結婚後会話-セシル




通常台詞

ちょっと寂しい

「ねえ、最近さ……あまりふたりきりになれなくて寂しいって思ってるの、ボクだけかな?」
主人公「……実は、私(僕)も。毎日充実してるけど……ときどき、ね。」
「それじゃ、仕事が終わった後……家でデートごっこしない?もの足りないかな……。」
主人公「ううん、十分だよ!セシルくんが考えてくれていて、すごく嬉しい。」
「へへっ……♪だいすきだよ、アリス(アレス)さん!」

結婚しても解けないナゾ

「…………。」
主人公「どうしたの、セシルくん?そんなに見つめられると、恥ずかしいんだけど……。」
「あっ、ごめん……!どう推理しても、全然解けなくて……!」
「初めて会ったときから結婚した今も……どうしてキミはどんどんキレイになるんだろう、って。」
主人公(こ、声に出てるよ……もう)

どのケーキがいい?

「あっ、ねえねえ!今度ケーキを作ろうと思うんだけど、キミはなにが食べたい?」
ショートケーキ・ザッハトルテ・オトメロンタルト・私(僕)も作る!
▼ショートケーキ
主人公「生クリームとイチゴたっぷりのショートケーキが食べたいな!」
▼ザッハトルテ
主人公「チョコがパリッとなってる、ザッハトルテがいいな。」
▼オトメロンタルト
主人公「絶対にオトメロンタルト!」

「ふむふむ、なるほど……わかった。楽しみにしててね♪」

▼私(僕)も作る!
主人公「私(僕)も一緒に作る!」
「だ、だめだよ、これはアリス(アレス)さんへの日頃の感謝を……ハッ!!」
「ともかく、キミは楽しみに待ってて!絶対満足させてみせるから……ね?」
主人公「うーん……そこまで言うなら、そうする。おいしいケーキ、期待してるからね!」

夫婦円満のヒケツ

「アリス(アレス)さん……はい、プレゼント!」
主人公「わあ、キレイなブーケ!でも突然、どうして?」
「え、えっと……それは……理由なんてないよ。キミに似合う花が、並んでいたから……!」
「(夫婦円満のヒケツはマメなプレゼントって、ランドルフさんが言ってたからね……!)」
主人公(きっと誰かのアドバイスだろうけど……こういう真面目なトコは変わらないなぁ、ふふっ♪)

レストランのスペシャリテ

「レストランのあのスペシャリテ、また食べたくない?まぁ、相性占いの結果は……最高って決まってるけど♪」

がんばりの源

「アリス(アレス)さんの顔見ただけで、ホッとする……。この後もがんばれそうだよ!」

寝る前のお楽しみ

「リラックスティーのいい茶葉が手に入ったんだ!今日寝る前にいれるね、きっと疲れもよく取れるよ♪」

事実は小説より奇なり

「最近、推理小説に前ほどドキドキしなくなったんだ。もっとすごい謎とロマンが、すぐ傍にあるから……。」

一緒に帰ろう

「仕事、あとどのくらいで終わりそう?ボクのほうはだいたい片付いたから、一緒に帰ろ♪」

夕食後のお楽しみ

「さっき、キミのすきな果物を買ってきたんだ。夕食の後に食べようね♪」

結婚式の思い出

「ボクらの結婚式のこと、いろいろ思い出したよ。」
「ドレス姿のキミ、夢みたいにキレイだった……。本当に夢じゃないかって、頬をつねったりもしたよ。」
主人公「恥ずかしいよ……。私は今も、夢の中にいる気がする。」
主人公「とっても幸せで、あたたかい夢……。だけど、セシルくんは、確かにここにいる。」
「うん、これはボクらが望めばずっと続く夢なんだね。だからボクが守るよ、キミのこと……ずっとね。」

推理のジャマを

主人公「あっ、おーいセシルくん~……って、あれ?聞こえなかったかな……なにか考え事してるみたい。」
「ぶつぶつ……やっぱりデートの最後になにか……とっておきのキメ台詞を………ぶつぶつ。」
「ボクの心のカギはキミだけのものさ……うん!これでビシッと……って、アリス(アレス)さん?!」
主人公「ごめんね、セシルくん。……推理のジャマ、しちゃったかな?」
「そ、そ、そんなコトないよ?!じゃ、じゃあボクは、あっちで調査するから!!!」
主人公「ふふっ、次のデート楽しみにしておこうっと♪」

