リグバース(スカーレット、ベアトリス、ラインハルト登場)



  • 署長室

(ムービー:ベアトリス登場)
(ムービー:ラインハルト登場)

主人公(あれ?ソウルスフィアを測ってる人がいる)

うやうやしい青年「では、ベアトリスさまも。」

ベアトリス「…………。」
ベアトリス「光りませんね。」
ベアトリス「はっ……!もしやわたくし、なにか大きな問題が……。」
主人公「あの、手をかざさないと光らないですよ。」

ベアトリス「まあ、そうだったのですね。ご親切にありがとうございます。」
ベアトリス「王都にあったものは、前に立つだけでソウルスフィアを測ることができたものですから。」
主人公「王都……?」

ベアトリス「まあ!光りました!ラインハルト、光りましたよ!」
ラインハルト「なによりでございます、ベアトリスさま。」
ベアトリス「ああ、よかった……。王宮にタマシイを置き忘れたかと思いましたわ。」
主人公「王宮……?」


主人公「リヴィア署長、この方たちは?」
リヴィア「リグバースのあたらしい住人だ。なかよくしてやれ。」
主人公「は、はい。」
主人公「僕(私)はSeed隊員の、アレス(アリス)です。よろしくお願いします。」
ベアトリス「まあまあ、ご丁寧に。」
ベアトリス「わたくしはノーラッド王国第二王じ―――」
ラインハルト「うおっほん!お・じょ・う・さ・ま?」
ベアトリス「はっ、そうでした。わたくしここではお嬢さまでしたね。」
ベアトリス「アレス(アリス)さん。わたくし、お嬢さまのベアトリスともうします。」

主人公「お嬢さまって……。ちょっとムリがないですか?」
ラインハルト「いいえ、お嬢さまです。」
主人公「……そのほうがいいのであれば、はい。」
リヴィア「コイツはこうみえて、なかなかにゆうしゅうでしんようできる隊員だ。」
リヴィア「みぶんくらいはあかして、きょうりょくしてもらうほうがいいのではないか?」
ラインハルト「ううむ……。リヴィア署長がそうおっしゃるなら。」

ラインハルト「こほん。こちらにおわすお方は、ノーラッド王国第二王女ベアトリスさまです。」
ラインハルト「私は従者のラインハルト。」
ラインハルト「ワケあって、身分をいつわりこの町で暮らすことになりました。」
ラインハルト「私ひとりでは行き届かないこともありましょうから、ぜひ優秀と推薦のあったあなたの協力をたまわりたい。」
ラインハルト「それからどうかこのことは町の方々には内密にお願いしたい。」

主人公「わかりました。ところでその『ワケ』というのは……。」
ラインハルト「申し訳ない。国事にかかわる重大事ゆえ、そこは詮索無用で。』
ラインハルト「それに教えてしまえば、あなたに迷惑をかけることにもなりかねない。」
主人公「は、はあ…そうですか。」
ラインハルト「では、私たちはこれで。」
ベアトリス「同じ年ごろのお友達としてよろしくお願いいたしますね。」


住民の会話

リヴィア

 リヴィア「ベアトリスとラインハルトは、遺跡の一階に住むことになった。」
 主人公「モンスターが出そうですが、大丈夫なんでしょうか?」
 リヴィア「なに、シンパイはいらん。入口はあくまで封印されているからな。」
 リヴィア「それになにかあれば、わたしたちがいるだろう?」
 主人公「それもそうですね。」

プリシラ

 プリシラ「ベアトリスさんに本の話をしたら、すごく喜んでくれたんだ。」
 プリシラ「一緒に話ができて、うれしい。」
 プリシラ「今度、オススメの本を紹介したいな。」

ルーシー

 ルーシー「ベアトリスさんってお嬢さまだけど、堅苦しくないし、本も好きなんだって。」
 ルーシー「あたしはそういうの得意じゃないからプリシラの友達が増えそうで良かったよー。」

