スタッフロール
住民の会話
プリシラ
「あのね、わたし……アリスちゃんが戻ってきてくれて、本当にうれしい。」
「わたしたちを助けてくれて、ありがとう。」
「ありがとうって言わせてくれて、ありがとう……。」
ルーシー
「アレス(アリス)、次はぜーっったい、抜け駆け禁止だからね!」
「ひとりでがんばったりなんか、あたしたちがさせないんだから!」
フーカ
「アレス(アリス)、キラキラ!」
主人公「
キラキラ? どこにあるの?」
「ガガウ、アレス(アリス)ガウキラキラ!(ううん、アレス(アリス)がキラキラ!)」
「
フーカ、ガウガガガウ。(
フーカ、気に入った)」
スカーレット
「あの時はーーとても怖かったです。もし、あなたがいなくなったらと思ったら……。」
「かつては一人で平気だと思っていたのに。今は一人になるのが、こんなにも恐ろしい。」
「次、あなたになにかあった場合は、私も必ず一緒に行きます!」
ベアトリス
「アレス(アリス)さん、あなたは……。この世界すら救ってしまったのですね。」
「あなたとこの地で、心を通じ合わせたこと。わたくし、心から誇りに思います。」
ルドミラ
「アレス(アリス)……! ううっ、グスン。」
主人公「
ルドミラさん!?」
「うわああ~ん! アレス(アリス)がいるー! 幻じゃないわー!」
「もう、絶対ぜったいぜーったい、どこにも行かないでね! アタシもずーっと、アレス(アリス)から離れないわ!」
マーティン
「今日もちゃんと会えたな。」
主人公「え?」
「この頃、オマエがフッといなくなりそうで、不安になる時がある。」
「オマエの顔を見れて安心した。ーーさて、仕事に戻るか。」
セシル
「アリスさん、聞いて聞いて! 署長にはまだ見ぬヒミツがあるんだって!」
「それとね、かつて町に来た凄腕の剣士の話とか町の池の伝説とか!」
「この町には、まだまだナゾがいっぱいあるんだよ! ふたりで解決していこうね、アリスさん!」
リュカ
「なあ、あの黒いのに取りつかれてた時のことは、覚えてるのか?」
主人公「うーん。あんまりよく覚えてないんですけど……。」
主人公「でも、みんなが送ってくれた思いは、すごく感じましたよ。」
「え。」
主人公「
リュカさんもありがとうございました。とっても優しくて、温かくてーー」
「わーっ! やめろ忘れろ封印だそんなもん!」
むらくも
「世界を救ってくれたアリスに、どうやって借りを返すか考えねえとな!」
「何がいい? 薬湯の無料化か? それとも腹いっぱいのご馳走がいいか!?」
主人公「え、ええと。じゃあひとつお願いを聞いてもらえますか?」
「おう! なんでも言ってくれ!」
主人公「今までと同じようにしてほしいんです。僕(私)の大好きな旅館『一期一会』を守ってください。」
「……!」
「わかったよ。まったくアレス(アリス)にゃかなわねえな。」
ラインハルト
「あなたが私たちを……、ひいてはこの国を救ったこと。」
「本来であれば、国に報告してあなたも表彰されるべきなのだろうが……。」
「なぜだろうな。このことは、ここだけの秘密にしたいのだ。」
主人公「ふふふ、私もです、
ラインハルトさん。」
主人公「リグバースのみんなだけの秘密、ですよ!」
ルーカス
「もうすっかり元通りのようですね、アリスさん。」
主人公「はい!