写真のフレーム

主人公「家族になってからの写真がだいぶ増えたね。今度の休みに整理しない?」
「それはいいね!雑貨屋さんで写真を飾るフレームを買っておくよ。どんなのがいい?」
シンプルなタイプ・書き込みできるタイプ・ミステリーなタイプ・壁に貼るタイプ
▼シンプルなタイプ
主人公「ずっと見ることを考えるとシンプルなのがいいかな。」
「わかった。それじゃあ、シンプルなものにしよう。」
▼書き込みできるタイプ
主人公「書き込みできるのがいいな、何しゃべってたかとか書き込めるから。」
「わかった。余白が広めのものを買っておくね。」
▼ミステリーなタイプ
主人公「どうせだったら仕掛けがある、ミステリーなものがいいかな。」
「いいね!とびっきりのナゾを仕込めるようなとくせいのものを探しておくよ。」
▼壁に貼るタイプ
主人公「せっかくだから壁に飾って大きく見られるものがいいかな。」
「わぁ、それって最高だよ!どれくらいの大きさのものがあるか、見ておくね。」

ぜんぶ信じていたい

「ねえ、アリス(アレス)さん…僕はぜんぶ信じたい。どこかで父さんと母さんが生きてるって、信じていたいから。」
「でも、それがとてもむずかしく感じるときがある……。そんなときは、どうしたらいいかな……?」
私を頼ってよ。・答は決まってるんじゃない?・ときには休んだっていい。
▼私を頼ってよ。
主人公「じゃあ……そんなときは私(僕)を頼って。私(僕)がセシルくんのぶんまで、ぜんぶ信じるよ!」
▼答は決まってるんじゃない?
主人公「……セシルくんの答は決まってるんじゃない?名探偵はどんなときも、最後まであきらめない!」
▼ときには休んだっていい。
主人公「そんなときは、休んだっていいんだよ。ふたりに無事でいてほしいって願いが、消えるわけじゃないもの。」

主人公「セシルくんはもう、ひとりで悩まなくていいんだよ。私(僕)たち夫婦だもん、ずうっと一緒なんだから!」「あ……あああっ!!!どうしよう、アリス(アレス)さん……愛してる!!!」
「そうだね、ボクたちはずうっと一緒……へへっ、幸せだなぁ!」

正直に言ってほしい!

「ねえ、アリス(アレス)さん……正直に言ってほしい!ボクはちゃんと……旦那さん、できてるかな……?」
「不安なんだ……これでいいのか……。」
セシルくん以外にありえない・私(僕)も不安だよ・正解なんてない
▼セシルくん以外にありえない
主人公「なに言ってるの、セシルくん以外にありえないよ!すっごく頼りにしてるんだからね!」
「……!どうしよう、泣いちゃいそうだ……!」
▼私(僕)も不安だよ
主人公「私(僕)も不安だよ、奥さんはこれでいいのか……。だからふたりで、ふたりなりに、やっていこうよ!」
「……!そうか、キミも不安だったんだ……。」
▼正解なんてない
主人公「きっと、正解なんてないんじゃないかな。でも一生懸命なセシルくんは、十分ステキな旦那さんだよ!」
「……!ありがとう、迷いが晴れたよ……!」

「キミと夫婦になれて、よかった……。これからもよろしくね、アリス(アレス)さん!」

浮気調査の依頼

主人公「どうしたの、セシルくん?浮かない顔だけど……。」
「うん……実は、浮気調査の依頼が入ったんだ。どんな思いで依頼したのかって考えると切なくて……。」
「うちは幸せな家族だけど……そうじゃないところもあるんだな、ってね。」
主人公「……でも、セシルくんの調査のおかげで、問題が解決するのかもしれないよ?がんばれ、名探偵!」
「アリス(アレス)さん……!うん、そうだね!ボク、全力でがんばるよ!」

似たもの夫婦

主人公「セシルくんって私(僕)の歩く速さ合わせてくれるよね。今も、付き合っていた頃も……ずっと。」
「えっ、気づいてた?!恥ずかしいなぁ……。」
「キミとは隣に並んで、同じを景色を見たいなって。この先も、ずっとね。」
主人公「……ふふっ、だからセシルくんのことだいすき!おんなじこと考えてるなんて、似たもの夫婦だね。」

ぜったいに譲れないこと

「アリス(アレス)さん、お願いがあるんだ。冒険するときは一緒に行くから、ぜったいに声をかけて。」
主人公「ありがとう、セシルくん。でも仕事もあるし、いつもじゃなくても……。」
「ダメだよッ!……ご、ごめん、つい大きな声出しちゃった。」
「キミはつよいけど……万が一のことがあって、離ればなれになってしまうのは、ぜったいイヤなんだ。」
主人公「セシルくん……うん、わかった。私(僕)たちはずーっと一緒だよ!」
「うん!ボクが永遠に……キミを守ってみせる!」


