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#contents(fromhere=true) ** +5 : 適正譜面1 //指数の目安 -0.3≦x≦0 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ccf):[[Chinese Snowy Dance]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter&br()(FINAL)|BGCOLOR(#ccf):トリル中心の総合譜面で、長短様々な通常、3TOPトリルが存在する。その他にも細かく絡む3TOP、乱打、縦連、LO、混フレといった要素がトリル前後に絡んでくる。&br()譜面全体を通して極端な発狂や稼ぎは少ないため、トリル中心の純粋な地力が求められる。|BGCOLOR(#ccf):-0.264| |BGCOLOR(#ff9):[[天地動伝説]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(EXTRA)|BGCOLOR(#ff9):同時押しや16分縦連、TOP絡みを含む乱打や24分階段など様々な要素を備えた譜面ではあるが、[[同コンビの過去曲>幻想雷神記]]と比べても変拍子でリズム難になっており、605というオブジェクトの少なさも相まってクリアを難しくしている。リズム難楽曲の常として楽曲の聞き込みやプレイ回数を重ねることはは有効な攻略手段の一つとなるだろう。|BGCOLOR(#ff9):-0.219| |BGCOLOR(#ff9):[[Poochie]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):中盤までは[[Arcanos]]のような低速高密度の譜面で、そこだけは同曲と同等の個人差が出るが、終盤の加速地帯は[[Ground Shake]]の後半を速くしたような譜面構成で押しやすくなるので、低速が苦手でもある程度までは終盤で巻き返せる。&br()逆に低速が得意な人の初見では終盤の加速を知らないと驚かされるかもしれないので一応注意。|BGCOLOR(#ff9):-0.190| |BGCOLOR(#ff9):[[THE FALLEN]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):ただでさえ多かった同時押しがHARD譜面より更に増加しているが、同譜面にあった同時押しトリルは全てVOとなり、より純粋に実力が問われる譜面へと変貌している。リズムは12分中心のままほとんど変化していないので、見た目に惑わされることなくオブジェクトを冷静に見極めていきたい。右手側で12分VOトリルを取らせながら他のオブジェクトが降ってくる地帯も計3回あるためそれらを叩ける片手力も重要となってくる。|BGCOLOR(#ff9):-0.179| |BGCOLOR(#fcf):[[アストライアの双皿]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):[[Chinese Snowy Dance]]同様にトリル中心の総合的な譜面だが、こちらは変則チェインや連続微縦連、TOP階段といったcolette以降の譜面に頻出する要素を含んでいる。曲に素直な譜面構成ではあるが、曲自体がリズム難傾向にあるため、曲を知らないとやや難易度は高くなる。|BGCOLOR(#fcf):-0.096| |BGCOLOR(#ff9):[[Kailua]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):IIDXのSP ANOTHER譜面を意識したような譜面で、全体を通してLOやLO絡みが非常に多い。&br()特に、後半に出てくるVLO2本とその外側で8分トリルが厄介。&br()慣れてしまうとたいしたことはないが、慣れないうちはLO絡みの練習としては非常にいい譜面である。|BGCOLOR(#ff9):-0.083| |BGCOLOR(#ccf):[[Snake Stick]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):リズム難譜面。特にいやらしい3TOPの配置のせいでリズムが崩れやすい。&br()3TOP以外はLv10+下位程度の乱打が中心で、BPMが遅いこともありMISSは出にくいため、いかにリズムを理解して3TOPを見切れるかがポイントになる。|BGCOLOR(#ccf):-0.081| |BGCOLOR(#fcf):[[黒点]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):他のあさき曲に比べるとリズムは素直だが、総オブジェ数が808ノーツもあるという物量&体力譜面。&br()譜面はトリル中心で開幕直後の24分トリルや[[まほろば教]]等にもある3点トリル等様々なトリルがある。また、合計で3回くるLO絡みの同時押し地帯は''あまりにも長いLOに容赦なく同時押しや他のLOが絡む''ため、クリア狙いならこの長いLOは捨てるといいだろう。|BGCOLOR(#fcf):-0.074| |BGCOLOR(#9f9):[[Red Goose]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):BPM200という速さと844ノーツという総ノーツ数の多さが目を引くが、配置自体は8分縦連や16分トリルが主体で乱打は少なめ。とにかく、「速さについていけるかどうか」の一点に尽きる譜面で、長い高速トリルでGREATはまりやGOODはまりをしやすい人には特に難しく感じられる。|BGCOLOR(#9f9):-0.060| ---- ** +6 : 適正譜面2 //指数の目安 0≦x≦0.15 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#c6f):[[DEADLOCK]]|BGCOLOR(#c6f):Ver1.5&br()(FINAL)|BGCOLOR(#c6f):&color(red){''師範代ボス曲''}&br()12分や16分の複合トリルや同時混じりの12分乱打など精度難ではあるが序盤の8分乱打や3TOPとの同時押しなど、拾いやすい場所は正確に拾うことでクリアに近づけるだろう。