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ピンクフラッシュ - (2010/03/09 (火) 08:40:06) の1つ前との変更点
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>**ピンクフラッシュ
>種類:Sユニット
>カテゴリ:オーバーテクノロジー
>BP:5500
>SP:-
>必要パワー:1
>追加条件:なし
>CN:1
>特徴:ピンク/女
>**テキスト:
>※このユニットは、自分と相手の[[コマンドゾーン]]にある「[[OT]]」以外の[[コマンド]]1つにつきBP-1000され、BP0以下のとき撃破される。
>&bold(){【プリズムブーツ】}このターン、自分と相手のコマンドゾーンにある[[ホールド]]状態のコマンドの[[カテゴリ]]は、すべて「OT」になる(ただし、「オーバーテクノロジー」をホールドしたことにはならない)。
>**フレーバーテキスト
>残された時間は後わずか。反フラッシュ現象は、この大地でも容赦なく五人を蝕んでいく。
>イラストレーター:JUN YAMAGUCHI
>レアリティ:ノーマル
>作品:超新星フラッシュマン
>収録:五龍の逆鱗 自販:パック
**カード評価
-原作終盤の悲壮感を再現した能力。本来のBPは5500とかなり高めだが[[OT]]以外のコマンドが複数あると撃破されてしまうので工夫が必要。
-それを補うための能力が[[ピンクフラッシュ]]。ホールドされたコマンドのカテゴリをOTに変えてくれるのでBPの減退が軽減される。
-また、[[ファイブイエロー]]や[[仮面ライダー新1号]]のようなBPの値が「~になる」効果を使えば、BPの減退を一時的に無効化することができる。
-反フラッシュ現象の再現でコマンドのカテゴリの数に応じてBPが減少するフラッシュマンたちにとって、【プリズムブーツ】は生命線とも言える。CN1で発動が楽な事も踏まえ、フラッシュマンチームをデッキに入れるときは必須。
-自身も他のフラッシュマン同様、BPが下がる効果があるが、自身の効果でBPの低下を抑えられる。単体でも序盤のアタッカーとして活躍できる。
-[[バイオハンター・シルバ]]や[[バルジオン(2nd)]]にライドしたユニットのBPを上昇させる効果もあるが敵味方問わないので注意。
-【プリズムブーツ】はカテゴリにOTを追加するのではなく「OTになる」なので[[害地大臣ヨゴシュタイン]]のように[[ターボロボ]]のBP強化には使えない。
**関連カード
-[[特徴「ピンク」関連>ピンク]]
-[[特徴「女」関連>女]]
-[[レッドフラッシュ]]
-[[グリーンフラッシュ]]
-[[ブルーフラッシュ]]
-[[イエローフラッシュ]]
**コメント
- これでマルチカテゴリのコマンドをOTにした場合、マルチカテゴリの相手のパワーを増加させるルールはどうなりますか? -- 名無しさん (2009-11-13 12:14:33)
- 追加されるわけではなく変更されるのでカテゴリは単一のまま。マルチにならないので上昇しない。それどころかマルチカテゴリのコマンドも単色になるので、むしろパワーが減る可能性がある。 -- 名無しさん (2009-11-13 12:56:47)
- 序盤のアタッカーとしてはなかなか最適ですね。 -- 名無しさん (2009-11-13 14:55:34)
- ↑その分、コマンドによっては弱くなる -- 名無しさん (2009-11-13 20:21:59)
- 撃破されないための生命線として、敵味方問わず互いのコマンドのカテゴリをOTに塗り替える効果は、両者のコマンドの状態がホールド状態でないと意味がないうえに、自分と相手のデッキがOT一色ならともかく、コマンドのカテゴリの数に応じてBPが減少するデメリットゆえ、相手のデッキにOTが1枚も入っていなければ状況次第でBPが0になったら撃破される危険度も格段に高くなるので、コマンドをホールドする手段に特化したWBや相手のカードをコマンドゾーンにホールド状態で送り込むカードの多いETと組まざるを得ないところがひどく痛いので、使い道を考えたい -- 名無しさん (2009-11-13 20:36:02)
- そんな解りきったコメントはわざわざ書く必要は無い。そろそろ理解してもらいたい。 -- 名無しさん (2009-11-13 20:44:48)
- ↑↑序盤アタッカーとして使えば、-1000や-2000は大したことない。終盤にラッシュする必要はないし、自分はOT一色なら基本的にはラッシュした瞬間に撃破されることもない。むしろ下手にWBやETと組むとユニットとして使いにくくなる。 -- 名無しさん (2009-11-13 20:56:02)
- ↑↑↑つーか、長い -- 名無しさん (2009-12-28 13:03:37)
