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シュリケンジャーFM - (2013/08/03 (土) 11:47:14) の最新版との変更点

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>**シュリケンジャーFM(ファイヤーモード) >種類:Sユニット >カテゴリ:ミスティックアームズ >BP:4500 >SP:1 >必要パワー:7- >追加条件:自軍「[[シュリケンジャー]]」1体を捨札にすれば必要パワー0になる >CN:なし >特徴:グリーン/男/忍者 >**テキスト: >&bold(){【超忍法・分身魔球】}これが自軍エリアにある間、自軍山札の上のカードが1枚オモテになるたび、オモテにしたカードを効果の対象にする前に次の効果を発動できる⇒オモテにしたカードを手札に加える。そして、自分の手札からカードを1枚選び相手に見せ、オモテにしたカードのかわりに効果の対象にする。 >**フレーバーテキスト >誰よりも冷静な忍。だが、誰よりも熱く燃える炎を持つのも彼だった。 >イラストレーター:Mitsuhiro Arita >レアリティ:シークレットレア >作品:忍風戦隊ハリケンジャー >収録:七忍の炎陣 自販:パック **カード評価 -山札の上を参照するカードは[[ビートチェイサー]]、[[ジャッジメント]]、[[オメデトロフィー]]などが挙げられる。手札を効果の対象にできるので[[エンジンオー]]などのギャンブル性の高い能力を安全に使う事も出来る。 -[[フォッグマザー]]との相性がよい。うまくやれば、[[マジレジェンド]]や[[隠大将軍]]や[[スーパーダイボウケン]]のように、通常ラッシュするのが著しく困難なユニットも簡単に出すことが出来る。 -他には同色の[[仮面ライダーアギトSHF]]の効果を確実に決めつつドローでき、デッキに組み込まれたユニットの必要パワー次第でLユニットすら確実にダメージ送りにすることが可能。 -他、VRVマスターとユニットの置き換えのできる常駐オペ([[ライダーパス]]など)、メカを持つMユニットがあれば1ターンの間に無限にドロー可能。 -登場当初は、ゾードアップ元が追加条件を持つユニットだったのでラッシュが難しかった。その後、[[変身一発]]や[[シュリケンジャー(XG4)]]が出てきたことによって、幾分かラッシュがしやすくなった。 -手札のカードを「効果の対象にする」この効果は、表にして処理中扱いのカードを入れ替えるものである。 --[[フォッグマザー]]や[[ボウケンシルバー(2nd)]]など、2枚以上オモテにする効果を使う時は、入れ替える回数分カードが必要である。 --[[仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ(XG7)]]の効果を発動する際、手札から効果の対象になった仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ(XG7)は、山札からオモテにした処理中のカードとして扱われる。なので、「これを手札からラッシュしたとき」に発動する効果を使うことはできない。 **関連カード -[[シュリケンジャーFM(XG4)]] -[[シュリケンジャー]] -[[シュリケンジャー(XG4)]] -[[特徴「グリーン」関連>グリーン]] -[[特徴「男」関連>男]] -[[特徴「忍者」関連>忍者]] **コメント - 実質デンジマシーンで確定ドローが出来る(Lが表になっても手札のSと効果対象入れ替えでどっちも手札に)と考えてよいでしょうか。 -- 名無しさん (2013-08-03 11:47:14) #comment
>**シュリケンジャーFM(ファイヤーモード) >種類:Sユニット >カテゴリ:ミスティックアームズ >BP:4500 >SP:1 >必要パワー:7- >追加条件:自軍「[[シュリケンジャー]]」1体を捨札にすれば必要パワー0になる >CN:なし >特徴:グリーン/男/忍者 >**テキスト: >&bold(){【超忍法・分身魔球】}これが自軍エリアにある間、自軍山札の上のカードが1枚オモテになるたび、オモテにしたカードを効果の対象にする前に次の効果を発動できる⇒オモテにしたカードを手札に加える。そして、自分の手札からカードを1枚選び相手に見せ、オモテにしたカードのかわりに効果の対象にする。 >**フレーバーテキスト >誰よりも冷静な忍。