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#contents
*Webでの公開(Webdav)
インターネットを介して、家の中のReadyNASのデータがブラウザ経由でダウンロード・アップロードできる。
+ FrontViewの&bold(){[サービス]-[ファイル・サービス]-[HTTP]}にチェックを入れる。
+ 共有リストに表示される、共有させたい共有の&bold(){『HTTP/S』}をON
+ 家側のルータで、&bold(){80ポート(http)と443ポート(https)}をReadyNasにマスカレードするように設定
+ 外出先にての利用方法は&bold(){【[[windowsクライアントからアクセス>http://itoshima-ah.fku.ed.jp/linux/webdav04.htm]]】}を参照&br()
(共有名が『hanako』だった場合、【 https://xxx.xxx.xxx.xxx/hanako 】 がWebdavアドレス)
おしまい
#contents
*Webでの公開(Webdav)
インターネットを介して、家の中のReadyNASのデータがブラウザ経由でダウンロード・アップロードできる。
+ FrontViewの&bold(){[サービス]-[ファイル・サービス]-[HTTP]}にチェックを入れる。
+ 共有リストに表示される、共有させたい共有の&bold(){『HTTP/S』}をON
+ 家側のルータで、&bold(){80ポート(http)と443ポート(https)}をReadyNasにマスカレードするように設定
+ 外出先にての利用方法は&bold(){【[[windowsクライアントからアクセス>http://itoshima-ah.fku.ed.jp/linux/webdav04.htm]]】}を参照&br()
(共有名が『hanako』だった場合、【 https://xxx.xxx.xxx.xxx/hanako 】 がWebdavアドレス)
*DDNSクライアント アドオンの導入
DDNSクライアントアドオンを入れる事で、ダイナミックDNSの更新が可能になる。
+ http://www.readynas.com/forum/viewtopic.php?f=47&t=22415 にアクセスして、『DynDns (10/21/08)』から.binファイルをDL
+ ReadyNAS Frontviewにアクセスし、[システム]-[OSアップデート]-[ローカル]からDLした.binファイルを適用
+ [サービス]-[インストール済みAdd-on]に「DynDns. DynDns Client」というサービスがあるので、一度サービスを停止
+ 『webroot』という共有を作ると、既に中に「ddclient.conf」というファイルが既にあるので、ダイナミックDNSサービスに合わせて書換て保存
+ DynDns. DynDns Client」サービスを再起動
例)DynDNSの場合
daemon=300
pid=/var/run/ddclient.pid
cache=/ramfs/ddclient.cache
#do not activate ssl
ssl=no
use=web, web=checkip.dyndns.com/, web-skip='IP Address'
login=※ログイン名
password=※パスワード
protocol=dyndns2
server=members.dyndns.org
wildcard=YES
※取得したドメイン名
おしまい