褒め会話
武器スキル
「アレス(アリス)どのは、自身の武器スキルを意識しているだろうか?」
「武器スキルが高いほど、少ない力で大きなダメージを与えられる。」
「最大RPも上がるから、鍛えておいて損はないぞ。」
「アレス(アリス)どのが武器をふるっていると、つい目が引き寄せられる。」
「動きにキレがあって、見ていて心地良い。」
「……しばらく見ていてもいいだろうか?」
「あなたの武器スキルの高さは、ノーラッドでも屈指のものです。」
「どんな武器でも、達人クラスの使い手に出会えることはめったにない。」
「あなたに出会えた私は、幸せ者だ。」
防御スキル
「む……防御スキルが上がっているようだな。」
「防御スキルは、ダメージを受けると上がるスキルだ。」
「防御スキルの高さは、あなたのひるまない心を表している。私も見習わなければ。」
「この防御スキルの高さ……!」
「かなりの修羅場をくぐってきたと見受ける。あなたの勇気に敬意を表しよう。」
「あなたの防御スキルは、相当のものだな……。」
「忍耐強く、折れない心が無ければ、ここまでにはならない。私も負けていられないな。」
エクスクラメーション会話
スキルアップ
レシピゲット
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「ラインハルトさん、時間があれば一緒に行きませんか?」
「ああ、かまわない。行き先は決まっているのか?」
「むう……本当は
ベアトリスさまから目を離したくないのだが。仕方ないだろう。」
「すまない。今は重要な任務があるんだ。」
「ううむ……私の力はあまり必要ないように思えるが?」
誘われるとき
「お嬢さまから休暇をいただいたんだ。もし時間があれば、一緒に出かけないか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「よかった。それでは行こうか。」
▼ごめん
「そうか……残念だが仕方ないな。……それでは、失礼。」
「おや……? 他に先約があったのだな。失礼した。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです
▼大丈夫?
「私は大丈夫だ。この程度で疲れるようでは、騎士はつとまらない。」
「ふう……私としたことが情けない…。まだまだ鍛錬が足りないな……。」
「うっ、めまいがする……。こんなことでは大切なひとを守れない……。」
▼ここで別れる
「私にとっても、よき鍛錬となった。では、失礼する。」
「夕飯の準備をしなければ……。私は先に戻らせていただく。それでは。」
主人公が状態異常
「おや……? ずいぶん顔色が悪いようだな。
シモーヌどのには診てもらったのか?」
プレゼント台詞
お風呂上がり
ラブ飲みドリンク
「ちょうど鍛錬を終えてノドがかわいていたのだ。感謝する。」
「………。……ん!?」
主人公「ラインハルトさん、どうしました?」
「いや……。なんでも……。……っ。いかんいかん!」
「も、もう一度剣を振り直してこよう。それでは、失礼!」
プレゼントを渡す
①「こ、これは……!?ありがとう!さすが、アレス(アリス)どのだ。私の好みもよく知っているな。」
②「こ、これは……!? ありがとう!」
「すごい……。まさかアレス(アリス)どのからこんなものをもらえるとは……心から感謝する……!」
③「えっ……まさか、私がもらっても良いのか……? ありがとう! なんと礼をいえば良いか……。」
④「こんなものを……本当にもらっても良いのか? じつは……大好きなんだ。ありがたくいただこう。」
①「私がもらっても良いのか?ありがとう。あなたは優しいな。」
②「私がもらって良いのか? かたじけない。この礼は必ず。」
「ああ、どうも。ものは大事に使うとそれに応えてくれる。」
①「これは……??これほど高価なもの、私には身に余る。私には、仕事の合間に食べられるパンがあれば良い。」
②「どうすればよいのか……。せっかくだが、私には不相応なもののようだ。」
「えっ?これはアレス(アリス)どのの手作りなのか?すばらしい……!」
「いつもいただいてばかりですまない。これをどうぞ。心ばかりの品だが、受け取ってくれ。」
誕生日にプレゼントを渡す
「こんなものを……。あなたは今日が私の誕生日だと知っていたのか?」
「ははは……やはり誕生日
プレゼントというのはうれしいものだな。」
「えっ?これはアレス(アリス)どのの手作りなのか?すばらしい……!」
仲良し度100台詞
「アレス(アリス)どの、ありがとう。」
主人公「え?どうしたんですか?」
「私は騎士として、お嬢さまをお守りするだけの生き方しか知らずにいた。」
「……誰にも容易に心を打ち明けられない生活は、私の心に重くのしかかっていたんだ。」
「しかし、あなたはそんな私を救ってくれた。」
「……。」
「私にとって、あなたは誰より信頼できる人だ。」
主人公「……ラインハルトさん。」
「はは……突然こんな話をして、あなたは困っているだろう。でも、私の心のうちを知っていてほしかったのだ。」
「これからも、よろしく頼む。」
主人公「はい、もちろんです!」
誰かの誕生日
主人公
「誕生日おめでとう、アレス(アリス)どの。これからもよろしく頼む。」
「誕生日おめでとう、アレス(アリス)どの。アレス(アリス)どののために、料理を作ってみたんだ。」
「どうした……?ひょっとして、苦手なものが入っていただろうか。」
主人公「い、いえ!ありがとうございます。」
主人公「(苦手という訳ではないけど、この量はちょっと……)」
ベッド
主人公「ラインハルトさんのベッドだ。」
失礼します!・失礼しました!
▼失礼します!
主人公「ラインハルトさん……、いいニオイがするな。」
個人依頼
ベアトリスさまのために
危険が近くにあるようだ
「最近、〇〇が、悪さをしているようだ。」
「ベアトリスさまに危険が及ぶことを避けるため、〇〇を対処してもらえないだろうか?」
「〇〇を対処してくれたのだな。」
「いつも共にベアトリスさまを守ってくれて感謝している。本当にありがとう。」
同行させていただきたい
最終更新:2024年10月21日 06:40