一緒に冒険しよう！
こちらから誘うとき
「マーガレットさん、力を貸してもらえませんか？」
「うん、いいよ。キミの力になれるよう、お手伝いするね。」
「仕方ないな～。特別だぞ？」
「ごめん、今は忙しいんだ。また今度ね。」
「そんなにいるなら、私の出番ないんじゃないかな？ また次の機会に声かけて。」
誘われるとき
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫？・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです
▼大丈夫？
「あははっ♪これくらい大丈夫。こういうの、けっこう慣れてるからね。」
▼ここで別れる
「キミの力になれるなら、いつでも手伝うから。それじゃあまたね。」
「規則正しい生活は、新しいインスピレーションを生み出すんだ。……そういうわけだから、今日はもう帰るね。」
主人公が状態異常
「なんだか顔色が悪いけど大丈夫？無理しないで、家で寝た方がいいんじゃない。」
「スゴく具合悪そうな顔してる。私の持ってる薬あげるから、飲んでゆっくり休んで。」
プレゼント台詞
ラブ飲みドリンク
プレゼントを渡す
①「わあっ、いいな！！ 私もそれ大好きなんだ〜。」
主人公「そうですよね？ 持ってきてよかったです。」
「えっ！？ もしかしてそれ、私に！？」
主人公「はい、
プレゼントです。喜んでくれてるみたいでよかった。」
「うれしい……♪ 本当にこれ大好きなんだ、ありがとう。」
②主人公「マーガレットさん、これどうぞ。」
「えっ！？ これ、私大好きなんだ！！ キミ、知ってたの？」
「ありがとう……それじゃあ遠慮なくもらっちゃうね。うれしい……♪」
③「あっ、それいいよね！ 私も大好きなんだ♪」
主人公「よかった、プレゼントに持ってきたんです。」
「えっ！？ これ、もらっちゃっていいの！？ ありがとう。スゴく嬉しい！！」
①「えっ、もらっちゃっていいの！？ありがとう、これ好きなんだ！」
②「う～ん、こんなに良いモノもらっちゃっていいのかな？」
「でも、遠慮するのも悪いし、ありがたくもらっちゃうね。どうもありがとう。」
③「わあっ、嬉しい！！」
「これ好きなんだ～、ありがとう♪」
④「なんでもない日にこんなモノくれるの！？う～ん……これって、もしかして夢？」
主人公「ほっぺたツネったら痛いですよ？」
「あはは、さすがにそこまではしないよ。ジョウダンはともかく、本当に嬉しい、ありがとね。」
①「わあっ、プレゼントだ。ありがとう！」
②「えっ、それくれるの？ありがとう、嬉しい。」
①「うわあ～～～っ！寄らないで近づけないであっち行って～～っ！」
②「手作りは嬉しいけど、これって失敗作だよね？さすがに貰っても困るかな……。」
※空き缶・長靴をプレゼントした時は②。失敗作他をプレゼントした時は①のみ？
「うわあ～～～っ！寄らないで近づけないであっち行って～～っ！」
「っていうかこれ、もしかして手作り？ とっても心がこもってる……感激だな。」
誕生日にプレゼントを渡す
①「えっ、これ私が好きなやつだ。貰っちゃっていいの？」
主人公「誕生日プレゼントですよ。おめでとうございます。」
「ありがとう！あはは、嬉しいな～♪」
②主人公「今日って誕生日ですよね？これ、貰ってください。」
「えっ、これって誕生日プレゼント！？私これ好きなんだ、ありがとう！」
①「わあ、誕生日プレゼントだよね？ありがとう。」
②「私の誕生日、覚えててくれたんだ？」
主人公「もちろんですよ。誕生日、おめでとうございます。」
「ありがとう、とっても嬉しい♪」
「……まさか、誕生日にコレを渡されるとは思わなかったよ……。」
「……まさか、誕生日にコレを渡されるとは思わなかったよ……。」
「っていうかこれ、もしかして手作り？とっても心がこもってる……感激だな。」
仲良し度１００台詞
「るるる～♪ るららら～♪」
主人公「きれいな歌ですね、マーガレットさん。」
「ありがとう！キミとこの町をイメージして作ってみたんだよ。」
「できたら、いつかこの町でも演奏会したいなあ。その時は最前列に招待するからね！」
誰かの誕生日
主人公
「聞いたよ、今日誕生日なんだってね。誕生日おめでとう。」
マーガレット
「あっ、忘れてた。今日私の誕生日だったんだ」
主人公「自分の誕生日、忘れてたんですか？」
「つい……ね。まあ、思い出せただけでも凄いと思うな。」
個人依頼
マーガレットシェフのきまぐれ料理
野生のモンスターよ！
「この前、歌いながら歩いてたら〇〇たちが飛び出してきたの。」
「すぐに町に帰って来たから大丈夫だったけど、町には子供やお年寄りもいるし」
「危ないから、やっつけて来てくれないかな？」
「〇〇をやっつけてくれたんだね！これでみんな安心してお散歩できるね♪」
最終更新：2024年11月13日 19:38