フーカ

 フーカ「ラインハルト、ガウガガウガウ、ガウガウガ。(ラインハルト、きらいなたべもの、ないらしい)」
 フーカ「ガウガガウガウガ、ガガウ!(すききらいしない、すごい!)」
 フーカ「ガウガ、ガウガウガウガガウガ。(こんど、しっぱいさくあげてみる)」

ベアトリス

 ベアトリス「この町の方々は仲が良くて、まるでひとつの家族のようですね。」
 ベアトリス「温かくて、すてきな関係です。わたくし、あこがれてしまいますわ。」

マーティン

 マーティン「町の住人が増えたみたいだな。お嬢さまの従者だという人が、師匠に挨拶していた。」
 マーティン「オレにもすごく丁寧な挨拶だった。……真面目な性格なんだろうな。」

セシル

 セシル「ベアトリスさんとラインハルトさん、遺跡に住むんだって!」
 セシル「何か理由があるらしいけど……。うーん、ナゾだ!」

リュカ

 リュカ「新しく来たお嬢さま……か。おしとやかに見えるが結構アクティブと見える。」
 リュカ「あのパルモさんのテンションについていけるとか、にわかに信じられないぜ……。」

むらくも

 むらくも「新しくきたお嬢さまってのに、旅館へ泊るようすすめたんだが、あっさり断られちまった。」
 むらくも「なんでも、許可とって遺跡に住むらしい。遺跡ファンなのか?」

ラインハルト

 ラインハルト「この町に来てから、ベアトリスさまの表情がとても和らいでいる。」
 ラインハルト「ずっと緊張なさっていたのがウソのようだ。それだけでも、この町に来たかいがあった。」

シモーヌ

 シモーヌ「リグバースにまた新しい住民が増えたんだ!少し特殊な事情だったから、遺跡へ住むことになった。」
 シモーヌ「町長としてとても嬉しい。出来れば、そのままこの町にいて欲しいものだ。」

ジュリアン

 ジュリアン「ベアトリスさんとラインハルトさんて、「おひめさま」と「きし」みたいだよな。」
 ジュリアン「「ただのおじょうさま」だっていってたけど、タダノオジョウサマってなんだ?」
 ジュリアン「タダってむりょう?それともタダさん?うーん、どっちなんだろ。」

エルシェ

 エルシェ「町のヒト、増えたんだ……。」
 エルシェ「お客さん……増えるのかな……。」
 エルシェ「いちおう好きなもの聞いとこうかな……。(めんどうだけど……。)」

みささぎ

 みささぎ「新しく来た方々もおふたりということで、私とひなが来た時のようですね。」
 みささぎ「ひなも新しく来たおふたりに色々教えてあげたくて、待ち構えているようです。」

ひな

 ひな「ベアトリスちゃん、きれいですてきなの。まるで、えほんにでてくるおひめさまみたい♪」

ランドルフ

 ランドルフ「新しい住民の方にジャムパンをオススメしたら、とても喜んでくれました。」
 ランドルフ「パンを気に入ってもらえたみたいで、良かったです。ほっほっほ。」

ユキ

 ユキ「ベアトリスちゃんは、好奇心旺盛でとってもかわいらしいわねえ。」
 ユキ「パンを一口食べて、飛び上がるくらい感動してたのよ。わたしまでうれしくなっちゃったわ。」

テリー

 テリー「ベアトリスお嬢さまと、ラインハルト……ね。どうもワケありみたいだな。」
 テリー「気さくにふるまってるが、時おり強い覚悟のようなものを感じる。」
 テリー「なんだか、大きな使命を背負ってる……なんてことはないか。アレス(アリス)は何か聞いてるのかい?」
 主人公「い、いえ。とくに何も!!」

ハインツ

 ハインツ「町に新しい住人が増えたんだってね。」
 ハインツ「しかも、あんなところに住むなんて!これは普通じゃない予感がするよ~。」

ドグ

 ドグ「新しく来たヤツラには、もう会ったのカ?」
 ドグ「俺が名前を聞き間違えても、怒らなかっタ。ふたりとも、いい人たちダ。」
 ドグ「俺も、何かあのふたりの役に立てればいいんだガ……。」