また、3TOPと判定ラインとのトリルは全て3TOPから始まっている。|BGCOLOR(#c6f):-0.006| |BGCOLOR(#ff9):[[Chirality]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):前半はややリズム難かつ複雑にLOが絡む稼ぎづらい配置が多く慣れが必要で、サビもTOPとの同時押しで左右に振られるなど、全体を通してテクニカルかつ独特な配置が目立つ。サビ前の同時押しやイントロ・アウトロなど比較的穏やかな地帯で稼ぐのは勿論のこと、様々な譜面に触れ、この譜面を十分捌ききれるテクニックを身に着けておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.011| |BGCOLOR(#ff9):[[Cattleya]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[GLITTER]]よりは幾分か素直だがSotaの高速曲に特有の変則リズムは健在で、序盤と終盤に何箇所かある16分縦連、中盤のVOを用いた長い混フレ地帯が難所。&br()ただしいずれもわかれば押しやすい配置なので、とにかく曲の聴きこみとやりこみが大事。|BGCOLOR(#ff9):0.025| |BGCOLOR(#ff9):[[KHAMEN BREAK]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):オブジェ数900と物量があるが、これは同時押しの多さと2分12秒という曲の長さによるものであり、他の物量譜面と比べると密度は低く易しめである。&br()歌詞・メロディ合わせのLO拘束と同時押しが主であるが、曲の展開(すなわち各コンポーザーの担当箇所)に合わせて譜面要素が変化していくため曲全体を見ると総合的な譜面と言える。物量が多いため、中盤のLO拘束がきついと感じたら捨ててしまうこともできる。特に後半のDJ TOTTOの担当箇所(『サンダー!』の声ネタから最後まで)は乱打が多く局所的に密度が上がるため、そこまでの部分で稼いで備えておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.027| |BGCOLOR(#ff9):[[Cleopatrysm]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):短めのトリルに加え、様々な同時押し、さらに5個つながるVO坂が譜面の主な要素である。トリルと同時押しは複合して降ってくることもあり左右に振られやすく、TOPとラインの同時押しを捌けないとつられて他の要素もこぼしやすい。見切り力が肝心となってくるだろう。&br()初見はリズム難に感じるが、リズム難楽曲の中では繰り返しが多いため回数を重ねるとリズム難にあまり感じなくなってくる。|BGCOLOR(#ff9):0.057| |BGCOLOR(#ff9):[[FIRE FIRE]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.071| |BGCOLOR(#ff9):[[SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.117| ---- ** +7 : 適正譜面3 //指数の目安 0.15≦x≦0.3 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#9f9):[[天空の夜明け]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(IIDX)|BGCOLOR(#9f9):''16分乱打とトリルに特化した''物量譜面である。乱打の多い譜面としてはオブジェクト速度がそれほど速くないため見切り力が問われるが、複雑なTOP絡みやLO拘束などの難要素はほぼ無く、より高速・複雑な乱打譜面も存在するため、それらの譜面の良い練習になる。&br()中速乱打が苦手な人も、クリアのためには普通の16分トリルや後半の同時押し地帯でなるべく稼げるようにしておきたい。|BGCOLOR(#9f9):0.179| |BGCOLOR(#ff9):[[紅焔]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):総ノーツ数は[[Elemental Creation]]、[[Zirkfied]]、[[IX]]と並ぶ942ノーツだが、配置自体は同時押し交じりのトリルやVO乱打が主体でLO拘束は少なく、これらの楽曲と比べると圧倒的に楽。&br()尺が1分54秒と短めなため密度は高いが、これまでの物量譜面をこなせていればさほど苦労はしないはず。|BGCOLOR(#ff9):0.193| |BGCOLOR(#fcf):[[GAIA]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):トリル主体の譜面でトリルには通常も3TOPもあるが、その他にも密度の高い同時押し、トリル後に頻繁に絡む3TOP、長短両方あるLOといった要素もあり、総合的な面でも強い曲である。&br()また、曲が聴こえにくいため、初見だと何の音に合わせてるのかが分かりにくい。地力を上げて挑むのもいいが、曲を聴いて曲自体を把握するのも攻略の1つになるだろう。