>**隠流忍術 >種類:オペレーション >カテゴリ:ミスティックアームズ >必要パワー:4 >追加条件:なし >**テキスト: >※カウンター(これは敵軍ターン中にのみ使用できる) >自軍ユニットがアタックされたとき発動できる。⇒すべての場からユニットを1体選んで、かわりにバトルさせる。 > >&color(red){&bold(){・このテキストは公式HPでエラッタが発表されています。修正後は以下。}} >※[[カウンター]](これは敵軍ターン中にのみ使用できる) >自軍ユニットがアタックされたとき発動できる。⇒&bold(){アタックしてきたユニット以外のユニットを}すべての場から1体選んで、かわりにバトルさせる。 >**フレーバーテキスト >忍に追われること、己が影に追われるが如し。掴むことかなわず。逃げることかなわず。 >イラストレーター:長澤真 >レアリティ:レア >作品:忍者戦隊カクレンジャー >収録:英雄の再誕 自販:パック >再録1:五龍の逆鱗 スターター(レアリティ:ノーマル) >再録2:リバイヴァ 自販:パック **カード評価 -[[気力]]と並ぶ初期の強力カード。自軍ユニットを守りつつ、敵軍ユニットの同士討ちを狙える。 -[[ゴーオンレッド]]など「アタックする」プロセスを飛ばしてバトルを発生させる能力に対しては使用不可能。 -最近はバトル以外でユニットを除去する能力が増えてきたため、前ほどの活躍は見られない。それでも、強力なカードであることには変わりない。 -アタックしてきたユニット以下のBPを持つ敵軍ラッシュエリアのユニットと同志討ちさせれば、手数を2回分減らしつつ戦力を削れる。逆に敵軍バトルエリアを下手に狙うと、バトルエリアに空きを作りストライク回数を増やされる危険がある。 -同士討ちを狙うだけでなく、[[マンドラ坊や]]や[[童鬼ドロップ]]などをわざと撃破させて能力発動を狙ってみるのもよい。 -MAのオペレーションなので[[ダイナブラック]]で回収して使いまわす事が可能。この対策には[[仮面ライダーBLACK RX]]が有効。 -とても強力なカードなので、相手が[[MA]]の入ったデッキの場合、1枚でもリリースコマンドがあれば使用される可能性があることを肝に銘じてゲームに臨もう。 -逆にMAを使う場合、極力リリースコマンドを残しながら相手と戦うプレイングが要される。手札が0枚のとき以外は、常に相手にカウンターの影を感じさせつつ戦うことも必要になる(極端なブラフはマナー違反なので、節度を以って臨もう)。 -消極的だがプレイングで多少の対策が可能。最もBPの低いユニットでアタックを仕掛ければ使われたとしてもアドバンテージの損失は1つで済み、自軍ユニットが1体だけならば同士討ちにならない。使えるタイミングは多くないがも覚えておいて損はないテクニックである。 **関連カード -[[PR-012 隠流忍術]](プロモ) **コメント - プレイング参考になりました。そういうやり方があったんですね。 -- 名無しさん (2010-07-06 18:52:51) - 談合のブログの昔の記事まるまる書いてあるだけじゃねーか -- 名無しさん (2010-07-07 03:12:46) - リードが出たからコマンド寝てても安心じゃなくなった1枚。 -- 名無しさん (2010-07-07 09:10:52) - それはすべてのカウンターに言えることだからいらないな -- 名無しさん (2010-07-07 12:07:11) #comment