飯京電気鉄道(はんけいでんきてつどう)とは、2023年3月11日、Yamatoji113(tbhfgygh)によって設立された、
フリードライブの会社である。
このグループの起源はScratchにあり、サーバーは公開しているが現時点ではまだ開業していない。
路線
飯京本線
飯京駅から二屋駅(一次開通)を結ぶ、計12駅の飯京線の開業を予定している。現在八段坂駅まで延伸しておりその区間の運転が可能となっている。
駅名 |
発車メロディ |
備考 |
飯京駅 |
1・2:Memoria 3:ロマンスの神様 4:前前前世 |
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小沼原駅 |
1~2:promis |
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境野駅 |
1~2:ランデヴー |
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八段坂駅 |
無し。 |
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北八段駅 |
1~2:バラライカ |
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尾谷駅 |
1~2:また会える日まで |
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白樺山駅 |
1~4:作成中... |
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中央公園駅 |
1~2:作成中... |
接近メロディー装置が京阪風になっている。 |
勝島駅 |
1~2:作成中... |
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伊幡駅 |
1~4:作成中... |
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東伊幡駅 |
1~2:作成中... |
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二屋駅 |
1~12作成中... |
現在、この駅まで計画が進んでいるが、開業後ここから延長する予定である。 |
蓬莱線
かつて旧線が存在していたが、廃止となったため再整備して開通する予定である。
廃線
旧蓬莱線
飯京電鉄が仮開業したのはこの路線であった。かつて飯京〜蓬莱を結ぶ4駅で成り立っていた路線だったが、周辺の開発が本線とほど遅れていた上に、単線なので事故が起きるリスクが高かった。そして旧蓬莱線は2/5に休止。そして蓬莱線の改修工事が決まったため廃線となった。
現在は線路がほとんど撤去されており、旧蓬莱駅跡には石碑と保存されている線路がある。
無料車両
車両のほとんどが東山車両製であり、一部の車両はまた別の方で製造されている。
105系0番台(リメイク車両)
従来の旧モデルの105系を置き換えるために登場した車両。内装はかなりリアル化しており、飯京電鉄の主力車両である。また台車や床下機器も初めてリアル化した車両で、モーター音を搭載している。
209系
社員のフリーモデルである。現在110kmしか速度を出せないので試行錯誤を繰り返して改良してるだとか。
2000系
飯京初のドアアニ、LED種別、160km/h運転可能になった車両である。なお普通に加速させて運転すると160km/h走行は出来ないのでテクニックが必要である。
5000系
元々は東山鉄道(廃線)の車両で、東山駅に動態保存されていた。東山鉄道廃線時に譲渡され、様々な改造を経て誕生した。中間車両は新造されていて、ライト機能も設置された。
飯京電鉄の中でもかなり古い車両であり、それにもかかわらず160km/hで爆走する車両である。
8000系
普通~快速の運転専用に製造された車両である。この車両から速度メーターと運転台が設置された。
3000系
赤く帯びたウルトラマンでお馴染みの列車。初期の頃はLEDの3両編成だったが、
様々な改造工事が施行され、ライトが電球式になったり、Prismastic製のドアアニ追加や
床下機器のリアル化、4両編成化などされたことによりリアル感がさらに増した。
社員車両
デハ100形
飯京電鉄でかつて試験車両だったキハ1形がアンカー事件に巻き込まれたため代用として登場した。
現在、
青急電鉄に一部が譲渡されており、飯京電鉄に残った同車両は175系に改造されている。
5700系
飯京電鉄の中でもモデルの中でも一番新しい車両である。この車両が初めてライトがLED化された。
なお車内は簡素なものである。
103系KT1編成(通称:コンギョトレイン)
エープリルフール運行時にネタ車両として爆誕した車両。103系の顔は没物を流用しており、でかすぎてホームと接触する可能性があるため顔面は当たり判定が無い。この車両に核が積まれているという噂がある。
175系シリーズ(社員車・試験車)
175系175-1
デハ100形から魔改造された車両で、パンタ上下、ドアアニ(ランプ点灯)、アンカー装置が備わっており、床下機器やボギーがリアル化している。この車両は飯京初のステレンス車両である。
175系175-2
この175系は、最高速度を引き上げるため、最低限の設備を整えている車両である。175-1と若干ライトの形や塗装が違う。設計最高速度はなんとROBLOXの鉄道の中でも一番速い100億km/hで、まだ試運転が行われていないがさらなる高速運転化に期待されている。
175系175-3
この車両が初めてモーター音が導入された。その上MT54改モーターを搭載しており、今後この成果を105系に投入する予定らしい。
引退車両
キハ1形試験車両
飯京初の走行が可能になった車両。試運転は少なからず行われていたが、2023年9月頃に発生したアンカー事件に巻き込まれてしまい、同年12月18日に一度廃車された。解体線に移動されたのちに留置線へ移動され、
今でもひっそりと活躍している。
105系0番台(旧モデル)
最高速度が技術上の関係で75km/hしか出せなく、座席がミスで前側に座ってしまう謎の車両である。
この車両は、車体幅が他の車両と比べて長いため、縮小しようとしたが出来なく、その上クオリティーの低さが指摘され、2024年2月4日に引退した。またこの車両は飯京駅の駅前に保存されている。
105系1000番台(旧モデル)
デビュー予定の車両だったが、車体幅の問題で結局デビューすることなく引退した。
またこの車両も0番台とともに保存されている。
HC12系
本来ならば無料車両として登場するはずだったが、ドアが狭すぎて乗れないというとんでもない欠陥が見つかり、一旦社員車両になった。しかし、代用車両の登場で廃車になり、一部の編成は個人の手に渡った。飯京電鉄に残った車両は全て廃車され、解体された。
開業までの歴史
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2023年
- 2023年頃に着工開始
- 旧プレーズがアンカー事件によって運転不可になってしまい、新しく作り直すことに決定。
- 発車メロディー機器を更新。未更新は蓬莱線のみ。
- SDボギーのUIが表示されないというUI事件が発生。解決方法を知っている人が教えてくれたため、この事件は無事解決した。
2024年
- プレーズがグループ化された。移行したのでしばらくの間は一部の発車メロディーは鳴らない
- 105系旧モデル引退とともに新モデルが登場。
- 2/5から蓬莱線が休止。そして再整備のため廃線となった。
- 飯京駅が2/27からホーム増設に伴い駅舎改築中。
- 3/27に飯京駅の発車メロディー装置が更新。発車メロディーも一部更新された。
- 3/31に小沼原駅のホーム設備等が更新された。発車メロディーも更新されている。またこの日に境野駅のホームも更新されている。
- 4/1にエープリルフール車両として103系KT1編成がデビュー。
- 4/5に3000系に大型アップデートが入り、ドアアニや車両固定機能、モーター音が追加された。
- 4/8から第二回社員募集を開始。
- 4/21にデキ3形電気機関車がデビュー。
- 5/1に北八段坂の工事が完了。
- 5/12、課金車スポナーとデキ3のGUIが更新。
- 5/14に尾谷駅の工事完了。
- 5/19に無料車庫が移設される。
- 5/27からFOV実装開始される。
- 6/5に3000系の修繕工事が完了。またチーム変更GUIも追加された。
現在も、開業に向けて工事は続いている。
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リンク集
最終更新:2024年11月08日 13:02