。
………そしてその時にピカチュウは嫌な予感というか。
一緒にいてはいけない気を感じて―――。
「いただきまーす」
ブチブチジュルジュルガブガブギュグヂュチャ
嫌な音が響いた。
ピカチュウには刺激が強くて………。
見るだけでも無理だった。
だから逃げた。
さっきの少女達がいた方向へ………。
僕のトレーナーはどこにいるのだろう?
何もわからないまま、ただヨッシーという悪魔から逃げることを考えてピカチュウは走った。
あそこにいてはならない。
自分まで食べられてしまう!
そんなの………絶対に嫌だ!
G-6 ヨッシー@スーパーマリオシリーズ
状態:健康 若干背中踏まれて痛い 食事中
装備:鉄のクラ@チョコボの不思議のダンジョン
道具:基本支給品 ボス部屋のカギ@ゼルダの伝説
1、食べる食べるとにかく食べます。
※第1放送を聞き逃しました
※修造や魔理沙と情報交換しました。
※呂布は危険人物と伝えられ、外見も伝えられました。
※食べ物に興味を示し他のことの記憶は大体抜けました。
例え人間でも食べる程に食べることに興味を持っています。
F-7 ピカチュウ@ポケモンシリーズ
状態:健康 人間の言葉を話せる(ほんやくコンニャク効果 永続) 後悔 恐怖
装備:なし
道具:基本支給品 サトシの帽子@ポケモン 青い甲羅@NEWマリ イワナ@現実 ほんやくコンニャク×2@ドラえもん
1、危険人物(呂布)から逃げれて安心。
2、主催者を倒して無事に帰る
3、蒼紫とカズヤの分も頑張って生きる
4、ヨッシーに食べられたくない
5、少女達(つかさ・澪)の元に行く
※腹黒店員(名前は知りません)を危険人物と認識しました。
※ヨッシーに対して強い恐怖感を抱きました。
F-7 秋山澪@けいおん!
状態:健康
装備:ブレザー@けいおん!
道具:基本支給品 粉バナナ@DEATH NOTE サッカーボール@スーパーマリオストライカーズ 唯のギター@けいおん!
緑茶×5 ライター×3 パン系の食品20個
1、シブタク………
2、律達は心の中にいる。一人なんかじゃない。
3、律と紬を生き返らせる
4、唯達を守りたい。
※鬱状態から回復?
※ブンブンのデイバッグを回収して、プリンに渡しました。
※ピカチュウとヨッシーと腹黒店員は姿だけ確認しました。
※マリオ達が誤解してると思っています
F-7 柊つかさ@らき☆すた
状態:健康 悲しみ(治まり気味)
装備:ギロロ伍長の銃@ケロロ軍曹
道具:基本支給品 グルグル@バルーンファイト?
1、皆の探してる物を一緒に探す
2、お姉ちゃんとこなちゃんを探す
3、澪ちゃんを元気にしたい。元気になったら仲良くなる。
4、こなちゃん何で……………。
※鬱状態フラグが立っています。
※ピカチュウとヨッシーと腹黒店員は姿だけ確認しました。
※マリオ達が誤解してると思っています
最終更新:2011年07月28日 23:45