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漫画版キャラクター」(2007/09/30 (日) 00:15:34) の最新版変更点

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キャラクター考察 吉川 ヤクモ(よしかわ - ) 京都に住む、ごく普通の小学5年生(印の十四から小学6年生)。口癖は「チカミチ」「バイス」。父親が闘神士だったので、その役割なども解っていた。血筋ゆえか戦闘センスはかなりのもの。 白虎のコゲンタ(びゃっこ - ) 十年ぶりに契約された白虎族。モンジュと契約していた時の名は「アカツキ」。太極神の力を手に入れたランゲツを倒す為十年前当時同様の技で倒す。ヤクモにモンジュと同じ悲しみを味あわせない為、寸前で現世に留まり、契約満了。「バイス」の言葉を最後に式神界に帰還する。 吉川 モンジュ(よしかわ - ) ヤクモの父親。「白虎のアカツキ」の元契約者であり、マホロバの元弟子。土行王の過去を持つ。逆式化した元師によって石化の闘神符で封じられる。闘神符の扱いが巧みで式神を倒せるほどの実力を持つ。最終話で封印は解かれる。 イヅナ 太白神社の闘神巫女。刻渡りなどの秘術を使う。ヤクモの教育係であるが、事あるごとにあしらわれている。キレると怖い。 ヒトハ ヤクモの同級生。 シマムラ ヤクモの同級生。 [編集] マホロバ一派 マホロバ 最凶最悪の闘神士。老人だが逆式を使用している為、若返っている。印の二十五でランゲツに乗っ取られる。 白虎のランゲツ(びゃっこ - ) マホロバが使役する最凶最悪の式神。逆式に使われ、マホロバの体を乗っ取り、術者無くても技を使う事が出来る様になる。究極の力を求め、太極神の力を手に入れ世界を滅亡しかけるがヤクモとコゲンタに倒される。 消雪のマガホシ(しょうせつ - ) 消雪族の式神。コタロウに倒される。 赤銅のミソヒト(あかがね - ) 赤銅族の式神。オニシバに倒される。 柊のトウベエ(ひいらぎ - ) 柊族の式神。オニシバに倒される。漫画内及び公式サイトでは名前はトウベイとなっている。 金行王 カゲロウ 忍姿をした四転王の一人。黒鉄のフジを使役する。ヤクモを侮り逃げった為、マホロバに取り込まれる。モデル服部半蔵。 黒鉄のフジ(くろがね - ) カゲロウが使役する黒鉄族の式神。 水行王 ナギ 水行を極めし四転王の一人。ひょうひょうとした態度で行動する。本来は土行の者。二丁の銃を使用する。ヤクモに真相を話し、共闘するが絶命。モデル坂本竜馬。 凝寂のエビヒコ(ぎょうじゃく - ) 海老の姿をした式神。 秋水のエレキテル(しゅうすい - ) デンキウナギの姿をした式神。 霜花のオニシバ(そうか - ) 本来ナギが使役する柴犬の姿をした式神。 火行王 シラヌイ 四転王の一人。好戦的なお馬鹿。二つの闘神機で二体の式神を同時に操ることができる。ラクサイにより「名落宮」に封印される。モデル宮本武蔵。 大火のムミョウ(おおび - ) 蝙蝠の姿をした式神。盲目。 癒火のツルヤッコ(いやしび - ) 鶴の姿をした式神。 雷火のジョニザ(いかずち - ) 楽天家なハクトウワシの姿をした式神。お馬鹿。シラヌイとは似たもの同士。 木行王 ウンリュウ 四転王の一人。様々な計略を張ってヤクモを倒そうとする。マホロバ信奉者。五行王筆頭。マホロバに取り込まれる。モデル武蔵坊弁慶。 榎のコンゴウ(えのき - ) ゴリラの姿をした式神。コゲンタを「アカツキ」と呼ぶ。 凝寂のカニエモン(ぎょうじゃく - ) 蟹の姿をした式神。 青錫のツクモ(あおがね - ) 螻蛄の姿をした式神。 ランマル マホロバの部下。ノブナガを利用しようとするが、逆に切り殺される。 