|BGCOLOR(#fcf):0.215| |BGCOLOR(#ff9):[[Guilty Destruction]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.225| |BGCOLOR(#fcf):[[ZZ]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):''師範2曲目候補''&br()3回登場する''TOPとラインの同時押し16分トリル''(通称・デニム)''が特徴的''であるが、それ以外にも&br()D.J.Amuro特有のピアノに当てられた歯抜け乱打や[[まほろば教]]等にもある3点トリル、そしてそれらとLO拘束の組み合わせ等、押しにくい配置が連続する。しかしオブジェクトが遅く物量もあるため、クリアレベルあたりまではがむしゃらに手を動かせば何とかなることも多い。諦めずにオブジェクトを追おう。|BGCOLOR(#fcf):0.231| |BGCOLOR(#ccf):[[GLITTER]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):''師範代2曲目候補''&br()全体的にリズムが複雑で、特に終盤はリズムや乱打がより厳しくなり、初見だと目押しに頼りざるを得なくなることもある。&br()しかし、序~中盤までは相変わらずリズム難ではあるものの、乱打自体は終盤ほど難しくなく、ある程度同じリズムの繰り返しなため、見切ることができれば稼ぎやすい。序~中盤でしっかり稼いで終盤に備えたい。|BGCOLOR(#ccf):0.250| |BGCOLOR(#cff):[[キャトられ♥恋はモ~モク]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(IIDX)|BGCOLOR(#cff):[[Red Goose]]の上位互換のような譜面で、とにかく''934もある''オブジェ数がこの曲の難易度を大きく上げている。ただの8分乱打や16分3連打トリルが回復に見えないと体力面でもクリア面でもきついだろう。&br()しかし、譜面自体は2回目のサビ直後のLO+16分トリル以外に発狂と呼べるものは少なく、様々な要素がある地力譜面なため、オブジェ数が800前後クラスの譜面でもばてない体力を持ってから挑みたい。|BGCOLOR(#cff):0.272| |BGCOLOR(#fcc):[[双璧のVANESSA]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn|BGCOLOR(#fcc):高速の6分(BPM180の12分)乱打に縦連が多く絡む譜面。縦連には同時押し縦連も多くあるため、交互押しがしづらい。そのため、オブジェ数が多くなく、休息もあるが、片手で連打をし続ける体力も必要になってくる。&br()縦連が捌けるかどうかで評価が分かれやすく、縦連が得意なら極端に難しい譜面ではないが、縦連が苦手ならそれをカバーするぐらいの高い乱打スキルが求められるだろう。|BGCOLOR(#fcc):0.292| ---- ** +8 : 強譜面1 //指数の目安 0.3≦x≦0.4 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#9f9):[[TITANS RETURN]]|BGCOLOR(#9f9):limelight|BGCOLOR(#9f9):リズムの取りにくさと3TOPとの複合の見切りにくさやツイスターが特徴。さらに&u(){総オブジェ数がLv10+最少の455個である故に、1ミスの失点が相対的に大きい}。幸いサビのリズムはMEDIUM譜面と同じなためMEDIUM譜面でリズムを掴むのも攻略の鍵となるだろう。|BGCOLOR(#9f9):0.316| |BGCOLOR(#ccc):[[HYENA]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):前半に幾度となく登場する''BPM178の16分縦連''がこの譜面の出来を左右する。縦連はTOPだけでなくラインにも連続して降ってくるため他の縦連譜面と比較しても非常に取りづらく、精度よく取るためには相応の技術が必要となる。後半は簡単になるため、ここを安定させることである程度縦連を誤魔化してもクリアボーダーは超えられるだろう。|BGCOLOR(#ccc):0.320| |BGCOLOR(#ff9):[[Snow Eagle]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.324| |BGCOLOR(#fcf):[[True Blue]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):難易度の落差が非常に激しい譜面で中盤はLv9クラスだが、序盤には[[天空の夜明け]]のような乱打発狂が、終盤には[[Broken]]のLO同時絡みのトリルを強化したような発狂が襲い掛かる。&br()序盤の乱打は純粋な地力が必要だが、終盤はある程度LOを捨てることでトリルが押しやすくなるため、簡単なところをJUSTで拾うのはもちろん、終盤はLOよりトリルを優先して押すことがクリアの近道となるだろう。|BGCOLOR(#fcf):0.327| |BGCOLOR(#ff9):[[refrain]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[True Blue]]からLO拘束+トリルを減らし、代わりにVOによる16分乱打や螺旋階段・24分階段を追加したような譜面構成。歌に合わせた中盤部分が簡単になるのも同じなのでそこを正確に捌くのは第一として、[[天空の夜明け]]などで16分乱打に負けない地力をつけたい。&br()VOの配置に対してどのように手を使って捌くか事前に決めてしまうだけでも楽になるだろう。|BGCOLOR(#ff9):0.327| |BGCOLOR(#cff):[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer|BGCOLOR(#cff):上下振りや同時押しを中心としたテクニカルな配置が目立つ物量譜面。中でも序盤とサビ前の12分地帯はかなり長く続き、慣れないとスコア・ARを大きく落とす原因になってしまう。&br()クリアのためにはここをできるだけ拾うことは勿論、8分乱打とサビ後の同時押しを安定させることが重要となる。