出産後

甘党一家

主人公「あれ、セシルくん……その大きな包み、どうしたの?」
「なんと、オトメロンが大特価だったんだ!食後にみんなで食べようと思って、買っちゃった。」
主人公「そっか、楽しみ!うちはセシルくんに似てみんな甘党だもんね。」
主人公「私(僕)も結婚してから甘いものたくさん食べるようになったし……ふふっ。そういう意味ではうちはみんな甘党だから……ね。」
「そうだね。じゃあ引き続きお仕事、がんばって!」

父親として…

主人公「そういえばセシルくん、昨晩はすごくうなされてたけど悪い夢でも見たの?」
「実は……ボクたちの子どもが恋人を連れてくる夢を見たんだ。ボク、父親としてどう接したらいいかわからなくて……。」
早すぎだよ・その時はビシッと!・私(僕)もわからない
▼早すぎだよ
主人公「あはは、早すぎだよ!そんなの、まだまだ先のことだって。」
「そ、そうだよね……!今は家族で楽しく過ごせば、いいよね……!」
「よーし、みんなのためにもお仕事がんばるぞ!ありがとう、アリス(アレス)さん!」
▼その時はビシッと!
主人公「子どもの将来がかかってるからね、その時はビシッといこう!」
「やっぱり、そうだよね……!イゲンのある父親っぽく見えるよう、練習するよ!」
主人公(練習ってあたりが律儀で、セシルくんらしいなぁ……ふふっ)
▼私(僕)もわからない
主人公「私(僕)もわからない……けど、信じようよ。私(僕)たちの子どもが好きになった人なら、きっと大丈夫だって。」
「はっ……!そうだね、それが一番大切なことだ……!」
「なんだかすっきりしたよ、ありがとうアリス(アレス)さん♪」

ボクらはあの子のそばに

「…ねえ、ボクらはあの子のそばにいて、ずっとふたりで見守ろうね。」

まだ早かったみたい

「ボクが昔読んでいた推理小説を渡したんだけど、あの子には早かったみたい…絵本だよね、普通。」

一緒に兄の仕事場へ

「この前、あの子と一緒に兄さんの働いているところを見に行ったんだ。」
「なんでも触りたがって困ったけど、兄さんもけっこう嬉しそうだったみたい……へへっ♪」

将来は名探偵

「さっきあの子と一緒に捜査ごっこしてたら、驚いたよ!すぐに証拠品を見つけちゃったんだ。」
「さすが、アリス(アレス)さんとボクの子だよね♪将来はすごい名探偵になるぞー…!」

子どもの成長

「あの子の背が伸びたと思うんだ。新しい服が必要かも…今度の休みに買いに行こうよ♪」


特別台詞

起床と就寝

  • 起床
「おはよー!今日もきっと、驚きの事件がボクたちを待ってるよ♪」
  • 就寝
「大丈夫? 一日の疲れが顔に出てるよ。今日はもう休んだほうがいいと思うけど……。」
寝る・まだ起きてる
▼寝る
「ふふふっ…おやすみ♪ボクの推理によると、きっと朝までぐっすりだよ。」

他の人に「好きです!」後

「ねえ、アリス(アレス)さん……。ボクのこときらいになっちゃった?」
そんなことないよ・大好きだよ
▼そんなことないよ ▼大好きだよ
「ホント!? よかったあああ……!」
「実はね、アリス(アレス)さんのヘンなウワサを聞いちゃって。」
「でもアリス(アレス)さんがそんなことするはずないって思って……。きっと何かのマチガイだよ。」
「大丈夫! ボクはアリス(アレス)さんを信じてるから!」

結婚記念日

主人公「今日は私(僕)たちにとって、特別な日だね。」
「おっ、その謎はすぐに解けたよ、アリス(アレス)さん。」
「ズバリ、結婚記念日だね♪」
主人公「ふふ、そう!今日は私(僕)たちの結婚記念日♪」
「もう、一年たったんだね。時間がたつのははやいなぁ。」
「ねぇ、アリス(アレス)さん。ボクは、キミにとって、信頼に値する男でいられているかな?」
主人公「ふふ、セシルくんが誰よりも努力しているのは、私(僕)が一番よく知ってる。」
主人公「今も、昔も、これから先も、信頼できる、私(僕)だけど大切な存在。それが、セシルくんだよ。」
「えへへ。ありがとう、アリス(アレス)さん。」
「キミも、ボクにとって、とってもかわいくてステキで、大切だよ。」
「だから、これからも、ボクといっしょに、いてください。」
主人公「うん。こちらこそ、末永くよろしく。セシルくん。」
主人公「愛してます、セシルくん。」
「アリス(アレス)さん……!」
「ボクも、愛してます。」

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最終更新:2023年05月26日 00:21
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