REFLEC BEAT plus
ゲーム内容
2011/11/24 00:00より配信された
アーケードゲーム 「
REFLEC BEAT」のiPad用iOSアプリ
タッチパネルで本家AC版と同様に画面サイズは違うが楽しむ事が出来る
譜面はアーケード版(colette)と同じで練習には最適
ダウンロード自体は無料で3曲が収録されている
それ以上は有料で楽曲を購入しダウンロードする
楽曲は4曲を1パック(500円)とした単位で購入。曲単体で買うことはできない
(2013/10/18、AppleのApp・アドオンの円/ドルレート変更により450円→500円に改定された)
アーケード同曲パックとplusオリジナル楽曲パックの2種類がある
楽曲の購入にはWi-Fi環境が必須。PCのiTunes同期では購入できない
システム
2013/09/28のアップデートでlimelightスキン、2014/12/10のアップデートでcoletteスキンが配信された
(初代スキンも選択可能である)
初代・limelightではJRゲージ3本だったがcoletteと同じく5本になった。
ちなみに下JRは実装されていない。
シングルプレーの場合は強さが10段階のCPUと対戦する
たまにパステルくん、黒パステルくんが乱入してくることがある
RED、BLUEのサイドもコマンド不要で選択可能
相手方のノーツの色を限りなく薄くすることもできる。
ダブルプレーだと1台のiPadで2人対戦が可能。
但し、limelightから実装された難易度違い対戦は実装されていない。
スコアランキング(トータルベストスコア)もある
初代REFLEC BEATとほぼ同様の
カスタマイズができる
追加されたlimelightスキンではまだ一部のカスタマイズしか解禁できない
隠し要素
- タイトル画面で「上上下下左右左右」とスライドし、「REFLEC BEAT」の「B」「A」の順でタップすると効果音と共に背景の流れる速度が上がる
- 同じコマンドが「jubeat plus」でも使われている(効果は異なる)
- タイトル画面で「上上下下」とスライドし、「REFLEC BEAT」の「L」「R」「L」「R」「B」「A」の順でタップするとひなビタモードになる
- 初代スキンの場合
- タイトル画面のみで、ゲームそのものには全く影響しない
- タイトルの「REFLEC BEAT」のCの部分をタップすると効果音が鳴る
- 鳴る音は設定しているショット音のJUSTの音になっている
- limelight・coletteスキンの場合
- コナミコマンドをすると爆発エフェクトが大きくなる
- タイトルの「REFLEC BEAT」のCの部分(ライム)をタップすると効果音が鳴る
- 鳴る音は設定しているショット音のJUSTの音になっている
- タイトル画面の「plus」をタッチするとふたたび音声が流れる
リンク
スコアツール
AC版と異なる仕様
現行バージョン(2011/11/24配信分)ではAC版と以下のような相違点が存在する。
- ハードの制約上、タッチパネルの挙動・感覚等が多少異なる。
- JUST REFLEC以外での左右打ち分けは不可能
- 画面中央を左右からつまむようにスライドするとポーズが可能。リスタート及びメニューに戻ることができる。
- iPadでiOS5.0.0以上、もしくはiPad2でiOS5.0.1以上の場合、マルチタッチ機能が誤爆して勝手に違う画面に遷移してしまう場合がある。
- プレイ時は当該機能をオフにすること。(設定>一般>マルチタスク用ジェスチャ をオフ)
以下、バグと考えられているもの。
- オブジェクトの追い抜きがAC版よりも頻繁に発生する。
- 一部のオブジェクトの反射角度がおかしい。
↑2011/12/05のアップデートにて少し改善されたか?
- 隠し要素をすべて解禁後(FRAME「CRIMSON」35500pts.が最後)、クリア後にもらえるEXPERIENCE SCOREが必ず+885になり、それ以上は加算されずに0になる。
↑アプリを再起動で+0になることを確認。
- 曲が終了しても、結果(リザルト)画面に移行しない。
最終更新:2014年09月23日 22:30