|BGCOLOR(#cff):0.335| |BGCOLOR(#ff9):[[Anisakis -somatic mutation type"Forza"-]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.396| |BGCOLOR(#ccf):[[DOUBLE IMPACT]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):[[DRAGON KILLER]]の強化版ともいえる譜面。大半はトリルと階段、一部が同時の連続という構成だが、特に階段部分はBPM265の12分なので精度が求められる。|BGCOLOR(#ccf):0.399| ---- ** +9 : 強譜面2 //指数の目安 0.4≦x≦0.5 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[FLOWER]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):純粋なHARD譜面の上位互換。MEDIUM譜面のLOがHARD譜面に混じってくることが多く、HARDと比べても非常にとりづらくなっている。&br()全体を通してLO絡みが非常に増えているため、慣れていない人は要注意。&br()また、中盤ブレイク地帯のLOも''6本''に増えており、その分抜けやすくなっている。|BGCOLOR(#ff9):0.428| |BGCOLOR(#cff):[[少年は空を辿る]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(Pop'n)|BGCOLOR(#cff):BPM140と表記されているが、オブジェ速度はその倍取りであり他の高速曲並みに速い。&br()譜面は、乱打、縦連、同時押し、LO拘束、トリル、24分発狂と他の高速曲にありがちな乱打以外の要素も多く取り入れている総合譜面。そのため、乱打以外のスキルも必要だが、逆に言えば乱打が苦手でも、他の要素でフォローすることも可能と言える。自分が得意要素のところはしっかり稼げるようにしたい。|BGCOLOR(#cff):0.438| |BGCOLOR(#ff9):[[WICKeD CRØSS]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.439| |BGCOLOR(#ff9):[[L'erisia(Primal Logic)]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):曲の大半を乱打が占める。&br()序盤では青龍曲を速くしたようなTOP絡みの8分乱打に同時押しも絡む。&br()中盤低速地帯の16分乱打はただでさえ見にくい上にLO拘束もあるため初見殺し要素が強め。&br()再加速後は目立った難所は少なくなるが、クリアがギリギリのレベルでは初見だと唐突に感じる16分トリルや序盤の乱打にLOが絡んだような終盤でこぼしすぎないよう注意。|BGCOLOR(#ff9):0.447| |BGCOLOR(#fcc):[[Like+it!]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn|BGCOLOR(#fcc):''師範代2曲目候補''&br()オブジェクト数が702と少なめではあるが、曲が1分40秒程度と短く密度は高い。LOは6本しか無くLO拘束はほぼ無いといっていいが、かわりに乱打やバラけた連続16分トリルが多く、トリルは始点の見極めが肝心。TOPの16分縦連も取りづらいが、メインの声ネタは3TOP絡み、と頭に入れておけば構成を覚えやすい。|BGCOLOR(#fcc):0.450| |BGCOLOR(#ccf):[[December Breeze]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):高速で、複雑なTOP絡みの同時押し、リズム難の乱打がある上、物量譜面なので体力との勝負でもある。トリルの精度にもよるだろうが、クリア難易度だけで言えば間違いなく10+上位である。|BGCOLOR(#ccf):0.474| |BGCOLOR(#ccc):[[Squeeze]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):序盤が難関であり、リズム難な上短いトリルや縦連が続く。中盤のLO地帯を抜けた後はハネリズムが連続するが、序盤よりは光らせやすいのでここを叩けるようになればクリアにぐっと近づくだろう。10+としてはオブジェが少なくスコアは稼ぎにくい。|BGCOLOR(#ccc):0.478| |BGCOLOR(#fcc):[[fallen leaves]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()|BGCOLOR(#fcc):&color(red){''師範ボス曲''}&br()全体的には[[Broken]]の強化と言え、サビ以外はLOが多めでこそあるもののLv10+としては穏やかな譜面構成。しかし、&bold(){サビはLOと3連トリルが絶え間なく降り注ぐ全譜面中でも屈指のテクニカルな発狂}であり、ここをどれだけ取れるかにより大きく結果が変わってくる。&br()オブジェクト数も10+としては比較的少ないため、クリア目的ならLOを多少捨てることも視野に入れつつどれだけサビ以外で稼げるかが重要となる。|BGCOLOR(#fcc):0.493|
