褒め会話
リーダースキル
「アレス(アリス)さんはパーティのお仲間に優しい方ですね。」
「でも、お仲間を気にしすぎて、ご自分がおろそかになっては、いけませんよ?」
エクスクラメーション会話
スキルアップ
レシピゲット
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
主人公「ベアトリスさん、一緒に出かけませんか?」
「これからですか? はい、かまいませんわ。」
「まあ、これが任意同行というものでしょうか?ご一緒しますわ。」
「ええ!かまいませんわ。アレス(アリス)さんの力になれるのであれば、喜んで。」
「申し訳ありません。今日は先約があるのです。」
「でも、もう他の方お連れですね。今回はエンリョさせていただきますわ。」
誘われるとき
「ちょっと、よろしいでしょうか。
お時間があれば、わたくしと一緒にお出かけをしませんか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「アレス(アリス)さんとお出かけができてうれしいです。さっそくまいりましょう。」
▼ごめん
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「冒険は楽しいですね♪ 次はどこへ行きますか?」
「……こんなところで倒れるようでは、民をすくえません……!」
「あらあ?ふらふらいたします〜。アレス(アリス)さんがたくさんいますわ〜?」
▼ここで別れる
「お誘いいただき、ありがとうございました。それでは、失礼します。」
「もうお別れなのですか?また、誘っていただけるとうれしく思います。」
「そろそろ遺跡に帰らないと、
ラインハルトに怒られてしまいますわ。それでは、ごきげんよう。」
主人公が状態異常
「まあっ! とてもつらそうなお顔をしていますわ。早く
シモーヌさんに診てもらったほうがいいですよ。」
プレゼント台詞
お風呂上がり
ラブ飲みドリンク
「ありがとうございます、いただきますわ。……。まあ、とてもおいしいジュースですね。」
「………。……あ、あら?顔が熱くなって……。……。あの……アレス(アリス)さん。」
「わたくしのそばに……来て、いただけませんか?」
プレゼントを渡す
①「まあっ、これをわたくしに!?」
「わたくしの大好きなものをくださるなんて、さすがアレス(アリス)さんですわ。」
②「なんておいしそう……。いただいていいのですか!?」
「王都でもめったに食べることができなかったので、とてもうれしいですわ。」
③「まあ、これをわたくしに!? なんていい匂いなんでしょう……。」
「とても幸せな気持ちになりますわ。ありがとうございます。」
④「なんておいしそう……。わたくし、これが大好きなんです。」
「本当にもらってもよろしいのですか? ありがとうございます!」
①「あなたは良い人ですね。」
「わたくし、これがとても好きなんです。大事にいただきますわ。」
②「いただいて良いのですか? ありがとうございます。幼いころからこれが好きだったのです。」
③「まあっ、おいしそうですね。王都にいたころは、よく作ってもらいました。」
「ありがとうございます♪」
①「ありがとうございます。いただきますわ。デザートにイチゴがあればうれしいですね。」
②「あら、よろしいのですか? ありがとうございます。」
「え? わたくしの好きなもの? イチゴや、甘いスイーツですわ。」
①「……一応、いただいておきます。」
「……でも、じつは……苦手なのです。」
「イチゴや甘いスイーツなら、いくらでも食べられるのですが……。」
②「な、なるほど承知しました。」
「お友達からいただいたものを粗末にするわけにはいきませんものね。のちほどいただきます……。」
「でも、できればイチゴが食べたかったですわ……。」
「よく見たら、これはあなたの手作りなのですか?まあっ!すばらしいですわ!」
「いつも親切にしてくださるアレス(アリス)さんへのお礼です。受け取ってください。」
誕生日にプレゼントを渡す
「なんておいしそう……。これ、大好きなんです。誕生日に、これほどステキなものをいただけるなんて。」
「アレス(アリス)さんのおかげで最高の誕生日になりましたわ。ありがとうございます。」
仲良し度100台詞
「アレス(アリス)さん、ありがとうございます。」
主人公「えっ?」
「こうしてアレス(アリス)さんと出会い、一緒に長いときを過ごすあいだに、」
「わたくしは知ることのできなかった幸せに気づくことができました。」
「あなたには、心から感謝しております。」
主人公「それは僕(私)も同じです。ベアトリスさんと一緒にいると、すごく楽しいですから。」
「アレス(アリス)さんにそう言ってもらえると、とてもうれしいですわ。」
「ふふふ……これからも末永く、よろしくお願い申し上げます。」
誰かの誕生日
主人公
「誕生日なんですね……。おめでとうございます♪これからも、お友達でいてくださいね。」
「誕生日、今日なんですね。おめでとうございます。」
「お友達にプレゼントをおくったことがないので、『普通』がわからないのですが、」
「わたくしなりにアレス(アリス)さんに似合うものを選んでみたのです。」
「身につけてくれるとうれしいですわ。」
主人公「わあ、ありがとうございます!大事にしますね。」
「お誕生日ですわね!おめでとうございます!これは、わたくしからのお礼の気持ちですわ。」
主人公「ありがとうございます、ベアトリスさん!」
「アレス(アリス)さんへの愛もたっぷり込めました。わたくしだと思って、いつも身につけてくださいね♪」
ベアトリス
主人公「お誕生日おめでとう、ベアトリスさん。」
「ありがとうございます、アレス(アリス)さん♪」
主人公「以前の誕生日はどんな感じだったの?」
「はい。3日間パーティーを開いておりました。」
主人公「す、すごい……。じゃあ今年はちょっとさみしいですね。」
「いいえ。そんなことはありませんわ。町の方々から、たくさんお祝いしていただきました。」
「ずっとパーティーで過ごす誕生日よりもギュッと充実した日になりましたわ♪」
ラインハルト
「明日はラインハルトの誕生日ですね。」
「何かプレゼントを贈りたいのですが、やはり今年も断られてしまって……。」
「どうしたら受け取ってくれるでしょうか……。難しいですね……。」
「ラインハルトの誕生日プレゼントに、昼食用のスパイスを最高級のものに取り換えておいたんです。」
「これなら、きっと気づかずに食べてくれますね♪」
自分たちの子供
「今日は〇〇(子供名)の誕生日……!」
「ああ、なんて素晴らしい日でしょう。世界中が〇〇をお祝いしているようですわ……。」
ベッド
主人公「ベアトリスさんのベッドだ。」
天蓋付きのベッド……どれどれ・いや、止めておこう
▼天蓋付きのベッド……どれどれ
主人公「さすがにラインハルトさんに怒られちゃうかな。」
主人公「ベアトリスさんいつもここで寝てるのか。いつか一緒に……って、何を考えてるんだ僕(私)は!」
個人依頼
ふつうの食事をしてみたいです
「〇〇、という料理を作っていただけますか?」
「わたくし、恥ずかしいことに〇〇をあまり食べたことがないのです。」
「どうぞ、よろしくおねがいしますね。」
「これが、〇〇なのですね。」
「ありがとうございます! さっそく食べさせていただきます。」
「これは、〇〇のお礼です。よかったら、受け取ってください。」
みなさん困っています
「みなさんが〇〇にイタズラされて困っているようですわ。」
「なのでイタズラですんでいるうちに〇〇をやっつけてほしいのです。」
「どうか、ケガにはお気をつけて。」
「みなさんが〇〇にイタズラされなくなったと喜んでいましたよ。」
「本当にありがとうございました。こちらささやかですが、感謝のきもちですわ。」
ともに戦っていただけますか?
最終更新:2025年03月08日 02:26