パルモ

 パルモ「リグバースに新しい住民が増えたんデス!これは新築ビルドするしかないデスネ~!」
 パルモ「家は建てなくて良いのでショウカ。今なら、透けてなんでも見えるオウチを作りマスヨ。」
 パルモ「これからが楽しみデスネ!」


(翌日以降)

大樹の広場へ


  • 大樹の広場

ルーシー「うーん…どうしよっか。いっそ、ジャンケンで決めちゃう?」
プリシラ「う、うん、わたしはそれでもいいよ。」

主人公「なんの話?」
プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)が大活躍してるおかげでSeedのお手伝いがなくなったから、」
プリシラ「代わりにどこかでアルバイトをしようってルーシーちゃんと話してたの。」
プリシラ「でもパン屋さんと雑貨屋さん、どっちがどっちに行くかなかなか決められなくて……。」
ルーシー「あ、そうだ。アレス(アリス)に決めてもらうってのはどう?」
プリシラ「うん、それはいいかも♪」
主人公「え?そんなこと急に言われても……。」
ルーシー「感覚でいいからさ。どっちがどっちに向いてるか言ってみてよ。」
主人公「えーっと……じゃあ、パン屋さんに向いてそうなのは―――」
プリシラかな・ルーシーかな

▼プリシラかな
ルーシー「オッケー!じゃあ、あたしが雑貨屋さんだね!」
▼ルーシーかな
プリシラ「ということは、えっと……わたしが雑貨屋さんだね。」


ルーシー「決まり!サンキュー、アレス(アリス)!」
ルーシー「じゃ、行こう、プリシラ!」
プリシラ「うん♪」

主人公「ほんとに僕(私)が決めちゃってよかったのかな……)


来客


  • 署長室

リヴィア「お、アレス(アリス)。いいところにきた。」
リヴィア「オマエにしょうかいしたいモノがいる。」

(ムービー:スカーレットとの出会い)

凛とした女「アレス(アリス)……?ではこの人が例の―――」
リヴィア「リグバース署きたいのしんじんだ。」
リヴィア「で、こっちは本部にしゅっちょうしていたSeedきたいのしんせい、スカーレットだ。」
主人公「アレス(アリス)です。よろしくお願いします。」

スカーレット「……失礼ですが、そのつもりはありません。」
主人公「え?」
スカーレット「ちょうどいま、リヴィア署長と話をしていたところです。」
スカーレット「私は、あなたのSeed入りを認めない。」
主人公「ど、どうしてですか?」

スカーレット「Seed隊員とは、厳しい試験と過酷な訓練を受けて勝ち残った者だけが就くことのできる栄誉ある職。」
スカーレット「どこの誰ともわからない人がおいそれとなれるものではないのです。」

主人公「う……す、すみません。」
リヴィア「まあ、まて。アレス(アリス)にてつだいをたのんだのはわたしだ。」
スカーレット「善意のお手伝いということであれば感謝します。けれどもこの人は正隊員なのでしょう?」
スカーレット「気の毒な境遇であるとしても、それは認められません。」
リヴィア「んあ~……やれやれ。あいかわらずアタマのカタいことだな。」
リヴィア「ようするに、のうりょくのないモノにSeedはつとまらないといいたいのだろう?」
スカーレット「失礼ながら、そうです。」

リヴィア「だったらハナシはカンタンだ。」
リヴィア「アレス(アリス)がスカーレットよりデキる隊員だとしょうめいすればいい。」

主人公「ええっ!?」
スカーレット「……聞き捨てなりませんね。私がこの人に劣るとでも?」
リヴィア「それはしらん。が、わたしはコイツをかっている、とだけいっておこう。」
スカーレット「……いいでしょう。」
スカーレット「リヴィア署長がそこまでおっしゃる人に少し興味が出てきました。」
スカーレット「この勝負、受けて立ちましょう!」

