アットウィキロゴ

第二回放送




「フフフ……ハハハハハ!!あの小僧……ここで死ぬとはな……
 これでハイラルを救う者は消えた!さぁ、ゆっくり終了を待つとするか。
 ……いや、俺が放送を今回やるんだったな。よし、行くか」

ガノンドロフはリンクの生存が消え、大笑いをする。
リンクはずっとガノンの支配を邪魔してきた憎き敵。
どこぞの誰が倒したか知らないが、殺してくれたのは有難い。
俺の世界は始まる……。

もちろん、実際にリンクがまだ生きてることはまだ知らない。
知った時にこれが糠喜びと気付くのだ。
だがリンクの生命反応は消えていることから、確信する。
モニターを確認せずに、ガノンはマイクの元へと向かう。
ここからはもうどうでも良い。
後は全員が勝手に殺し合っていればいいだけだ。
ガノンはマイクの元に来ると、スイッチをONにして、
それから第二回放送が始まった。


「ハッハッハッ!貴様等!俺は気に入ったぞ!
 実によく殺し合ってくれてる!
 俺はうれしいぞ!一番人を殺したヤツは特別に俺の部下にしてもいい。
 一番ではなくとも、よく人を殺したヤツは特別に生き残らせてやってもいい!
 その為に、殺し合いをよりヒートさせろ!
 期待しておるぞぉ!ハッハッハッ!
 では、第二回放送を始めるぞ!
 新たな禁止エリアはこの放送の一時間後に指定されるぞ!
 では、今回の禁止エリア指定は3つだ。発表するぞ。
 C-7 F-4 G-8 だ!
 紙にメモでもして忘れずに覚えておくんだなぁ!!
 では、死者を発表しよう。
 実にいいお知らせだ!なんと17人も死者が出たぞ!
 これで死ぬ確率も減った訳だが……この油断の隙を狙って動き出せ!
 では発表だ。

 松田桃太。
 ルパン三世。
 ワリオ。
 夜神月。
 ロイ。
 メタナイト。
 木吉カズヤ。
 デデデ大王。
 カービィ。
 蒼紫のカズヤ。
 囲炉裏。
 ビリー・ヘリントン。
 前原圭一。
 マルス。
 TDNコスギ。
 諸葛亮。
 リンク。

 以上の17人だ!
 知人の死もあっただろうが、気にすることはない。
 いくら知人でも今は敵だ。近くにいるヤツを裏切ってまで生き残ることを
 俺はオススメする。ではな、また第三回放送で会おう!」


マイクのスイッチをOFFにする。
放送が終わってから、ガノンは笑いながら部屋をでていった。


【第二回放送 突破】

【残り40名(+2名)】

sm093:されど勇者は立ち上がる 投下順 sm095:Do-sei ~ Yui ~ Ui ~
sm069:バトロワが幻想入りースキマスイッチー ガノンドロフ sm112:第三回放送
最終更新:2011年03月20日 20:45