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Журавлик_世界観

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【世界観】

 近未来の世界が舞台。国家の枠組みは大きく変化し、UNを中心とする世界政府の設立が現実味を帯びてきた。しかしUNの影響力行使に必要なUN独自の軍の創設は難しく、国際紛争も絶えることなく続いてるため、UNではいかなる国家の影響をも排した軍隊の設立が模索された。そして、UNが出した結論とは民間軍事企業により編成された全く新しい形の軍隊だった。

【ストーリー】

 2039年6月、キェルツェ共和国はティヒ共和国にハイヌフカ地方の併合を要求して当地方を軍事占領。さらに共和国全土を軍事封鎖して屈服させ併合を認めさせようとしたため、窮地に立たされた共和国は国連軍の出動を要請する。

【ミッション】

ミッション1

 サノク海に展開する連邦軍の海上封鎖網を打破し、グディニャへの海上輸送ルートを確保する。

ミッション2

 連邦軍はハイヌフカからの撤退に際して油田施設を破壊するという焦土作戦を実行する構えである。国連軍は油田施設攻撃の拠点となるメガフロート(海上要塞)を破壊せねばならない。

【陣営】

UN

 集団安全機構として発足した国際機構。将来的には世界政府に発展することが期待されているが、大きな影響力をもつ大国の非協力的態度により実現は不透明である 。

G.S.F.ltd. Grobal Security Force ltd.

 とある小国の軍需産業が母体の民間軍事企業。国連では大国が国連軍の存在を快く思っていないために国連軍予算は非常に小さなものとなったが、そうした状況の中、低コストで仕事が発注できたのがG.S.F.であった。低コスト実現の裏には戦争請け負いの傍ら、兵器のデータ収集を行うという目的がある。

ΛLambda co.

 大国の軍需産業が母体の民間軍事会社。豊富な資金力を背景に最新の兵器を駆使するため、クライアントの評判も高い。大国自身が世界政府の設立に協力的でないため、国連に賛同しない国家を支援することが多い。

ティヒ(Tychy)共和国

 かつて、キェルツェ連邦を構成していた国。連邦の解体に伴って独立した。近年、領内のハイヌフカで石油資源が発見されたが、その地域にはキェルツェ系住民も住んでいるため連邦との緊張関係が続いている。潤沢なオイルマネーを収入とするが、軍事力はさほどでもない。

キェルツェ(Kielce)連邦

 旧連邦内で中心的な位置にあった工業国家。ハイヌフカで発見された石油資源をめぐり、共和国とは緊張関係にある。かつて栄えた重工業は既に衰退しており、多くの兵器を持つものの、旧式型が目立つ。  

【地理】

サノク(Sanocki)海

 ティヒ、キェルツェの北方に位置する海洋。北極圏に近いが、暖流の末端にあたるために良港が存在し、古くから北方交易圏が発達した。近年ではハイヌフカ一帯に油田が発見されている。ステージ1、2に登場。

グディニャ(Gdynia)

 サノク海に面したティヒ共和国の主要港。直接の登場はなし。

ハイヌフカ(Hajnovka)

 連邦時代には閑散とした漁村にすぎなかったハイヌフカは連邦解体後に大国の開発援助により石油開発が行われ、大規模な油田が発展した。現在ではティヒ共和国の領土となっているが、キェルツェ系住民も多く住んでいるため、この地域では連邦との緊張が絶えない。

ハイヌフカ油田

 ハイヌフカ沖の海上油田。ステージ2に登場。

最終更新:2010年08月09日 10:16
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