#contents(fromhere=true) ** +5 : 適正譜面1 //指数の目安 -0.3≦x≦0 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ccf):[[Chinese Snowy Dance]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter&br()(FINAL)|BGCOLOR(#ccf):トリル中心の総合譜面で、長短様々な通常、3TOPトリルが存在する。その他にも細かく絡む3TOP、乱打、縦連、LO、混フレといった要素がトリル前後に絡んでくる。&br()譜面全体を通して極端な発狂や稼ぎは少ないため、トリル中心の純粋な地力が求められる。|BGCOLOR(#ccf):-0.264| |BGCOLOR(#ff9):[[天地動伝説]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(EXTRA)|BGCOLOR(#ff9):同時押しや16分縦連、TOP絡みを含む乱打や24分階段など様々な要素を備えた譜面ではあるが、[[同コンビの過去曲>幻想雷神記]]と比べても変拍子でリズム難になっており、605というオブジェクトの少なさも相まってクリアを難しくしている。リズム難楽曲の常として楽曲の聞き込みやプレイ回数を重ねることはは有効な攻略手段の一つとなるだろう。|BGCOLOR(#ff9):-0.219| |BGCOLOR(#ff9):[[Poochie]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):中盤までは[[Arcanos]]のような低速高密度の譜面で、そこだけは同曲と同等の個人差が出るが、終盤の加速地帯は[[Ground Shake]]の後半を速くしたような譜面構成で押しやすくなるので、低速が苦手でもある程度までは終盤で巻き返せる。&br()逆に低速が得意な人の初見では終盤の加速を知らないと驚かされるかもしれないので一応注意。|BGCOLOR(#ff9):-0.190| |BGCOLOR(#ff9):[[THE FALLEN]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):ただでさえ多かった同時押しがHARD譜面より更に増加しているが、同譜面にあった同時押しトリルは全てVOとなり、より純粋に実力が問われる譜面へと変貌している。リズムは12分中心のままほとんど変化していないので、見た目に惑わされることなくオブジェクトを冷静に見極めていきたい。右手側で12分VOトリルを取らせながら他のオブジェクトが降ってくる地帯も計3回あるためそれらを叩ける片手力も重要となってくる。|BGCOLOR(#ff9):-0.179| |BGCOLOR(#fcf):[[アストライアの双皿]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):[[Chinese Snowy Dance]]同様にトリル中心の総合的な譜面だが、こちらは変則チェインや連続微縦連、TOP階段といったcolette以降の譜面に頻出する要素を含んでいる。曲に素直な譜面構成ではあるが、曲自体がリズム難傾向にあるため、曲を知らないとやや難易度は高くなる。|BGCOLOR(#fcf):-0.096| |BGCOLOR(#ff9):[[Kailua]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):IIDXのSP ANOTHER譜面を意識したような譜面で、全体を通してLOやLO絡みが非常に多い。&br()特に、後半に出てくるVLO2本とその外側で8分トリルが厄介。&br()慣れてしまうとたいしたことはないが、慣れないうちはLO絡みの練習としては非常にいい譜面である。|BGCOLOR(#ff9):-0.083| |BGCOLOR(#ccf):[[Snake Stick]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):リズム難譜面。特にいやらしい3TOPの配置のせいでリズムが崩れやすい。&br()3TOP以外はLv10+下位程度の乱打が中心で、BPMが遅いこともありMISSは出にくいため、いかにリズムを理解して3TOPを見切れるかがポイントになる。|BGCOLOR(#ccf):-0.081| |BGCOLOR(#fcf):[[黒点]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring|BGCOLOR(#fcf):他のあさき曲に比べるとリズムは素直だが、総オブジェ数が808ノーツもあるという物量&体力譜面。&br()譜面はトリル中心で開幕直後の24分トリルや[[まほろば教]]等にもある3点トリル等様々なトリルがある。また、合計で3回くるLO絡みの同時押し地帯は''あまりにも長いLOに容赦なく同時押しや他のLOが絡む''ため、クリア狙いならこの長いLOは捨てるといいだろう。|BGCOLOR(#fcf):-0.074| |BGCOLOR(#9f9):[[Red Goose]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(jubeat)|BGCOLOR(#9f9):BPM200という速さと844ノーツという総ノーツ数の多さが目を引くが、配置自体は8分縦連や16分トリルが主体で乱打は少なめ。とにかく、「速さについていけるかどうか」の一点に尽きる譜面で、長い高速トリルでGREATはまりやGOODはまりをしやすい人には特に難しく感じられる。|BGCOLOR(#9f9):-0.060| ---- ** +6 : 適正譜面2 //指数の目安 0≦x≦0.15 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#c6f):[[DEADLOCK]]|BGCOLOR(#c6f):Ver1.5&br()(FINAL)|BGCOLOR(#c6f):&color(red){''師範代ボス曲''}&br()12分や16分の複合トリルや同時混じりの12分乱打など精度難ではあるが序盤の8分乱打や3TOPとの同時押しなど、拾いやすい場所は正確に拾うことでクリアに近づけるだろう。また、3TOPと判定ラインとのトリルは全て3TOPから始まっている。