通常会話-レディア




これからよろしく

「あら。アレス(アリス)……。」
「お姉ちゃんにメイワクかけてないわよね?」
主人公「はい!モチロンです!」
主人公「いきなり、どうしました?」
「当然よね。……これからも、メイワクかけないようにして。」
「メイワクかけそうな顔してたから、確認したかっただけよ。」

知人会話

ランドルフの目

「よくみんな、ランドルフと普通に話せるわね。」
主人公「レディアランドルフさんが苦手なの?」
「なんとなく目がね……。」
主人公「目が優しすぎるってこと?」
「目……というか、目の奥って言った方がいいのかしら。でも、私の気にしすぎみたいね。」

気安く声をかけないで

「気安く声をかけないで。私がここにいるのは、お姉ちゃんがいるからだって言ってるでしょ。
「だから、誰かと仲良くしたりなんて……。」
主人公「でも、僕(私)はキミと仲良くしたいけど。」
「…っ!ふん、そうですか。無理です。」

ため息

「……ふぅ。」
主人公「どうしたの?」
「あなたには、関係ないわ。」
「…。……。…………。」
「…今までのことを思い出してたら、なんだか気が抜けちゃっただけよ。」

ルーカスって

「ねえ。ルーカスって何者なの?」
主人公「何者って?」
「雰囲気がなんだか……いえ、なんでもないわ。知らないなら別にいいのよ。」

プリシラが

「この間、プリシラがプリンをくれたんだけど……、わ、悪くはなかったわね。」
主人公(美味しかったんだな)

ムズムズ

「この町にいると、なんだかムズムズするわ……。
 別に、イヤってわけじゃないわよ?」
「ただ…なまぬるい感じがして、
 嫌……っていうか、ヘンな感じなのよね。」

姉の好きなもの

「お姉ちゃんは星のかぼちゃプリンが大好きなの。
 プレゼントするような時は、ここぞという時よ。いいこと?」

一応感謝

「…あなたには一応感謝してるのよ。」
「おかげでお姉ちゃんにも会えたし、
 自分のやるべきことにも気づけた……から。」

理想の姉

「お姉ちゃんはすごいのよ。
 可愛いし、頭もいいし、勇気もあるし、強いし。」
「私の理想なの!」


友人会話

今日は私が

「今日は、私がお姉ちゃんのお手伝いをするの。あなたは家で休んでなさいよ。」
一緒に行くよ。・休み方がわからないんだ。
▼一緒に行くよ。
「まさか、お姉ちゃん目当てじゃないでしょうね? まあ、いいわ。多い方が効率も良いし。」
「そのかわり、しっかり働いてよね。」

▼休み方がわからないんだ。
「……はあ。本当、あなたってつまらないわねえ。」

悩みごと

主人公「レディア。私で良ければ相談に乗るよ。」
「何の?」
主人公「悩みごとがあるんだよね?」
「…っ! あ、ああ、あっ…! ……誰に聞いたの?」
なんとなくだよ。・違うの?
▼なんとなくだよ。
「そ、そう…。」
主人公「レディアには幸せになって欲しいからね。」
「……ほら、それ。そういうトコよ。」

▼違うの?
「違うわよ、あなた心配しすぎよ。」
主人公「レディアのことは心配だからね。」
「……っ! か、からかってるってバレバレ! ふんだ、もう行くわよ。」

プリシラと

「この間、プリシラに少しだけお菓子の作り方を教わったの。」
主人公「何のお菓子?」
「プリン……。と、ジャムとケーキとクッキーと…あとは……。」
主人公(仲良くなっているみたいで良かった)

作り過ぎたプリン

「ちょっと。相談があるんだけど。」
主人公「なに?」
「…プリン、作り過ぎちゃったの。だから、そのっ…。」
主人公「甘い物が好きな人を知りたいんだね?」
「え……。」
主人公「そうだな、署長にプリシラ……、それから、ひなちゃんと……。」
「この……もう知らない。」

女子会

「初めて、女子会ってものをしたわ。」
主人公「楽しかった?」
「……ええ。悪くはなかった。それでプリンなんだけど……1個だけ残ってるの。」
良かったね。・その1個欲しいな。
▼良かったね。
「うん。……良ければ、上げても……ううっ。うらやましいでしょう〜。今日帰って食べるの。」
主人公「なんで、ちょっとにらまれているんだろう。」

▼その1個欲しいな。
「ご、誤解しないでよね? 残っちゃったから仕方なくあげるんだから。はい。」
主人公「ありがとう。」

信頼されてるのね

「あなた、お姉ちゃんに信頼されてるのね。」
主人公「自分じゃよくわからないですけど、そうだったらうれしいです。」
「…………。」
「……ふん。あなたならいいわよ。お姉ちゃんにちょっとだけ近づいても。」
主人公「何の話ですか!?」

悩みなんて

主人公「レディア? どうしたの?」
「な、なんでもないわよ! 別に悩みなんてないんだからね!」
主人公(レディアは悩みがあるのか……)

頑張ってるじゃない

「…毎日頑張ってるじゃない。」
主人公「レディア…? 何か悪いものでも食べたんじゃ……。」
「ちょっと何よその反応! 褒めてあげたんじゃない。ふんっ。」

何?

「何? 私のことじっと見て……。あやしいことはしてないわよ。」
主人公「そんなこと思ってないよ。」
「…そう。それなら、どうして見てたのよ?」
主人公「まつげ長いなぁと思って…。」
「はあ!? なによそれ、ケンカ売ってるの?」
主人公「売ってないよ。」

甘い物が好きだと思ってる?

「あなた、私が甘い物を好きだと思ってるでしょ?」
違うの…?・甘い物が好きなの?
▼違うの…?
「ふ、フツウよ! キライじゃないってだけ。そんなにわかりやすくないんだからね!」

▼甘い物が好きなの?
「ちっ、ちがうわっ……!」
主人公「じゃあプリンは、別の人にあげるね。」
「……ちょっと待ちなさい。も、貰ってあげてもいいわよ?」
「…… キライなわけじゃないから。」

共通

もうすぐ秋

「そろそろ秋になるわよ。体調には気を付けて。」

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最終更新:2025年02月07日 00:27
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