結婚後会話-ベアトリス




通常台詞

夫婦のイチャイチャ

主人公「ベアトリスさん。」
「はい、どうしました?」
キスをする・抱きしめる
▼キスをする
主人公(チュッ)
「あっ……アレス(アリス)さんったら……。」
(チュッ)
主人公「……!」
「お返しです……♪」
▼抱きしめる
「まあっ!どうしたのです?」
主人公「ベアトリスさんのそばにいたら、つい……。」
「アレス(アリス)さんは甘えんぼうさんですね……♪」

じゅうたん

「アレス(アリス)さん、見てください! じゅうたんをいただきましたの。」
主人公「じゅうたん……!?」
「とてもステキです。さっそくお部屋にしきましょう♪ あら?値札がついたままですわ。」
主人公(ええっ…これはまたずいぶんお高いものを……)

恋人同士のように

「夫婦になりましたが、ときどきは恋人同士のようにデートへ行きましょうね。」
もちろん・えー……
▼もちろん
「うふふ……うれしいです。いつまでも、あなたに恋をしていたいですわ。」
▼えー……
「あなたと行きたいところがまだまだあるのです。もちろん、お家デートでもかまいませんわ♪」

どこが好き?

「アレス(アリス)さんは、わたくしのどこが好きですか?」
お嬢さまなところ・天然なところ
▼お嬢さまなところ
「えっ……!それでは、わたくしがお嬢さまでなければ、アレス(アリス)さんは……。」
▼天然なところ
「まあっ!わたくしは天然ではありません。すこし『普通』について勉強不足なだけですわ……多分。」

「……ん?アレス(アリス)さん、わたくしのことをからかっておりますか?」
主人公「あはは。ごめんなさい。ベアトリスさんのことは全部好きです。どこかなんて決められませんよ。」
「……ま、まあ。アレス(アリス)さんったら……。」

プロポーズされた日のこと

「ふふ……アレス(アリス)さんにプロポーズされた日のことを、今でも思い出します。」
主人公「はずかしいです……。」
「わたくしにとっては一生の思い出……いえ、魂の盟約ですわ。」

ラインハルトから

ラインハルトから結婚生活はどうかときかれました。もちろん、毎日幸せであふれていると答えましたわ♪」

ラインハルトの視線

「ラインハルトが、結婚してからじっとわたくしを見るのです。」
かわいいからね・気にしなくていいよ
▼かわいいからね
「そ、そんなっ……!いいえ。わたくしにはアレス(アリス)さんが……。」
▼気にしなくていいよ
「そうですわね。最近、ご飯がおいしくて」
「ちょっとお洋服がキツくなってきた気もしていたので、それで見られているのかなと。」
主人公(……ん!?)

節約術を見習って

「わたくしも、ラインハルトの節約術を見習い、1Gでも安いお野菜を荷車で探しに行きますわ!」
主人公「む、無理しないていどにしてくださいね……!」

困りました

「ふう……困りましたわ。」
主人公「どうしたんですか?」
「あなたのことを愛しすぎて、これ以上どうやってこの好きな気持ちを伝えればいいのか」
「わからないのです……。」
主人公(うれしいけど、直接言われると照れるな……)

王都へ

主人公「王都へ帰りたいとは思わないんですか?」
「ふふ……たしかに寂しくはありますが、わたくしはこの町での生活がとても好きなんです。」
「愛するあなたもいますからね♪」

当たり前の幸せ

「わたくしが帰る家に、アレス(アリス)さんがいる……。……当たり前のことですけれど、とても幸せですね。」

考えていたこと

「わたくしがなにを考えていたかわかりますか?」
わからない・僕のこと
▼わからない
「アレス(アリス)さんのことを考えていました。」
「でも、やはりこうして近くで見るほうが、ずっとステキですわ♪」
▼僕のこと
「よくわかりましたね!わたくしは、いつでもアレス(アリス)さんのことを想っていますわ。」

世界一の夫

「あなたは、ノーラッド一……いえ、世界一の夫です。」
主人公「いきなりどうしたんですか?」
「あなたのそばにいると、わたくしはとても幸せな結婚をしたと心から思うのです。」
主人公「あはは。僕にとっても、ベアトリスさんは世界一の妻です。」
「……え?まあ!うれしいですわ。」

