工事中
名前 | 壊獣ドコラキン |
戦闘力 | S+ |
性別 | TNTN♪ついてる |
属性 | FIRE、破壊 |
種族 | ヒカキン族 |
全長 | 約454.5m |
概要
破壊のみを目的とする怪獣のヒカキン族。圧倒的な力でとある都市を支配し、破壊しつくしている。理性は存在しない。時々言葉を話すがそれは本能のまま言いたいことを言っているだけであり、会話はできない。元はちゃんと人間の姿だったが、瓦礫を吸収して大きく、そして竜のような姿に変わってしまった。大きな翼があるが飛べず、バランスをとるため使う。吸収した瓦礫はマグマとなり、触る者は体が焦げて黒くなるらしい。立派なTNTN♪もがあるが、攻撃しても何のダメージも無いことからダミー説が囁かれている。
過去
とある人物はある人物から力をもらったことしか分かっていない。そのとある人物は壊獣ドコラキンのコアとして活動し続けているとのこと。
戦闘能力
そんな彼だが、実際とんでもなく強い。(*1)国の軍と戦った際は何度も30分足らずで半壊させ、撤退させるほどである。その強さをいくつかの項目で紹介する。
火力
文句なしで強い。放つ炎の温度は4545度を超える上、硬質化したマグマの体での体当たりや、炎を纏っての一撃はどんな金属でも一撃で溶け、破壊される威力を持つ。
スピード
思ったより速い。それは電車に追いつくことができるほど速く。車なんかは相手にならない速さである。
防御力
マグマは硬質化しているので刀を弾くどころか刀が折れるほどの硬さを誇る。戦車の砲撃にも4発ぐらいなら平気である。水をかけられると黒曜石へと変化し、手がつけられなくなる。
スタミナ
マグマの温度を下げてスタミナを高効率で回復できる上に全出力でも33時間7分活動できるのでスタミナも問題ない。
回避・反応
これは駄目、と思いきや悪くはない。体はスリムなので動きやすく、動体視力もいいので一般人級の回避率を持つ。しかし銃などは小さいので見ることができず、回避できない。
覚醒
これは彼の研究データから分かった話だが、とある条件を満たすと炎が青くなり覚醒するらしい。炎は消えず触るだけで存在自体が死滅し、飛行が可能になるなど大幅に強化されるらしい。
弱点
水が弱点...ではない。熱すぎるので水は蒸発してしまうし、マグマ以上の冷気を与えても黒曜石化しそれはそれで倒しづらくなってしまう。強いて言うならば圧倒的すぎる力か、酸素がない真空ぐらいしかない。
技
- 火山生成 手を地面に置くと、あら不思議、火山ができてしまう。
- 怪獣の咆哮 相手を麻痺させ、さらに自分の気合上昇。
- 溶岩砲 巨大な溶岩を口から(*2)
- ファイヤテール 炎の尾を振り回し、地面を裂け目だらけにする。裂け目からはマグマが吹き出す。
- エネグション 丸まり、全てのエネルギーを使い自爆する。街どころか地方にも及ぶ大爆発。使用しても死ぬわけではない。
- マグマチャージ そこらへんの溶岩や火を吸収し力を貯める。
- 崩壊の炎光束 マグマチャージで貯めた力を開放し、無数の光束を放つ。4545度を超え、建物は赤く燃え、生き物は全て灰となるどろう。