だが、誰よりも熱く燃える炎を持つのも彼だった。 >イラストレーター:Mitsuhiro Arita >レアリティ:シークレットレア >作品:忍風戦隊ハリケンジャー >収録:七忍の炎陣 自販:パック >Q&A >|Q1|「SR-006 シュリケンジャーFM」が自軍エリアにあるとき、なんらかの効果で自軍山札の上のカードが1枚オモテになりました。そのカードが「XG5-085 超時空戦闘母艦グランナスカ」だったので、効果の対象にする前に「XG5-085 超時空戦闘母艦グランナスカ」の【ワープ】の効果を発動することにしました。その場合、【ワープ】の効果の対象は「XG5-085 超時空戦闘母艦グランナスカ」自身であるとみなして「SR-006 シュリケンジャーFM」の【超忍法・分身魔球】を発動し、「XG5-085 超時空戦闘母艦グランナスカ」を手札に加え、自分の手札から「RS-663  エンジンオーG12」を【ワープ】の効果の対象にして自軍ラッシュエリアに出すことはできますか?| >|A1|いいえ、それはできません。【ワープ】の効果を発動した時点で、【超忍法・分身魔球】にある「カードがオモテになる」というタイミングが過ぎているからです。【超忍法・分身魔球】の効果を適用する場合は、【ワープ】の効果を発動する前に適用してください。| **カード評価 -山札の上を参照するカードは[[ビートチェイサー]]、[[ジャッジメント]]、[[オメデトロフィー]]などが挙げられる。手札を効果の対象にできるので[[エンジンオー]]などのギャンブル性の高い能力を安全に使う事も出来る。 -[[フォッグマザー]]との相性がよい。うまくやれば、[[マジレジェンド]]や[[隠大将軍]]や[[スーパーダイボウケン]]のように、通常ラッシュするのが著しく困難なユニットも簡単に出すことが出来る。 -他には同色の[[仮面ライダーアギトSHF]]の効果を確実に決めつつドローでき、デッキに組み込まれたユニットの必要パワー次第でLユニットすら確実にダメージ送りにすることが可能。 -他、VRVマスターとユニットの置き換えのできる常駐オペ([[ライダーパス]]など)、メカを持つMユニットがあれば1ターンの間に無限にドロー可能。 -登場当初は、ゾードアップ元が追加条件を持つユニットだったのでラッシュが難しかった。その後、[[変身一発]]や[[シュリケンジャー(XG4)]]が出てきたことによって、幾分かラッシュがしやすくなった。 -手札のカードを「効果の対象にする」この効果は、表にして処理中扱いのカードを入れ替えるものである。 --[[フォッグマザー]]や[[ボウケンシルバー(2nd)]]など、2枚以上オモテにする効果を使う時は、入れ替える回数分カードが必要である。 --[[仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ(XG7)]]の効果を発動する際、手札から効果の対象になった仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ(XG7)は、山札からオモテにした処理中のカードとして扱われる。なので、「これを手札からラッシュしたとき」に発動する効果を使うことはできない。 **関連カード -[[シュリケンジャーFM(XG4)]] -[[シュリケンジャー]] -[[PR-023 シュリケンジャー]](プロモーション) -[[シュリケンジャー(XG4)]] -[[特徴「グリーン」関連>グリーン]] -[[特徴「男」関連>男]] -[[特徴「忍者」関連>忍者]] **コメント - 実質デンジマシーンで確定ドローが出来る(Lが表になっても手札のSと効果対象入れ替えでどっちも手札に)と考えてよいでしょうか。 -- 名無しさん (2013-08-03 11:47:14) - ↑手札に入れ替えたい枚数分のSユニットカードがあれば、その考えで大丈夫です。 -- 名無しさん (2013-08-03 16:03:01) - 評価にある「ビートチェイサー」は、オモテにするのではなく「見てもよい」となっておりますが、この効果は使えるのでしょうか? -- 名無しさん (2013-08-07 00:37:27) - ↑1番目の評価にあるビートチェイサーおよびオメデトロフィーにはオモテにする処理がないため、シュリケンジャーFMの効果は使えません。 -- 名無しさん (2013-08-07 23:46:11) #comment

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