ヴィゾフニル(Vizohunir)
  • 北欧神話に登場し、ユグドラシルの頂上にいる鷲の目の間に座る鷹。本来はヴェズフェルニル(Vedfolner 古ノルド語:Veðrfölnir)という。
  • スノッリのエッダの『ギュルヴィ誑かし』などに登場する。この鷲はその名前は不明であるが、フレズベルクと同一であると推測されている。


最終更新:2007年07月24日 20:06