特別な会話-リュカ


褒め会話

伐採スキル

  • レベル10
「ふーん、ちょっと伐採に慣れてきたみてーだな。」
「木材がとれたら、ケチらずに使えよ?パルモさんがやってるんだ。ハズレはねえからな。」
  • レベル35
「だいぶ伐採のウデも上がってきたな。そろそろ道具の質も気にしてみろよ。」
「チャージを使いこなして、ちゃんとラクするんだぜ?」
  • レベル50
「伐採スキルも上がってきたな。オレほどじゃねーけど。」
「拡張はもうやったか?木材が余ってるうちにやっとけよ。」
  • レベル99

細工スキル

  • レベル10
「細工をやるようになったのか。パルモさんの装飾台は使いやすいだろ?」
「細工レベルが上がれば、もっと色々作れるようになるぜ。しっかりがんばれよ。」
  • レベル35
「細工はカッコいいアイテムが多くて、目移りするよな。」
「ちなみにオレは、必要かどうかよりも作りたいかどうかを優先する歯だ。」
「後で「アレが欲しかったー!」って後悔しても遅いからな!」
「……まあ、「アレ作っとけばよかったー!」って思うことのほうが多いけどな……。」
  • レベル50
「細工レベルも達人クラスになってきてないか? かなりいいもんが作れるようになっただろ。」
「貴重な素材が手に入ったら、ちゃんと何かに使えよ! 眺めてるだけじゃただのモノだからな。」
  • レベル99
「細工レベルってそこまで上がるもんなのか……。あんた、神職人でも目指してんのかよ?」
「くそ、オレだって負けねえぞ!」

エクスクラメーション会話

スキルアップ


レシピゲット



一緒に冒険しよう!

こちらから誘うとき

リュカさん、一緒に来てくれませんか?」
  • OKな場合
「運動がてら、付き合うとするか。」
  • OKな場合(同行マーク装備時)
「タルいなあ……。さっさと終わらせるぞ。」
  • OKな場合(恋人時)
「オマエの誘いを断るわけないだろ?」
  • ダメな場合
「悪い、今日はパスだ。」
  • すでに三人連れている場合
「さすがに人数が多すぎるだろ……。」

誘われるとき

「暇だったら、ちょっと付き合わないか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「そうこなくっちゃな!」
▼ごめん
「仕方ない。また次の機会だな。」
  • すでに三人連れている場合
「って、オレは無理みたいだな……。」

仲間になったときの会話

はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「心配いらねえ……。」
  • HPが低いとき
「ここからが本領発揮だぜ……。」
  • 状態異常
「ちょいとしくじった……。」
▼ここで別れる
  • 通常時
「また誘ってくれよ。」
  • 恋人・結婚時
「待ってるから、いつでも呼んでくれよ。」
  • 仲良し度が低くて別れる場合(19時)
「おっと時間だ。悪いが引き揚げるぜ。」

主人公が状態異常

  • 通常
「具合でも悪いのか?」
  • 薬プレゼント
「これでも使って早く治せよ。」

プレゼント台詞

お風呂上がり

  • 通常時
「ほらよ、聖なるパトスを回復する物。おにぎりだ。」
  • 恋人・結婚時


ラブ飲みドリンク

「まさか、毒とか入ってないだろうな?」
「冗談だよ、いただきます。ゴクゴク……。」
「な、なんだこれ……? アイツを見てると胸がドキドキする……。」

プレゼントを渡す

  • 大好き
①「あとで返せって言わないよな!?」
②「へぇ……こんなもんをもらっちまうとはな……。」
③ 「予想外過ぎて、びっくりしちまったよ……。」
  • 好き

  • 普通
「くれるもんなら、なんでももらうぜ。」
  • 嫌い

  • 大嫌い

  • 手作り
「おお、手作りじゃないか!よくできてんな、これ。」
  • お返し


誕生日にプレゼントを渡す

  • 大好き

  • 好き
「嬉しすぎて、言葉が出てこねぇ……。」
  • 普通

  • 嫌い

  • 大嫌い

  • 手作り
「おお、手作りじゃないか!よくできてんな、これ。」

仲良し度100台詞

「アレス(アリス)とする他愛もない会話が、こんなにも幸せに感じるようになるとはな。」
「まあ、これからもよろしく頼むぜ。」


誰かの誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「誕生日おめでとう。」
  • 仲良し度5以上
「誕生日おめでとう。こいつを受け取ってくれ。」
  • 恋人・結婚時
「誕生日おめでとう、アリス(アレス)。」
「あんたのことを想いながら、こいつを選んでみたんだ。気に入ってくれるといいんだが。」

リュカ

「あ……オレ誕生日だった。」

マーティン

  • 前日
「明日はマーティンのヤローの誕生日なわけだが……。」
「サプライズのクラッカーを鳴らすのは、起きてすぐと食事中と、どっちがビビると思う?」
主人公「イタズラする気満々ですね?」
  • 当日
「今日はマーティンの誕生日だ。」
「あいつが朝、家を出ようとしてドアを開けたらクラッカーが鳴り響くようにしといたんだが……。」
「あいつ、あんま驚いてなかったな。来年はどうしてやるか……。」
主人公「いや、ふつうに祝ってあげましょうよ。」

パルモ

  • 前日
「なあ。明日はパルモさんの誕生日なんだが……。」
「メシに激辛スパイス仕込んでおくのと、カレー粉をチョコにすり替えとくのと、」
「どっちがビビると思う?」
主人公「なんのイヤがらせですか?」
  • 当日
パルモさんへのサプライズプレゼントは大成功だ。あんまりびっくりして、数分固まってたからな。」
「おかげでインスピレーションが止まらなくなったって、踊りだすくらい喜んでくれたぜ!」
主人公(何をやったんだろう……!?)

自分たちの子ども

  • 当日
「アリス(アレス)!ついに〇〇(子供名)のバースデーがやってきたぜ!」
「オレたちの愛の結晶が生まれた日……!オレにはわかる。こいつはきっと伝説になるッ。」


ベッド

主人公「リュカさんのベッドだ。」
いざ、夢幻の世界へ――・今はその時ではないッ
▼いざ、夢幻の世界へ――
  • 通常時
主人公「といっても、いつリュカさんが寝に来るかわからないからなあ。」
  • 恋人時
アリス「でも、寝言を聞いてみたい気はする……。どんな夢を見てるのかな?」
  • 結婚時


個人依頼

師匠の壁は高い……

「設計図を書いてるんだけど、パルモさんみたいにいいアイデアが浮かばねえ……。」
「なあ、なんかいいものないか?例えば、〇〇とか。」

「これは、〇〇! ハッ! これはいいかもしれない……。」
「忘れないうちに設計図にするか。ありがとよ。」

モンスターが暴れてるぞ



……力を解放するぞ

「最近、〇〇をよく見かけるんだよ。」
「放っておいてもいいかもしれないが、誰かがケガしたら……目覚めが悪いだろ。」
「オレも真の力を解放するから、アンタも手伝ってくれ。」

「ふっ……。まだ、真の力を出すほどじゃなかったな。」
「アンタもやるな。これ、今回のお礼だ。」


一緒に〇〇

一緒に釣り



一緒に料理

  • 手伝ってくれませんか
「ふっ……。
 このオレの力が必要なときがきたか……。」
  • 成功
「まぁ、オレが力をかしたんだから、
 当然の結果だよな。」

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最終更新:2025年02月04日 18:57
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