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>**ピンクフラッシュ
>種類:Sユニット
>カテゴリ:オーバーテクノロジー
>BP:5500
>SP:-
>必要パワー:1
>追加条件:なし
>CN:1
>特徴:ピンク/女
>**テキスト:
>※このユニットは、自分と相手の[[コマンドゾーン]]にある「[[OT]]」以外の[[コマンド]]1つにつきBP-1000され、BP0以下のとき撃破される。
>&bold(){【プリズムブーツ】}このターン、自分と相手のコマンドゾーンにある[[ホールド]]状態のコマンドの[[カテゴリ]]は、すべて「OT」になる(ただし、「オーバーテクノロジー」をホールドしたことにはならない)。
>**フレーバーテキスト
>残された時間は後わずか。反フラッシュ現象は、この大地でも容赦なく五人を蝕んでいく。
>イラストレーター:JUN YAMAGUCHI
>レアリティ:ノーマル
>作品:超新星フラッシュマン
>収録:五龍の逆鱗 自販:パック
**カード評価
-原作終盤の悲壮感を再現した能力。本来のBPは5500とかなり高めだが[[OT]]以外のコマンドが複数あると撃破されてしまうので工夫が必要。
-それを補うための能力が[[ピンクフラッシュ]]。ホールドされたコマンドのカテゴリをOTに変えてくれるのでBPの減退が軽減される。
-また、[[ファイブイエロー]]や[[仮面ライダー新1号]]のようなBPの値が「~になる」効果を使えば、BPの減退を一時的に無効化することができる。
-反フラッシュ現象の再現でコマンドのカテゴリの数に応じてBPが減少するフラッシュマンたちにとって、【プリズムブーツ】は生命線とも言える。CN1で発動が楽な事も踏まえ、フラッシュマンチームをデッキに入れるときは必須。
-自身も他のフラッシュマン同様、BPが下がる効果があるが、自身の効果でBPの低下を抑えられる。単体でも序盤のアタッカーとして活躍できる。
-[[バイオハンター・シルバ]]や[[バルジオン(2nd)]]にライドしたユニットのBPを上昇させる効果もあるが敵味方問わないので注意。
-【プリズムブーツ】はカテゴリにOTを追加するのではなく「OTになる」なので[[害地大臣ヨゴシュタイン]]のように[[ターボロボ]]のBP強化には使えない。
-特徴「[[ピンク]]」持ちの中ではBPが高いので[[ギンガット]]にライドさせるユニットに向いている。
**関連カード
-[[特徴「ピンク」関連>ピンク]]
-[[特徴「女」関連>女]]
-[[レッドフラッシュ]]
-[[グリーンフラッシュ]]
-[[ブルーフラッシュ]]
-[[イエローフラッシュ]]
**コメント
- これでマルチカテゴリのコマンドをOTにした場合、マルチカテゴリの相手のパワーを増加させるルールはどうなりますか? -- 名無しさん (2009-11-13 12:14:33)
- 追加されるわけではなく変更されるのでカテゴリは単一のまま。マルチにならないので上昇しない。それどころかマルチカテゴリのコマンドも単色になるので、むしろパワーが減る可能性がある。 -- 名無しさん (2009-11-13 12:56:47)
- 序盤のアタッカーとしてはなかなか最適ですね。 -- 名無しさん (2009-11-13 14:55:34)
- ↑その分、コマンドによっては弱くなる -- 名無しさん (2009-11-13 20:21:59)
- 撃破されないための生命線として、敵味方問わず互いのコマンドのカテゴリをOTに塗り替える効果は、両者のコマンドの状態がホールド状態でないと意味がないうえに、自分と相手のデッキがOT一色ならともかく、コマンドのカテゴリの数に応じてBPが減少するデメリットゆえ、相手のデッキにOTが1枚も入っていなければ状況次第でBPが0になったら撃破される危険度も格段に高くなるので、コマンドをホールドする手段に特化したWBや相手のカードをコマンドゾーンにホールド状態で送り込むカードの多いETと組まざるを得ないところがひどく痛いので、使い道を考えたい -- 名無しさん (2009-11-13 20:36:02)
- そんな解りきったコメントはわざわざ書く必要は無い。そろそろ理解してもらいたい。 -- 名無しさん (2009-11-13 20:44:48)
- ↑↑序盤アタッカーとして使えば、-1000や-2000は大したことない。終盤にラッシュする必要はないし、自分はOT一色なら基本的にはラッシュした瞬間に撃破されることもない。むしろ下手にWBやETと組むとユニットとして使いにくくなる。 -- 名無しさん (2009-11-13 20:56:02)
- ↑↑↑つーか、長い -- 名無しさん (2009-12-28 13:03:37)
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