|BGCOLOR(#c6f):-0.006| |BGCOLOR(#ff9):[[Chirality]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):前半はややリズム難かつ複雑にLOが絡む稼ぎづらい配置が多く慣れが必要で、サビもTOPとの同時押しで左右に振られるなど、全体を通してテクニカルかつ独特な配置が目立つ。サビ前の同時押しやイントロ・アウトロなど比較的穏やかな地帯で稼ぐのは勿論のこと、様々な譜面に触れ、この譜面を十分捌ききれるテクニックを身に着けておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.011| |BGCOLOR(#ff9):[[Cattleya]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[GLITTER]]よりは幾分か素直だがSotaの高速曲に特有の変則リズムは健在で、序盤と終盤に何箇所かある16分縦連、中盤のVOを用いた長い混フレ地帯が難所。&br()ただしいずれもわかれば押しやすい配置なので、とにかく曲の聴きこみとやりこみが大事。|BGCOLOR(#ff9):0.025| |BGCOLOR(#ff9):[[KHAMEN BREAK]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):オブジェ数900と物量があるが、これは同時押しの多さと2分12秒という曲の長さによるものであり、他の物量譜面と比べると密度は低く易しめである。&br()歌詞・メロディ合わせのLO拘束と同時押しが主であるが、曲の展開(すなわち各コンポーザーの担当箇所)に合わせて譜面要素が変化していくため曲全体を見ると総合的な譜面と言える。物量が多いため、中盤のLO拘束がきついと感じたら捨ててしまうこともできる。特に後半のDJ TOTTOの担当箇所(『サンダー!』の声ネタから最後まで)は乱打が多く局所的に密度が上がるため、そこまでの部分で稼いで備えておきたい。|BGCOLOR(#ff9):0.027| |BGCOLOR(#ff9):[[Cleopatrysm]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ff9):短めのトリルに加え、様々な同時押し、さらに5個つながるVO坂が譜面の主な要素である。トリルと同時押しは複合して降ってくることもあり左右に振られやすく、TOPとラインの同時押しを捌けないとつられて他の要素もこぼしやすい。見切り力が肝心となってくるだろう。&br()初見はリズム難に感じるが、リズム難楽曲の中では繰り返しが多いため回数を重ねるとリズム難にあまり感じなくなってくる。|BGCOLOR(#ff9):0.057| |BGCOLOR(#ff9):[[FIRE FIRE]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.071| |BGCOLOR(#ff9):[[†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):3TOP混フレや同時押し縦連多めのHARD譜面に対し、SPECIAL譜面はVO混フレとVO乱打が主体となっており、混フレ中にLOが絡む箇所が多い為、精度難、認識難とのに大幅に上昇している。なお、曲の始まりが、[HARD:同時押し縦5連][SPESIAL:3個同時押し(「えいにゃ」に合わせて)]となっている。|BGCOLOR(#ff9):0.091| |BGCOLOR(#ff9):[[SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.117| ---- ** +7 : 適正譜面3 //指数の目安 0.15≦x≦0.3 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#9f9):[[天空の夜明け]]|BGCOLOR(#9f9):limelight&br()(IIDX)|BGCOLOR(#9f9):''16分乱打とトリルに特化した''物量譜面である。乱打の多い譜面としてはオブジェクト速度がそれほど速くないため見切り力が問われるが、複雑なTOP絡みやLO拘束などの難要素はほぼ無く、より高速・複雑な乱打譜面も存在するため、それらの譜面の良い練習になる。&br()中速乱打が苦手な人も、クリアのためには普通の16分トリルや後半の同時押し地帯でなるべく稼げるようにしておきたい。|BGCOLOR(#9f9):0.179| |BGCOLOR(#ff9):[[紅焔]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):総ノーツ数は[[Elemental Creation]]、[[Zirkfied]]、[[IX]]と並ぶ942ノーツだが、配置自体は同時押し交じりのトリルやVO乱打が主体でLO拘束は少なく、これらの楽曲と比べると圧倒的に楽。&br()尺が1分54秒と短めなため密度は高いが、これまでの物量譜面をこなせていればさほど苦労はしないはず。|BGCOLOR(#ff9):0.193| |BGCOLOR(#fcf):[[GAIA]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#fcf):トリル主体の譜面でトリルには通常も3TOPもあるが、その他にも密度の高い同時押し、トリル後に頻繁に絡む3TOP、長短両方あるLOといった要素もあり、総合的な面でも強い曲である。&br()また、曲が聴こえにくいため、初見だと何の音に合わせてるのかが分かりにくい。地力を上げて挑むのもいいが、曲を聴いて曲自体を把握するのも攻略の1つになるだろう。|BGCOLOR(#fcf):0.215| |BGCOLOR(#ff9):[[Guilty Destruction]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.225| |BGCOLOR(#fcf):[[ZZ]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):''師範2曲目候補''&br()3回登場する''TOPとラインの同時押し16分トリル''(通称・デニム)''が特徴的''であるが、それ以外にも&br()D.J.Amuro特有のピアノに当てられた歯抜け乱打や[[まほろば教]]等にもある3点トリル、そしてそれらとLO拘束の組み合わせ等、押しにくい配置が連続する。