雷火のタカマル(いかずち - ) 北条 ナナ(ほうじょう - ) 豊穣のネネ(ほうじょう - ) コゲンタの「アカツキ」の頃からの知り合いルリとは姉妹。コンゴウに倒されるが最終回にマリと契約。 北条 マリ(ほうじょう - ) ナナの姉。ウンリュウを妄信するが利用されたと知り落胆。その後ヤクモと和解。最終話では大極神の暴走を制止する為ネネと奔走。 豊穣のルリ(ほうじょう - ) コゲンタの「アカツキ」の頃からの知り合いでネネとは姉妹。コンゴウに倒されるが最終話でナナと契約を結び太極神の暴走を止める為奔走。 クチキ ウンリュウの部下。マホロバに取り込まれる。 楓のダイカク(かえで - ) 「鹿」の姿をした式神。 マシラ ウンリュウの部下。 榎のサネマロ(えのき - ) ワクラバ ウンリュウの部下。 榎のオトチカ(えのき - ) ムネモリ ウシワカを抹殺するために送り込まれたマホロバの部下。闘神符を妖怪化する術に長けている。 朱雀のバラワカ(すざく - ) 朱雀の姿をした式神。 [編集] 過去の人物・式神 ノブナガ 戦国最強の武将。ヤクモに少なからず強烈な印象を与える。 モモスケ モモタの孫。 チヨ ツクヨミの妹。 モモタ 老闘神士。フサノシンの契約者。 雷火のフサノシン(いかずち - ) モモタが契約する雷火族の式神。英雄願望が強い。 ツクヨミ 明治維新前後に活躍した闘神士で、会津藩士。闘神符で式神を降神させる。 青龍のコタロウ(せいりゅう - ) ツクヨミが契約する青龍族の式神。 芽吹のバンナイ(めぶき - ) 名落宮に住まう芽吹族の式神。ラクサイの弟子。 玄武のラクサイ(げんぶ - ) 名落宮に住まうはぐれ式神。 ウシワカ ゲンジ御曹司。 椿のゴロウザ(つばき - ) ウシワカが使役する巨体の式神。 癒火のヒヨシノ(いやしび - ) 白鳥の雛の姿をした式神。少年闘神士が使役。 繁茂のマスラオ(はんも - ) 少年闘神士が使役するハリネズミの式神。 楓のベニマル(かえで - ) 羊の姿をした式神。 椿のホウシュン(つばき - ) パンダの姿をした式神。
キャラクター考察 吉川 ヤクモ(よしかわ - ) 京都に住む、ごく普通の小学5年生(印の十四から小学6年生)。口癖は「チカミチ」「バイス」。父親が闘神士だったので、その役割なども解っていた。血筋ゆえか戦闘センスはかなりのもの。 白虎のコゲンタ(びゃっこ - ) 十年ぶりに契約された白虎族。モンジュと契約していた時の名は「アカツキ」。太極神の力を手に入れたランゲツを倒す為十年前当時同様の技で倒す。ヤクモにモンジュと同じ悲しみを味あわせない為、寸前で現世に留まり、契約満了。「バイス」の言葉を最後に式神界に帰還する。 吉川 モンジュ(よしかわ - ) ヤクモの父親。「白虎のアカツキ」の元契約者であり、マホロバの元弟子。土行王の過去を持つ。逆式化した元師によって石化の闘神符で封じられる。闘神符の扱いが巧みで式神を倒せるほどの実力を持つ。最終話で封印は解かれる。 イヅナ 太白神社の闘神巫女。刻渡りなどの秘術を使う。ヤクモの教育係であるが、事あるごとにあしらわれている。キレると怖い。 ヒトハ ヤクモの同級生。 シマムラ ヤクモの同級生。 マホロバ一派 マホロバ 最凶最悪の闘神士。老人だが逆式を使用している為、若返っている。印の二十五でランゲツに乗っ取られる。 白虎のランゲツ(びゃっこ - ) マホロバが使役する最凶最悪の式神。逆式に使われ、マホロバの体を乗っ取り、術者無くても技を使う事が出来る様になる。究極の力を求め、太極神の力を手に入れ世界を滅亡しかけるがヤクモとコゲンタに倒される。 消雪のマガホシ(しょうせつ - ) 消雪族の式神。コタロウに倒される。 赤銅のミソヒト(あかがね - ) 赤銅族の式神。オニシバに倒される。 柊のトウベエ(ひいらぎ - ) 柊族の式神。オニシバに倒される。