成河鉄道(なりかわてつどう)は、まんじゅう(5558_ni)氏とまつぼっくり氏(matsubuookuri813)によって2022年12月11日に作られたフリードライブの鉄道グループである。
2024年11月20日をもって廃業することとなった。
子会社にN-Trecがある。


路線

成河線

成河駅から郡川駅までの路線。全線複線で一部が電化されている。
運行されている種別は普通、快速、準急、急行、特急、快速はらせ、特急なりかわ、特急なくも及び特急スーパーなくもである。
駅番号 駅名



接続路線
NA-01 成河駅 利久線
NA-02 北成河駅 成河空港アクセス線
NA-03 八堀町駅
NA-04 仙城駅
NA-05 多々内駅 仙郡線
NA-06 旭台駅
NA-07 南松井駅
NA-08 松井駅 八ノ町支線
NA-09 高嶋駅
NA-10 西松井駅
NA-11 新上松井ほくと駅
NA-12 白川駅
NA-13 まつい新都心駅
NA-14 勃津駅
NA-15 那雲駅
NA-16 北蒼翠園駅
NA-17 下之宮駅
NA-18 原瀬駅
NA-19 原瀬みなと駅
NA-20 四天王駅
NA-21 勝岡駅
NA-22 少蜂駅
NA-23 出駅
NA-24 原梨駅
NA-25 張楽瀬太田駅
NA-26 原瀬ハートピア駅
NA-27 花宮駅
(臨)上花宮駅
NA-28 砂山駅
NA-29 北郡川駅
NA-30 郡川駅 仙郡線
打消線は廃駅

成河空港アクセス線

北成河駅から成河空港までの路線。全線単線である。全3駅で(北成河駅及び成河空港駅含め)、運行されている種別は普通のみである。
駅名 接続路線
北成河駅 成河線
成河記念公園駅
成河空港駅

利久線

成河駅から利久駅までの路線。成河駅および利久駅含め全5駅。全線単線だが、途中の新葉駅では列車交換が可能である。
路線図上で運行されている種別は普通と快速である。
駅名
接続路線
成河駅 成河線
成河南駅
新葉駅
葉陰駅
利久駅

仙郡線

郡川駅から多々内駅までの路線。全線単線で、仙城、成河方面へのショートカット。全5駅。なお、途中3駅では列車交換が出来ない。
路線図では白原から先は見切れている。
駅名
接続路線
郡川駅 成河線
東仙城駅
東多々内駅
白原駅
多々内駅 成河線

八ノ町支線

松井から八ノ町までの路線。全線単線。表記上は成河線と同一路線とされることが多い。全2駅。
駅名 接続路線
松井駅 成河線
八ノ町駅

主要駅案内

利久駅


2面3線の地上駅。
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 利久線 葉陰・成河方面 なし
2
3

成河駅


5面7線の地上駅。2番線と3番線は同じ線路を共用している。
11月ごろに駅員の募集があり、現在4,5人ほどの駅員がいる。
また、近くに「新町」という町ができた。
また、松井や那雲などへのテレポーターがある。
最近になってAHO PATERU が駅構内に増設され、駅付近に札束の落し物ができた。
そして改札がついに動くように改良された
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 成河線 仙城・松井・那雲方面 Twilight
2 成河線・成河空港アクセス線 仙城・松井・成河空港方面 Verde Rayo
3 降車専用
4 成河線(特急用) 松井・那雲・原瀬方面 Memoria V1
5 成河線・成河空港アクセス線 仙城・松井・那雲方面 Memoria V2
6 当駅止まり Water Clown
7 利久線 葉陰・利久・成河線方面 AMBITIOUS JAPAN!
8 ベル

成河空港駅


1面2線の高架駅。特に説明することがない駅。
駅付近にはバスの留置場(?)がある
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 成河空港アクセス線 成河方面 つくばエクスプレス1番線発車メロディ
2

松井駅


変則2面4線の地上駅。
駅前には松井交通のバスターミナル、そして車庫があり、ここからバスを運転することができる。
以前まで倒壊していたまつぼっくり邸や、地面に埋まったまんじゅうさんを見ることもできる。
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
4 成河線 那雲・八ノ町方面 なし
1 那雲・八ノ町・成河方面 ベル
2 那雲・原瀬・成河方面
3 仙城・成河方面

八ノ町駅


2面2線の地上駅。
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 成河線 松井・成河方面 なし
2

那雲駅


3面4線の高架駅。全列車停車駅であり、特急スーパーなくもでは唯一の途中停車駅である。
周辺にはカフェがある。
カフェには那雲の焼き鳥と言うものが売っている。
あと駅にはトロッコが運転できる場所がある。
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 成河線 原瀬・勝岡・松井方面 ベル
2
3
4 松井・仙城・成河方面 なし

郡川駅


4面6線の地上駅。成河線及び仙郡線の終着駅である。人気が全くと言っていいほどない都会駅。
実は駅長もいる。
番線 路線 方面 備考 発車メロディ
1 成河線 松井・成河方面
2 原梨・勝岡・原瀬方面
3
4
5 仙郡線 多々内・仙城方面
6