しかしオブジェクトが遅く物量もあるため、クリアレベルあたりまではがむしゃらに手を動かせば何とかなることも多い。諦めずにオブジェクトを追おう。|BGCOLOR(#fcf):0.231| |BGCOLOR(#ccf):[[GLITTER]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):''師範代2曲目候補''&br()全体的にリズムが複雑で、特に終盤はリズムや乱打がより厳しくなり、初見だと目押しに頼りざるを得なくなることもある。&br()しかし、序~中盤までは相変わらずリズム難ではあるものの、乱打自体は終盤ほど難しくなく、ある程度同じリズムの繰り返しなため、見切ることができれば稼ぎやすい。序~中盤でしっかり稼いで終盤に備えたい。|BGCOLOR(#ccf):0.250| |BGCOLOR(#cff):[[キャトられ♥恋はモ~モク]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(IIDX)|BGCOLOR(#cff):[[Red Goose]]の上位互換のような譜面で、とにかく''934もある''オブジェ数がこの曲の難易度を大きく上げている。ただの8分乱打や16分3連打トリルが回復に見えないと体力面でもクリア面でもきついだろう。&br()しかし、譜面自体は2回目のサビ直後のLO+16分トリル以外に発狂と呼べるものは少なく、様々な要素がある地力譜面なため、オブジェ数が800前後クラスの譜面でもばてない体力を持ってから挑みたい。|BGCOLOR(#cff):0.272| |BGCOLOR(#fcc):[[双璧のVANESSA]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn|BGCOLOR(#fcc):高速の6分(BPM180の12分)乱打に縦連が多く絡む譜面。縦連には同時押し縦連も多くあるため、交互押しがしづらい。そのため、オブジェ数が多くなく、休息もあるが、片手で連打をし続ける体力も必要になってくる。&br()縦連が捌けるかどうかで評価が分かれやすく、縦連が得意なら極端に難しい譜面ではないが、縦連が苦手ならそれをカバーするぐらいの高い乱打スキルが求められるだろう。|BGCOLOR(#fcc):0.292| ---- ** +8 : 強譜面1 //指数の目安 0.3≦x≦0.4 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#9f9):[[TITANS RETURN]]|BGCOLOR(#9f9):limelight|BGCOLOR(#9f9):リズムの取りにくさと3TOPとの複合の見切りにくさやツイスターが特徴。さらに&u(){総オブジェ数がLv10+最少の455個である故に、1ミスの失点が相対的に大きい}。幸いサビのリズムはMEDIUM譜面と同じなためMEDIUM譜面でリズムを掴むのも攻略の鍵となるだろう。|BGCOLOR(#9f9):0.316| |BGCOLOR(#ccc):[[HYENA]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):前半に幾度となく登場する''BPM178の16分縦連''がこの譜面の出来を左右する。縦連はTOPだけでなくラインにも連続して降ってくるため他の縦連譜面と比較しても非常に取りづらく、精度よく取るためには相応の技術が必要となる。後半は簡単になるため、ここを安定させることである程度縦連を誤魔化してもクリアボーダーは超えられるだろう。|BGCOLOR(#ccc):0.320| |BGCOLOR(#ff9):[[Snow Eagle]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.324| |BGCOLOR(#fcf):[[True Blue]]|BGCOLOR(#fcf):colette&br()Spring&br()(jubeat)|BGCOLOR(#fcf):難易度の落差が非常に激しい譜面で中盤はLv9クラスだが、序盤には[[天空の夜明け]]のような乱打発狂が、終盤には[[Broken]]のLO同時絡みのトリルを強化したような発狂が襲い掛かる。&br()序盤の乱打は純粋な地力が必要だが、終盤はある程度LOを捨てることでトリルが押しやすくなるため、簡単なところをJUSTで拾うのはもちろん、終盤はLOよりトリルを優先して押すことがクリアの近道となるだろう。|BGCOLOR(#fcf):0.327| |BGCOLOR(#ff9):[[refrain]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):[[True Blue]]からLO拘束+トリルを減らし、代わりにVOによる16分乱打や螺旋階段・24分階段を追加したような譜面構成。歌に合わせた中盤部分が簡単になるのも同じなのでそこを正確に捌くのは第一として、[[天空の夜明け]]などで16分乱打に負けない地力をつけたい。&br()VOの配置に対してどのように手を使って捌くか事前に決めてしまうだけでも楽になるだろう。|BGCOLOR(#ff9):0.327| |BGCOLOR(#cff):[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer|BGCOLOR(#cff):上下振りや同時押しを中心としたテクニカルな配置が目立つ物量譜面。中でも序盤とサビ前の12分地帯はかなり長く続き、慣れないとスコア・ARを大きく落とす原因になってしまう。&br()クリアのためにはここをできるだけ拾うことは勿論、8分乱打とサビ後の同時押しを安定させることが重要となる。