四城鉄道(ししろてつどう)は、potato_headによって設立された、2023/8/7発足、2024/5/17開業の社員制の鉄道グループである。2024年10月に府~稲生沢区間を延伸開業したことにより四城市~稲生沢の10駅で、不定期で運行を行っている。グループ参加者数は400人程度で、まだ中堅会社には及ばない。社員制のため運転するためには不定期で行われている社員募集に合格する必要がある。
目次
四城鉄道
社長 75yakyuzuki(通称しゃちょー)
副社長 darui(通称だるい)

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路線図


求人募集状況

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駅の詳細

○...あり
×...なし
駅名   ホームドア 待避設備 発車メロディ 補足
四城市 × 〇(2面4線) 頭端式ホーム
西四城 × ‪×‬ 相対式ホーム
三城台二丁目 〇(2面4線) 島式、近くに車庫・留置線あり
須津岡 × × × 相対式ホームの高架駅
×(延伸により副本線廃止) 相対式ホームの高架駅
狩川橋 × × - 上りは1階、下りは2階の分離式ホーム
比良新町 × - 島式ホームの地下駅
片島 〇(2面4線) - 島式ホームの地下駅
鐘山公園 × - 相対式ホームの地下駅
稲生沢 × - 3面2線で特急用ホームと一般車用ホームに分けられている

車両ご案内

S100系


車両の概要

四城鉄道初の特急用車両である『シフゥール』専用車両である。
東武鉄道の特急である、スペーシアXをモチーフにしている車両。

車両の概要

3両

製造者

倉山総合車両製作所(Robloxusername:KURAYAMA2113a)

その他

1号車はスイート席と個室席があり、前面展望が楽しめる構造になっている。
2号車は3列配置のシートが並んでおり、自由席となっている。
3号車は2号車と同じような構造であるが、前面展望を楽しめるスペースが設けられている。

3000系






車両の概要

四城鉄道の通勤車両。2両3扉のロングシート車両となっており、全ての駅のホームドアにも対応している。

車両の概要

2両

製造者

倉山総合車両製作所(Robloxusername:KURAYAMA2113a)

その他

3000系は初期に量産された今の車両のもととなる車両である。現在は少しづつ廃車が進んでいる。


5000系




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車両の概要

四城鉄道の通勤車両。2両3扉のロングシート車両となっており、全ての駅のホームドアにも対応している。1000系の後継として制作された。

車両の概要

2両

製造者

倉山総合車両製作所(Robloxusername:KURAYAMA2113a)

その他

5000系から派生した5200系(5250系)、5500系、5600系などがある(後記)。


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タグ:

鉄道 社員制
最終更新:2025年07月03日 08:18