車両

N131系0番台


成河鉄道初のオリジナル車両。2両編成で3ドアのロングシート。
←成河   郡川→
形式 1号車 2号車
定員
(着席)
不明
(20人)
不明
(20人)
設備

N131系1000番台


初期に作られた0番台を新しくするために作られた。この車両から、技術などが確立された。2両編成で3ドアのセミクロスシート。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN131
-1004
2号車

クモハN131
-1004
定員
(着席)
103人
(32人)
103人
(32人)
設備

N131系2000番台


成河鉄道の主力車両。多数の路線で運用されている。成河鉄道で初のドアアニメーションが搭載されている。2両編成で4ドアのセミクロスシート。
0番台、1000番台は列車の長さが短いが、2000番台は通常の長さになっている。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN131
-2001
2号車

クモハN131
-2001
定員
(着席)
103人
(28人)
103人
(32人)
設備 トイレ 優先座席

N131系2500番台(フルーティアなりかわ)


成河鉄道で現在唯一の観光列車。2両編成の1ドア車で、2000番台準拠の仕様となっている。某所の某フルーティアが元ネタ。フルーティアなりかわ、フルーティア、臨時、貸切での運行が可能。
また社員車にクリスマス仕様も存在する。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN131
-2501
2号車

クモハN131
-2501
定員
(着席)
103人
(19人)
103人
(32人)
設備 トイレ バー

N257系0番台


成河鉄道初の特急列車。従来の運用の他に、特急「なりかわ」「なくも」「スーパーなくも」快速「はらせ」に運用可能。2両編成で2ドアのクロスシート。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN257
-1
2号車

クモハN257
-1
定員&br;(着席) 103人
(32人)
103人
(32人)
設備 トイレ トイレ

N257系500番台


マイナーチェンジ車。0番台を準拠に、ドアアニメーション、固定機能の追加、車体、座席の変更、その他細かいところが改良された。0番台と同じ運用が可能。
←成河   郡川→
形式 1号車

クモハN257
-501
2号車

クモハN257
-501
定員
(着席)
103人
(36人)
103人
(36人)
設備 トイレ トイレ

N721系0番台


N131系よりリアルな車両。2両編成で3ドアのセミクロスシート。ドアアニメーション付。この列車から優先席が追加された。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN721
-1
2号車

クモハN721
-1
定員
(着席)
103人
(50人)
103人
(56人)
設備 優先座席
トイレ
優先座席

N721系500番台


空港線向けの塗装変更バージョン。2両編成で3ドアのセミクロスシート。ドアアニメーション付。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN721
-501
2号車

クモハN721
-501
定員&br;(着席) 103人
(50人)
103人
(56人)
設備 優先座席
トイレ
優先座席

HB-N721系0番台


N721系をHB-E210系風に変えた車両。2両編成で3ドアのセミクロスシート。ドアアニメーション付。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハHB-
N721
-1
2号車

クモハHB-
N721
-1
定員
(着席)
103人
(50人)
103人
(56人)
設備 優先座席
トイレ
優先座席

N721系1000番台

なんと4両編成。そのため重い。野良鯖で運転する際は注意。
追記:野良鯖で運転する人が続出したため、社員車となった。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN721
-1001
2号車

モハN721
-1001
3号車

モハN721
-1001
4号車

クモハN721
-1001
定員
(着席)
103人
(50人)
103人
(60人)
103人
(60人)
103人
(56人)
設備 優先座席
トイレ
優先座席 優先座席 優先座席

N721系0番台リモデル車


リモデル車。
←成河   郡川→
形式 1号車

クモハN721
-1
2号車

クモハN720
-1
定員
(着席)
138人
(42人)
138人
(48人)
設備 優先座席
トイレ
優先座席

N233系0番台


N131系と比較すると非常にリアルになったと開発者は語る。
2両編成でドアアニメーション・行先表示機完備。
追記:前面のワントーンだった帯がツートーンになったそうな。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN233
-1
2号車

クモハN233
-1
定員
(着席)
103人
(42人)
103人
(39人)
設備 優先座席 優先座席
車椅子スペース

N233系1000番台


4両編成のN233系。当初一般化されていたが後述のE235系0番台4両編成と共に社員車化されてしまった。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クモハN233
-1001
2号車

モハN233
-1001
3号車

モハN233
-1001
4号車

クモハN233
-1001
定員
(着席)
103人
(42人)
103人
(50人)
103人
(50人)
103人
(39人)
設備 優先座席 優先座席 優先座席 優先座席
車椅子スペース

N235系0番台


やまのてせんみたいだね(目白)*1
固定自動装置や交差幕設定を搭載するなどN233よりもさらに進歩した列車。
さらにはいつもの成河色ではなく緑色一色となっているのも特徴
さらにはこの鉄道初のインバータも追加されて、クオリティはパス列車並みだと某草bot様も語っていた。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クハN235
-1
2号車