愛しつづける

「わたくしはあなたを生涯愛しつづける自信があります。」
「これほど心から愛せる方と出会い、永遠を誓いあえるなんて、本当に物語のようですわ。」

夫の様子

「町の方々から『夫』の様子はどうかと聞かれました。」
主人公「夫、かあ……。」
「はい。夫婦だと言われるたびに、」
「アレス(アリス)さんと、本当に結婚したのだと実感して胸のあたりがあつくなるんです。」

以前と今

「以前は、皆さんの普通が気になっていましたが、今はあなたにだけ愛してもらえればそれで満足です。」
主人公「はい。僕(私)もベアトリスさんが自然のままでいられるのが一番ですよ。」
「……ふふ。そう思えるようになったのも、アレス(アリス)さんのおかげですわ。」

『普通』の妻には

「『普通』の妻にはなれないかもしれません。」
「でも、わたくしなりにアレス(アリス)さんを支えられるよう、もっともっと精進いたしますわ。」

毎日好きに

「毎日あなたのことが好きになっていきますわ。……大好きです、アレス(アリス)さん。」

あなたの夢

「昨夜、アレス(アリス)さんの夢を見たのです。」
どんな内容?・じつは僕(私)も……
▼どんな内容?
「あっ、そんな……。はずかしくて、わたくしの口からはとても言えませんわ。」
主人公「ええっ?」
▼じつは僕(私)も……
主人公「ベアトリスさんの夢を見たよ。」
「まあ、そんな……。アレス(アリス)さんがあんなことを考えていたなんて……。でも……。」
主人公(どうして照れているんだろう?)

「夜は、あまり好きではなかったのです。王宮にいる家族とはなれるのは、やはり寂しくて……。」
主人公「今でもですか?」
「いいえ。今のわたくしには、あなたがいる。わたくしにとって、夜は二人の時間となりましたわ。」


出産後

ラインハルトからプレゼント

「ラインハルトから〇〇(子供名)に、プレゼントをいただきましたわ。」
主人公「わあ、うれしいですね。でも、こんなにたくさん?」
「ふふ……ラインハルトがあんなに子供好きだったなんて、知りませんでしたわ。」

好ききらいをしないよう

「〇〇(子供名)が好ききらいをしないよう、わたくしも熱い食べ物に挑戦いたしますわ!」
主人公「あんまり無理しないほうがいいと思いますよ。」
「大丈夫です。母は強し、ですわ。……きっと。」

どちらに似てるか

「〇〇(子供名)は、アレス(アリス)さんとわたくしのどちらに似てると思いますか?」
ベアトリスさん・僕(私)
▼ベアトリスさん
「うふふ……大人になったら、わたくしのように、ステキな恋をしてほしいですわ。」
▼僕(私)
「わたくしもそう思っていました。母として、将来がとても楽しみですわ。」

背が伸びた

「〇〇(子供名)は、日々背が伸びていきますね。いつか天井を突きやぶってしまうかもしれませんわ。」
主人公「それは、さすがにないんじゃ……。」

選ぶのが楽しくて

「〇〇(子供名)のお洋服や、おもちゃを選ぶのが楽しくて、ついつい買いすぎてしまいます。」
「家計簿を見せたら、ラインハルトに怒られてしまいそうですわ。」


特別台詞

起床と就寝

  • 起床
「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?わたくしは、とても幸せな夢が見れましたわ。」
  • 就寝


結婚記念日

主人公「今日は、僕(私)たちにとって、特別な日ですね。」
「もちろん、承知しておりますとも。今日は、わたくしたちの結婚記念日ですから。」
「……アレス(アリス)さん。」
「『普通』を知らないわたくしを、妻としてやさしく受け止めてくださり、感謝しています。」
「至らぬことは多いかと思いますが、これからもずっとおそばにいさせてください。」
主人公「ベアトリスさん……。」
主人公「僕(私)は、これからも、あなたの夫として、あなたを守り続けます。」
主人公「ベアトリスさんの不安や心配は、全部、僕(私)にまかせてください。」
主人公「だから、これからも、夫としてベアトリスさんの隣に、ずっといさせてください。」
「はい♪」
「アレス(アリス)さんが同じ気持ちでいてくださるのが、とてもうれしいです。」
「これからも、末永くよろしくお願いいたします。」
主人公「こちらこそ、よろしくお願いします。」
主人公「愛しています。ベアトリスさん。」
「わたくしも、愛しています、アレス(アリス)さん。」

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最終更新:2025年03月08日 02:17
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