褒め会話
伐採スキル
「ふーん、ちょっと伐採に慣れてきたみてーだな。」
「木材がとれたら、ケチらずに使えよ?
パルモさんがやってるんだ。ハズレはねえからな。」
「だいぶ伐採のウデも上がってきたな。そろそろ道具の質も気にしてみろよ。」
「チャージを使いこなして、ちゃんとラクするんだぜ?」
「伐採スキルも上がってきたな。オレほどじゃねーけど。」
「拡張はもうやったか?木材が余ってるうちにやっとけよ。」
細工スキル
「細工をやるようになったのか。
パルモさんの装飾台は使いやすいだろ?」
「細工レベルが上がれば、もっと色々作れるようになるぜ。しっかりがんばれよ。」
「細工はカッコいいアイテムが多くて、目移りするよな。」
「ちなみにオレは、必要かどうかよりも作りたいかどうかを優先する歯だ。」
「後で「アレが欲しかったー!」って後悔しても遅いからな!」
「……まあ、「アレ作っとけばよかったー!」って思うことのほうが多いけどな……。」
「細工レベルも達人クラスになってきてないか? かなりいいもんが作れるようになっただろ。」
「貴重な素材が手に入ったら、ちゃんと何かに使えよ! 眺めてるだけじゃただのモノだからな。」
「細工レベルってそこまで上がるもんなのか……。あんた、神職人でも目指してんのかよ?」
「くそ、オレだって負けねえぞ!」
エクスクラメーション会話
スキルアップ
レシピゲット
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「運動がてら、付き合うとするか。」
「タルいなあ……。さっさと終わらせるぞ。」
「オマエの誘いを断るわけないだろ?」
「悪い、今日はパスだ。」
「さすがに人数が多すぎるだろ……。」
誘われるとき
「暇だったら、ちょっと付き合わないか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「そうこなくっちゃな!」
▼ごめん
「仕方ない。また次の機会だな。」
「って、オレは無理みたいだな……。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「心配いらねえ……。」
「ここからが本領発揮だぜ……。」
「ちょいとしくじった……。」
▼ここで別れる
「また誘ってくれよ。」
「待ってるから、いつでも呼んでくれよ。」
「おっと時間だ。悪いが引き揚げるぜ。」
主人公が状態異常
「具合でも悪いのか?」
「これでも使って早く治せよ。」
プレゼント台詞
お風呂上がり
「ほらよ、聖なるパトスを回復する物。おにぎりだ。」
ラブ飲みドリンク
「まさか、毒とか入ってないだろうな?」
「冗談だよ、いただきます。ゴクゴク……。」
「な、なんだこれ……? アイツを見てると胸がドキドキする……。」
プレゼントを渡す
①「あとで返せって言わないよな!?」
②「へぇ……こんなもんをもらっちまうとはな……。」
③ 「予想外過ぎて、びっくりしちまったよ……。」
「くれるもんなら、なんでももらうぜ。」
「おお、手作りじゃないか!よくできてんな、これ。」
誕生日にプレゼントを渡す
「嬉しすぎて、言葉が出てこねぇ……。」
「おお、手作りじゃないか!よくできてんな、これ。」
仲良し度100台詞
「アレス(アリス)とする他愛もない会話が、こんなにも幸せに感じるようになるとはな。」
「まあ、これからもよろしく頼むぜ。」
誰かの誕生日
主人公
「誕生日おめでとう。」
「誕生日おめでとう。こいつを受け取ってくれ。」
「誕生日おめでとう、アリス(アレス)。」
「あんたのことを想いながら、こいつを選んでみたんだ。気に入ってくれるといいんだが。」
リュカ
「あ……オレ誕生日だった。」
マーティン
「明日は
マーティンのヤローの誕生日なわけだが……。」
「サプライズのクラッカーを鳴らすのは、起きてすぐと食事中と、どっちがビビると思う?」
主人公「イタズラする気満々ですね?」
「今日は
マーティンの誕生日だ。」
「あいつが朝、家を出ようとしてドアを開けたらクラッカーが鳴り響くようにしといたんだが……。」
「あいつ、あんま驚いてなかったな。来年はどうしてやるか……。」
主人公「いや、ふつうに祝ってあげましょうよ。」
パルモ
「なあ。明日は
パルモさんの誕生日なんだが……。」
「メシに激辛スパイス仕込んでおくのと、カレー粉をチョコにすり替えとくのと、」
「どっちがビビると思う?」
主人公「なんのイヤがらせですか?」
「
パルモさんへのサプライズプレゼントは大成功だ。あんまりびっくりして、数分固まってたからな。」
「おかげでインスピレーションが止まらなくなったって、踊りだすくらい喜んでくれたぜ!」
主人公(何をやったんだろう……!?)
自分たちの子ども
「アリス(アレス)!ついに〇〇(子供名)のバースデーがやってきたぜ!」
「オレたちの愛の結晶が生まれた日……!オレにはわかる。こいつはきっと伝説になるッ。」
ベッド
いざ、夢幻の世界へ――・今はその時ではないッ
▼いざ、夢幻の世界へ――
主人公「といっても、いつ
リュカさんが寝に来るかわからないからなあ。」
アリス「でも、寝言を聞いてみたい気はする……。どんな夢を見てるのかな?」
個人依頼
師匠の壁は高い……
「設計図を書いてるんだけど、
パルモさんみたいにいいアイデアが浮かばねえ……。」
「なあ、なんかいいものないか?例えば、〇〇とか。」
「これは、〇〇! ハッ! これはいいかもしれない……。」
「忘れないうちに設計図にするか。ありがとよ。」
モンスターが暴れてるぞ
……力を解放するぞ
「最近、〇〇をよく見かけるんだよ。」
「放っておいてもいいかもしれないが、誰かがケガしたら……目覚めが悪いだろ。」
「オレも真の力を解放するから、アンタも手伝ってくれ。」
「ふっ……。まだ、真の力を出すほどじゃなかったな。」
「アンタもやるな。これ、今回のお礼だ。」
一緒に〇〇
一緒に釣り
一緒に料理
「ふっ……。
このオレの力が必要なときがきたか……。」
「まぁ、オレが力をかしたんだから、
当然の結果だよな。」
最終更新:2025年02月04日 18:57