クモハN235
-1
定員
(着席)
112人
(42人)
112人
(42人)
設備 優先座席 優先座席
車椅子スペース
後に4両編成バージョンも追加されたが、すぐに社員車化されてしまった。
←成河   郡川→
形式 1号車
>   
クハN235
-1
2号車

モハN235
-1
3号車

サハN235
-1
4号車

クモハN235
-1
定員
(着席)
112人
(42人)
不明
(68人)
103人
(68人)
112人
(39人)
設備 優先座席 優先座席 優先座席 優先座席
車椅子スペース

N531系0番台


成河鉄道の技術の集大成。
半自動ドア+ドアアニメーションを搭載している。
さらにN235系の交互表示機能も搭載している。
←成河   郡川→
形式 1号車

クモハN531
-1
2号車
<   
クモハN530
-1
定員
(着席)
135人
(42人)
143人
(36人)
設備 トイレ 優先座席

NEF64


電気機関車。単機のバージョンと貨車3両の前後に連結されたバージョンがある。
5両だがパーツ数が少ないので軽いと開発者は言っていた。

グランクラス(引退済み)

ネタ車。座席が3つしかなく、座席が高い位置にある列車。しかも最高速度320Km/h出る。
追記:引退済み。
惜しまれながらも引退してしまった初期から登場していたネタ列車だった。

社員車

社員車。N257の訓練車や特殊ラッピング車・N721.4両編成・計測車などの社員車や、通常車の速度や帯のカラーを改造してよく運転している社員が居るので見かけたらラッキー。
カラーリング変更車はいろんな社員が改造して運転している。
また、速度変更車はプライベートサーバーで使われることは多いが、社員が稀に最高速度を200km/hにした改造列車も運転されることがある
  • 追記・四両以外の社員者はすべて引退しました。

余談

1.福島県福島市に「成川」という地名があり、福島県郡山市に郡山駅がある。
2.かつて郡川からさらに向こうへと成河線の線路が伸びていたが、今は線路が消え車止めがあり、成河線はここで終点となっている。
3.成河駅から郡川駅に行く場合、成河線で行くよりも多々内駅から仙郡線に入り郡川駅に行く方が短い。
4.実は郡川駅周辺は昔の方が栄えていた。
5.普通電車では成河~郡川(成河線経由)では1時間以上かかる。
  • 上記のことを走破した旨をDiscordで北成河駅、原瀬ハートピア駅、上花宮駅、郡川駅の画像付きで送ると、「プロ成河ナー」になれる。
  • さらには徒歩で成河~郡川間を走破した旨を伝えると「ガチプロ成河ナー」になることもできる(なおこれになることができたのはごく少数)
6.特急・急行停車駅等には駅長・駅員がいる。(成河・郡川含む)
  • なお東仙城駅(設備は仮乗降場レベル)にも駅員がいる。
  • 白川駅(1両分のホームのみ)にもいる。
郡川駅は誰も来ないので駅長もおかしくなってしまっているようだ(無駄に設備充実+発メロの良さがあり最近注目されてきている)
7.新町はコンビニしかないと思われているが、住宅や某ビ●クモーターなどがある。(ビ●クモーターはよく一部社員に破壊されている。)
  • ビ●クモーターは原瀬駅周辺にも最近の開発によって出来上がった。
8.原瀬車庫センターには列車を止める留置場だけでなく、洗車機なども設置されているが、列車をスポーンさせるほどの設備は整っていない
9.実は駅一覧に乗っていない隠し駅「八魔法使い駅」と「ぴたにー工場駅」が存在する。
  • ぴたにー工場に関しては現在も存在自体はするが、通常プレイでは見つけることは難しく、見つけたとしても入ることができず結果的には存在しない・発見不可能な駅となっている
↑実はぴたにー工場はなくなったとまんじゅう氏が公言していたが、某草bot様が発見し、削除事態はされていないことが発覚。草bot様は当時もう不可能だと言われた「???」バッチをもらうことができた。
10.成河のバッチには「ようこそ」だけでなく、ぴたにー工場に行くことでもらえる「???」がある(現在は入手するには社員等の手を借りることが必須)

社員からの4両社員車化について

4両に関しては、社員たちもメンバーさんたちが楽しめるよう当初は社員車にするという案はほとんど出ていませんでした。
ですが、「野良サーバー」では使用を控えてほしいという旨を伝えても、それを無視して使用する人が非常に多く、社員の方々も注意をすることに疲弊してしまい、社員内でも社員車化に対して賛成する方も多く、残念ですが社員車となってしまいました。
今後4両は作られないorすぐ社員車になる可能性もございますのでご了承ください。
この場を借りての説明失礼しました。

リンク

最終更新:2024年11月28日 10:10

*1 この車両はJR東日本のE235系ベースである。ちなみにスポナーの説明欄には当初「やまのてせんみたいだね」と記載されていた。現在は別の文に置き換えられている。