|BGCOLOR(#cff):0.335| |BGCOLOR(#ff9):[[Anisakis -somatic mutation type"Forza"-]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.396| |BGCOLOR(#ccf):[[DOUBLE IMPACT]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):[[DRAGON KILLER]]の強化版ともいえる譜面。大半はトリルと階段、一部が同時の連続という構成だが、特に階段部分はBPM265の12分なので精度が求められる。|BGCOLOR(#ccf):0.399| ---- ** +9 : 強譜面2 //指数の目安 0.4≦x≦0.5 |CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){曲名}|BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){Version}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){解説・備考}|CENTER:BGCOLOR(#fcc):CENTER:&font(red,b){難易度指数}| |BGCOLOR(#ff9):[[FLOWER]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):純粋なHARD譜面の上位互換。MEDIUM譜面のLOがHARD譜面に混じってくることが多く、HARDと比べても非常にとりづらくなっている。&br()全体を通してLO絡みが非常に増えているため、慣れていない人は要注意。&br()また、中盤ブレイク地帯のLOも''6本''に増えており、その分抜けやすくなっている。|BGCOLOR(#ff9):0.428| |BGCOLOR(#cff):[[少年は空を辿る]]|BGCOLOR(#cff):colette&br()Summer&br()(Pop'n)|BGCOLOR(#cff):BPM140と表記されているが、オブジェ速度はその倍取りであり他の高速曲並みに速い。&br()譜面は、乱打、縦連、同時押し、LO拘束、トリル、24分発狂と他の高速曲にありがちな乱打以外の要素も多く取り入れている総合譜面。そのため、乱打以外のスキルも必要だが、逆に言えば乱打が苦手でも、他の要素でフォローすることも可能と言える。自分が得意要素のところはしっかり稼げるようにしたい。|BGCOLOR(#cff):0.438| |BGCOLOR(#ff9):[[WICKeD CRØSS]]|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):|BGCOLOR(#ff9):0.439| |BGCOLOR(#ff9):[[L'erisia(Primal Logic)]]&br()(SPECIAL)|BGCOLOR(#ff9):groovin'!!|BGCOLOR(#ff9):曲の大半を乱打が占める。&br()序盤では青龍曲を速くしたようなTOP絡みの8分乱打に同時押しも絡む。&br()中盤低速地帯の16分乱打はただでさえ見にくい上にLO拘束もあるため初見殺し要素が強め。&br()再加速後は目立った難所は少なくなるが、クリアがギリギリのレベルでは初見だと唐突に感じる16分トリルや序盤の乱打にLOが絡んだような終盤でこぼしすぎないよう注意。|BGCOLOR(#ff9):0.447| |BGCOLOR(#fcc):[[Like+it!]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn|BGCOLOR(#fcc):''師範代2曲目候補''&br()オブジェクト数が702と少なめではあるが、曲が1分40秒程度と短く密度は高い。LOは6本しか無くLO拘束はほぼ無いといっていいが、かわりに乱打やバラけた連続16分トリルが多く、トリルは始点の見極めが肝心。TOPの16分縦連も取りづらいが、メインの声ネタは3TOP絡み、と頭に入れておけば構成を覚えやすい。|BGCOLOR(#fcc):0.450| |BGCOLOR(#ccf):[[December Breeze]]|BGCOLOR(#ccf):colette&br()Winter|BGCOLOR(#ccf):高速で、複雑なTOP絡みの同時押し、リズム難の乱打がある上、物量譜面なので体力との勝負でもある。トリルの精度にもよるだろうが、クリア難易度だけで言えば間違いなく10+上位である。|BGCOLOR(#ccf):0.474| |BGCOLOR(#ccc):[[Squeeze]]|BGCOLOR(#ccc):colette&br()All Seasons&br()(BEMANI)|BGCOLOR(#ccc):序盤が難関であり、リズム難な上短いトリルや縦連が続く。中盤のLO地帯を抜けた後はハネリズムが連続するが、序盤よりは光らせやすいのでここを叩けるようになればクリアにぐっと近づくだろう。10+としてはオブジェが少なくスコアは稼ぎにくい。|BGCOLOR(#ccc):0.478| |BGCOLOR(#fcc):[[fallen leaves]]|BGCOLOR(#fcc):colette&br()Autumn&br()|BGCOLOR(#fcc):&color(red){''師範ボス曲''}&br()全体的には[[Broken]]の強化と言え、サビ以外はLOが多めでこそあるもののLv10+としては穏やかな譜面構成。しかし、&bold(){サビはLOと3連トリルが絶え間なく降り注ぐ全譜面中でも屈指のテクニカルな発狂}であり、ここをどれだけ取れるかにより大きく結果が変わってくる。&br()オブジェクト数も10+としては比較的少ないため、クリア目的ならLOを多少捨てることも視野に入れつつどれだけサビ以外で稼げるかが重要となる。|BGCOLOR(#fcc):0.493|

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