リヴィア「よ~し、きまりだ。いいな、アレス(アリス)?」
Seed隊員の座はゆずりません!・ダメ元でやってみます!・ムリです!
▼Seed隊員の座はゆずりません!
リヴィア「くっふっふ、いいこたえだ。エリートのハナっぱしらをへしおってやれ。」
主人公「は、はい!」

▼ダメ元でやってみます!
リヴィア「なさけない言い方をするな。オマエならできる。」
主人公「は、はい!」

▼ムリです!
リヴィア「ムリでもムチャでもやるんだ。まけはゆるさん。」
リヴィア「リグバース署にはオマエがひつようだ。」
主人公「は、はい!」



スカーレット「勝負の方法はどうしますか?」
リヴィア「オマエが本部からもちかえった任務をどちらがさきにかいけつするか、でどうだ。」
主人公「本部からの任務?」

スカーレット「ここ最近、ノーラッド王国ではナゾのルーン消失事件がつづけて起こっています。」
スカーレット「ルーンが失われれば……」

主人公「大地が乱れ、人が乱れる。」
スカーレット「よくごぞんじで。」
スカーレット「そこで、各地のSeed隊員が集められ調査個所を割り当てられたのです。」
スカーレット「今回、リグバース署が調査を担当するのは、ルーンスポットであるケルブ溶岩洞です。」

主人公「ルーンスポット?」
リヴィア「ルーンがたいりょうにわきだす、トクシュなばしょのことだ。」
スカーレット「ルーンスポットからルーンが失われると、あたり一帯に深刻な影響があらわれます。」
スカーレット「じっさい、ルーンが失われたことで湖が干上がったり、平原の草花が枯れるなどの被害が出ています。」
スカーレット「モンスターが凶暴化したとの報告もあり……本部は事態を深刻に受け止めています。」
スカーレット「次こそは未然に防がねばならない。」
主人公「な、なるほど。」
スカーレット「もっとも、私ひとりで十分対処できますからあなたは寝ていてくださってけっこうです。」
主人公「そんなことできません。町の人たちに被害が出る前に私が解決します。」
スカーレット「……そうですか。では、勝負です。」
主人公「はい!」


 ケルブ溶岩洞に行けるようになりました。


住民の会話

リヴィア

 リヴィア「ケルブ溶岩洞は、町の北西の坂道を抜けてさらに北に行ったところにあるぞ。」
 リヴィア「スカーレットにオマエのチカラをみせてやれ。さあ、いってこい!」

プリシラ

 プリシラ「スカーレットさんが帰ってきたよ!好きなものをたくさん作って、差し入れしたいな。」
 プリシラ「いつも「差し入れは受け取れません」って言われるんだけど……、」
 プリシラ「味見してくださいっていうと、困った顔して食べてくれるんだ。」

ルーシー

 ルーシー「スカーレットさんとはもう会った?Seedの正隊員で、つまりキミの先輩!」
 ルーシー「すっごくまじめで、キリッとしてるんだ。」
 ルーシー「あの白か黒かにキッパリ分かれた感じ、けっこういいなー。」

フーカ

 フーカ「スカーレット、ガガウガウガ!(スカーレット、かえってきた!)」
 フーカ「エルシェ、ガウガガウガウ、ガウガウ。(エルシェ、いっぱいおこめ、たいてる。)」
 主人公「お米……?」
 フーカ「ガウ!ガウガガウガウガウガ!(そう!きょうはおにぎりパーティー!)」

スカーレット

 スカーレット「ケルブ溶岩洞へ行かなくていいのですか?」
 スカーレット「……別にあなたの心配をしているわけではありません。ちゃんとしてほしいだけです。」

ベアトリス

 ベアトリス「今日は町中、スカーレットさんという方の話題で持ちきりですね。」
 ベアトリス「とても慕われている方なのですね。わたくしも仲良くなれるでしょうか?」

マーティン

 マーティン「スカーレットが帰ってきたと思ったら、さっそく町の見回りをしていた。」
 マーティン「すこしくらい休息するべきだ。」
 主人公「それ、マーティンさんもですよ。」

