褒め会話
歩行スキル
(レベル10台詞無し?)
「そうそう、アレスくん(アリスちゃん)もお散歩が好きなのね。」
「最近、あちこちで見かけるから。仲間が増えて嬉しいわ!」
おみせスキル
「アレスくん(アリスちゃん)も、自分で作ったアイテムを売りに出しているのね。」
「お金が入ってくるのも大事だけど、「誰かが買ってくれた!」ってことが、何より嬉しいのよねえ。」
エクスメラメーション会話
レシピゲット
「
ランドルフが、新しいレシピを手に入れたのよ。」
「アレスくん(アリスちゃん)にはいつもお世話になっているから
これ、あげるわね。ランドルフにはナイショよ。」
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
主人公が状態異常
「あらあら、顔色が悪いわねえ……。具合がよくないのでしょう?」
「わたしが使ってる薬があるから、それをどうぞ。ちょっと苦いけど、体調がよくないときにはとっても効くのよ。」
プレゼント台詞
ラブ飲みドリンク
「あらあら、これを飲んでいいの?見たことのない飲み物だけど、んぐっ……。」
「………。」
「なんだか、身体がポカポカしてきて……。初恋をした、あの頃みたいねえ……。」
プレゼントを渡す
①「ええっ、これ、わたし大好きなの。本当にもらっちゃっていいのかねえ?」
「ふふっ、とっても嬉しいよ。ありがとうねえ。」
② 「すごいわね……本当にわたしにくれるの?」
主人公「はい、受け取ってください。」
「こんな素敵なものを、ありがとう。とっても嬉しいわ。」
③「ありがとうねえ、こんなおばあちゃんに
プレゼントだなんて。」
「あらあら、それもこんなにいいものを? なんだか悪いわねえ……けど、どうもありがとうね。」
「あらあら、もらっていいの? なんだかちょっと悪いような……。」
「でも、嬉しいから頂いちゃうわね。ふふっ、プレゼントには弱いの。」
「もしかしてこれ、手作りでしょう!?すごいわね。」
「たくさんもらったから、少しだけ返させてねえ。お口に合えばいいんだけど……はい、どうぞ。」
誕生日にプレゼントを渡す
「ふふっ、嬉しいわねえ。わたしの誕生日を覚えてくれていたなんて。」
主人公「当然じゃないですか。おめでとうございます、ユキさん。」
「ありがとねえ。いつになっても、祝ってもらえると嬉しいものなのよ。」
「ふふっ、ありがとう。わたしの誕生日を知ってたなんて、ビックリしたわ。」
「けど、何歳になったかはナイショなの。女性はいくつになっても秘密があるものよ。」
「あらあら、誕生日プレゼントを頂けるのかしら?ふふっ、ありがとうねえ。」
「あらあら……色んな意味で記憶に残る誕生日になっちゃいそうねえ……。」
「もしかしてこれ、手作りでしょう!?すごいわね。」
仲良し度100台詞
「ふふっ、こうしてあなたとおしゃべりするのも、すっかり生活の一部になったわねえ。」
「これからもずっと、楽しいお友だちでいてちょうだいねぇ、アレスくん(アリスちゃん)。」
誰かの誕生日
主人公
「あらあら、誕生日だったのねえ。おめでとう、素敵な一日を過ごせますようにね。」
ユキ
「実は今日、わたしの誕生日なの。ふふっ、やっぱり誕生日はいつになってもワクワクしちゃうわねえ。」
ランドルフ
「ふふふ、明日は
ランドルフの誕生日なのよ。今から楽しくて、心が弾んじゃうわね♪」
「今日はランドルフの誕生日だから、ごちそうよ!」
「パンを焼くのはランドルフにはかなわないけれど、ごちそうなら作れるもの♪」
ベッド
主人公「ユキさんのベッドだ。」
寝転がってみようかな?・さすがにここで寝るのはダメだ
▼寝転がってみようかな?
主人公「さすがにここで寝るのはダメだ。わかってたよ。」
個人依頼
おねがいがあるの
気を付けて行ってきてほしいわ
一緒に〇〇
「あらあら、大丈夫? お手伝いしましょうかね。」
「楽しかったわ。また一緒にやりましょうね。」
最終更新:2025年02月13日 17:47