*緑黄RCビート ETとMAの2色でRCを中心にしたビートダウン。 **デッキの中核になるカード &color(green){アーステクノロジー} -[[仮面ライダースーパー1]] &bold(){マルチカテゴリ} マルチカテゴリのカードはカードの後ろにカテゴリと同じ色の■を付ける -[[トライゴウラム]] &color(green){■}&color(yellow){■} **主な候補カード -[[仮面ライダーJ]]等各種RC持ちのユニット -[[ビートチェイサー]]等各種ビークル -[[モモタロス]] -[[共同戦線]] -[[がんがんじい]] **その他・候補カード -[[ライダーマン]] -[[プロジェクトG4]] **デッキ説明 -[[ET]]と[[MA]]による[[RC]]を中心にしたビートダウン。 -[[仮面ライダースーパー1]]や[[仮面ライダークウガ]]のようなダメージソースに加え、[[共同戦線]]のようなユニットを守るカードが充実しており、序盤から積極的に前に出ることができる。 -カードの選択の幅が広く、様々なデッキ構成が考えられる。 -単体での性能が高いカードとしては&br()ユニット除去とSP付与のRCを持つ[[仮面ライダースーパー1]]。&br()エリア・サイズを問わない除去RCを持つ[[仮面ライダーアギトSF]]。&br()Sユニットをダメージ送りにできる[[トライゴウラム]]。&br()山札を操作してデッキ圧縮とドロー操作を行う[[トライチェイサー]]及び[[ビートチェイサー]]。&br()[[仮面ライダー>仮面ライダー(特徴)]]にSPを付与できる[[モモタロス]]。&br()などが挙げられる。 -一定のカードによるシナジーとしては&br()仮面ライダーを守る[[共同戦線]]を中心に、[[仮面ライダーG3]]や[[仮面ライダークウガ]]など特徴「[[警察]]」と「仮面ライダー」を活かすシナジー。&br()[[プロジェクトG4]]と特徴「[[メカ]]」を持つユニットによるシナジー。&br()などが挙げられる。 -上記のようなシナジーとユニットを中心にデッキを組むことになる。 --共同戦線でユニットを守る構成なら、特徴に「仮面ライダー」と「警察」を持つ[[仮面ライダーG3MILD]]や仮面ライダーG3で共同戦線の効果を発動しつつ、ストライクして、「警察」とのシナジーを持つユニットである[[仮面ライダークウガPF]]や[[仮面ライダークウガ]]を展開していく。 --プロジェクトG4でユニットを守る構成なら、[[ジェイクロッサー]]や仮面ライダーG3、[[仮面ライダーサイガ]]等を組み込んでいく。 -トライゴウラムを使う際、[[ジェットスライガー]]や[[シャドームーン]]のようなビークル除去から守るために、Sユニットをライドさせたまま[[がんがんじい]]やプロジェクトG4でビークルとライドしているユニットをラッシュエリアに戻すと有効。 -入れるビークルとしては、デッキを回転させるビートチェイサーやトライテイサーを中心に仮面ライダースーパー1やプロジェクトG4の効果のためにリリース状態のコマンドを確保するジェイクロッサーや、自身のコマンドを増やしつつ敵軍のコマンドを増やしてトライゴウラムに繋げる[[クルーザー]]が主な候補に挙がる。 #comment