セシル

 セシル「スカーレットさんが帰ってきたって、聞いた!?」
 セシル「きっとSeed本部から大ジケンを任されてきたんだよ!」
 セシル「すっごく気になるけど、聞いちゃダメだよね……!」

リュカ

 リュカ「はあ……。」
 主人公「どうしたんですか、リュカさん?」
 リュカ「スカーレットってのが帰ってきたんで、ユーウツなんだよ。」
 リュカ「あいつ、人がサボってるとすぐ文句言ってきやがる。隠れて昼寝できる場所、探しとかねーとな……。」

むらくも

 むらくも「今日はスカーレットのおかえり記念に、温泉を無料開放!」
 むらくも「……ってのをやりたかったんだが、「変なことはしないでください」って怒られちまいそうだからなぁ。」

ラインハルト

 ラインハルト「Seedの正隊員の方が帰ってきたようだな。」
 ラインハルト「リヴィア署長が信頼している方だそうだ。これは、協力をあおぐべきだろうか……。」

シモーヌ

 シモーヌ「スカーレットが戻ってきたな。ケガもなく無事で、ホッとしているところだ。」
 シモーヌ「キミや新しい住民たちとどんなことを話すのか、とても楽しみだよ。」

ジュリアン

 ジュリアン「スカーレットさんが、かえってきたんだけど、もうシゴトしてるんだって。」
 ジュリアン「あのひと、いつやすんでるのかな。」

エルシェ

 エルシェ「スカーレット、帰ってきたんだ~……。」
 エルシェ「じゃあ、好きなのつくってあげないと……。まずは、お米と野菜を用意してくれる?」
 主人公「え、誰がですか……。」
 エルシェ「アレス(アリス)。材料がないと作れない……なんなら作ってくれてもいい。」
 主人公「……いえ、無理ですよ。」

みささぎ

 みささぎ「スカーレットさんはとても正義感が強くて、凛とした方だそうですね。」
 みささぎ「ひなのお手本になってくださると嬉しいです。」

ひな

 ひな「ひなさんですね。よろしくおねがいいたします」
 ひな「……って、あいさつしてくれたの~。スカーレットちゃんって、カッコいい♪」

ランドルフ

 ランドルフ「スカーレットさんは、まっすぐでとても芯が強いのです。」
 ランドルフ「そうですね、バゲットのようだと思いますよ。」

ユキ

 ユキ「アレス(アリス)ちゃん、きいてきいて!スカーレットちゃんが帰ってきたのよ。」
 ユキ「本部に長く出張してたのよ。帰ってきてくれてうれしいわ~!」

テリー

 テリー「彼女はどうだった、アレス(アリス)?
彼女って?スカーレットさんのことですか?
▼彼女って?
 テリー「ん?その様子じゃ、まだ会ってないのか。」
 テリー「彼女は―――スカーレットは頑固なところがあるからな。キミとはひと波乱ありそうだと思ってるんだ。」
 テリー「まあ、がんばってくれよ。」

▼スカーレットさんのことですか?
 未検証

ハインツ

 ハインツ「スカーレットが帰ってきたねえ。キミの先輩になるんだよね。」
 ハインツ「最初はうまくいかなくても、最終的にすごく仲良くなる!……ベタな展開だけど、そうなってほしいよね~。」

ドグ

 ドグ「スカーレットが帰ってきたナ。元気そうで何よりダ。」

パルモ

 パルモ「スカーレットさん、かえってキマシター!!フォオオオウ!」
 パルモ「お祝いにハウスを組み立てパズルにしたものでも作ればいいですかネ。ちょっと大きすぎますヨネ~!」

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最終更新:2022年01月26日 22:08
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