漫画内及び公式サイトでは名前はトウベイとなっている。 金行王 カゲロウ 忍姿をした四転王の一人。黒鉄のフジを使役する。ヤクモを侮り逃げった為、マホロバに取り込まれる。モデル服部半蔵。 黒鉄のフジ(くろがね - ) カゲロウが使役する黒鉄族の式神。 水行王 ナギ 水行を極めし四転王の一人。ひょうひょうとした態度で行動する。本来は土行の者。二丁の銃を使用する。ヤクモに真相を話し、共闘するが絶命。モデル坂本竜馬。 凝寂のエビヒコ(ぎょうじゃく - ) 海老の姿をした式神。 秋水のエレキテル(しゅうすい - ) デンキウナギの姿をした式神。 霜花のオニシバ(そうか - ) 本来ナギが使役する柴犬の姿をした式神。 火行王 シラヌイ 四転王の一人。好戦的なお馬鹿。二つの闘神機で二体の式神を同時に操ることができる。ラクサイにより「名落宮」に封印される。モデル宮本武蔵。 大火のムミョウ(おおび - ) 蝙蝠の姿をした式神。盲目。 癒火のツルヤッコ(いやしび - ) 鶴の姿をした式神。 雷火のジョニザ(いかずち - ) 楽天家なハクトウワシの姿をした式神。お馬鹿。シラヌイとは似たもの同士。 木行王 ウンリュウ 四転王の一人。様々な計略を張ってヤクモを倒そうとする。マホロバ信奉者。五行王筆頭。マホロバに取り込まれる。モデル武蔵坊弁慶。 榎のコンゴウ(えのき - ) ゴリラの姿をした式神。コゲンタを「アカツキ」と呼ぶ。 凝寂のカニエモン(ぎょうじゃく - ) 蟹の姿をした式神。 青錫のツクモ(あおがね - ) 螻蛄の姿をした式神。 ランマル マホロバの部下。ノブナガを利用しようとするが、逆に切り殺される。 雷火のタカマル(いかずち - ) 北条 ナナ(ほうじょう - ) 豊穣のネネ(ほうじょう - ) コゲンタの「アカツキ」の頃からの知り合いルリとは姉妹。コンゴウに倒されるが最終回にマリと契約。 北条 マリ(ほうじょう - ) ナナの姉。ウンリュウを妄信するが利用されたと知り落胆。その後ヤクモと和解。最終話では大極神の暴走を制止する為ネネと奔走。 豊穣のルリ(ほうじょう - ) コゲンタの「アカツキ」の頃からの知り合いでネネとは姉妹。コンゴウに倒されるが最終話でナナと契約を結び太極神の暴走を止める為奔走。 クチキ ウンリュウの部下。マホロバに取り込まれる。 楓のダイカク(かえで - ) 「鹿」の姿をした式神。 マシラ ウンリュウの部下。 榎のサネマロ(えのき - ) ワクラバ ウンリュウの部下。 榎のオトチカ(えのき - ) ムネモリ ウシワカを抹殺するために送り込まれたマホロバの部下。闘神符を妖怪化する術に長けている。 朱雀のバラワカ(すざく - ) 朱雀の姿をした式神。 過去の人物・式神 ノブナガ 戦国最強の武将。ヤクモに少なからず強烈な印象を与える。 モモスケ モモタの孫。 チヨ ツクヨミの妹。 モモタ 老闘神士。フサノシンの契約者。 雷火のフサノシン(いかずち - ) モモタが契約する雷火族の式神。英雄願望が強い。 ツクヨミ 明治維新前後に活躍した闘神士で、会津藩士。闘神符で式神を降神させる。 青龍のコタロウ(せいりゅう - ) ツクヨミが契約する青龍族の式神。 芽吹のバンナイ(めぶき - ) 名落宮に住まう芽吹族の式神。ラクサイの弟子。 玄武のラクサイ(げんぶ - ) 名落宮に住まうはぐれ式神。 ウシワカ ゲンジ御曹司。 椿のゴロウザ(つばき - ) ウシワカが使役する巨体の式神。 癒火のヒヨシノ(いやしび - ) 白鳥の雛の姿をした式神。少年闘神士が使役。 繁茂のマスラオ(はんも - ) 少年闘神士が使役するハリネズミの式神。 楓のベニマル(かえで - ) 羊の姿をした式神。 椿のホウシュン(つばき - ) パンダの姿をした式神。

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