ルーカスさんのおかげです。」
「いいえ。あなたとみなさんの絆が、遠く離れた空間をつなげたのです。」
「私は少し手を貸しただけですよ。」
「もっともーー私の想いも、だいぶ影響してしまいましたけどね。」
リヴィア
「長いたたかいが終わったな。だが、オマエのジンセイはこれからだ。」
「作物をそだて、愛をはぐくみ、きずなを深めてーー」
「楽しくしあわせにいきるのだぞ。わたしをやしなうために。」
主人公「え、やしなうんですか?」
「トウゼンだ! Seedもしばらく混乱しているからな。」
シモーヌ
「アレス(アリス)、ちょっといい?」
(ぎゅっ)
主人公「え、どうしたんですか
シモーヌさん!?」
「まったく。キミはなんでも背負い過ぎだ。」
「私にも心配くらいさせてくれ。次に何かあった時は、ちゃんと相談するように!」
主人公「……はい。ありがとうございます。」
ジュリアン
「アリスさん……! もどってきて、ホントによかった……!」
「お、オレのねがいがたりないから、もどってこなかったら、どうしようって……ッ!」
主人公「そんなこと全然ないよ。
ジュリアンの気持ち、あふれるくらいもらったよ。」
主人公「ありがとう。」
「……まあ、うん。ぶじでよかったよ。」
エルシェ
「……何か食べる?」
「今は、めんどくさくないから〜。」
みささぎ
「あなたから受けたご恩は、もう一生かかっても返しきれそうにありませんね。」
「ですので、代わりに、この一言に全てをこめます。」
「……おかえりなさい。」
ひな
「アリスちゃん! いっしょにあそぼ!」
「きょうはね、とっくんするの!」
主人公「特訓!?」
「うん!」
「ひなもいつか、アリスちゃんからたよりにされるくらいになるからね。」
ランドルフ
「今日も明日も、キミのために美味しいパンを焼いて待っていますよ。」
「また、楽しい冒険譚を聞かせてくださいね。」
ユキ
「アリスちゃん、食欲はある? ご飯はちゃんと食べた?」
「昨日はぐっすり眠れたかしら。」
主人公「はい! バッチリ元気いっぱいです!」
「よかったわ〜! とっても心配だったのよ、アリスちゃん!」
「さあさあ、またステキなお話を聞かせてちょうだい♪」
テリー
「実はあんたがこの町に来てから、あんたのことを調べていたんだ。」
主人公「……!」
「何かわかったことがあるか、聞きたいかい?」
はい・いいえ
▼はい
「……そうか。」
「期待させてすまない。結論から言って、あまり分からなかった。」
「誰かについて調査していて、ここまで何も出てこないのは初めてだ。」
主人公「そうですか……。でも、僕(私)は平気です。」
主人公「その何もないところに、これからたくさん種をまいて、色々育てていきますから!」
「はは。アレス(アリス)ならそういうと思ったよ。」
「あんたが育てていくモノを、楽しみにしているぜ。」
▼いいえ
「ん、そうか。」
「まあ、そう言われるような気はしてたよ。」
「立場は違うが……協力はおしまない。これからもずっとよろしくな、アレス(アリス)。」
ハインツ
「町と世界を救ってくれたアンタにふさわしいのは、金のおじさん? それとも銀のおじさん?」
主人公「えーっと、いつもの
ハインツさんでお願いします。」
「オッケ~♪ それじゃあ、全部の
ハインツさんって言いたいところだけど、これからもよろしくね、アレス(アリス)。」
ドグ
「お前さんのおかげデ、鍛冶を始めたころの気持ちを思いだしタ。」
「お前さんみたい二、誰かを守るために無茶をするヤツら二、」
「出来る限り思いを込めた武器を作りたかったんダ。」
「まだまだ、鍛冶の道は長そうだナ。」
パルモ
「アレス(アリス)さん! アナタの銅像はどのポーズにしマスか!?」
「やはりここは王道ロードに剣をかかげて……!」
主人公(ど、どうやって断ろう……!)
レディア
レディア「アレス(アリス)、あの……ごめんなさい。」
主人公「えっ?」
レディア「……まだ、言ってなかったから。」
主人公「…そうですか。ーーでも、謝られるのは違うかなって思います。」
レディア「……どういうこと?」
主人公「謝られても、何も変わりません。それなら、これからに向けた言葉……というんですかね、」
主人公「コホン。 その……この町へいらっしゃい。歓迎するよ。」
レディア「…………! あ、あなたってヒトは!」
レディア「わかった。じ、じゃあこれからよろしく。それから……ありが……とう。」
イライザ
「そういえば、キミにまだお礼を言ってなかったね。」
主人公「お礼ってなんの?」
「この町を、というか世界を救ってくれたことに対してよ! もう! ニブイわね!」
「とにかく! ありがとう……、感謝しているわ。」
Seedとして当然のことをしたまでだよ・アースマイトとして当然のことをしたまでだよ
▼Seedとして当然のことをしたまでだよ
「あら、ズイブンと謙虚なのね。もっと自慢してもいいくらいよ?」
▼アースマイトとして当然のことをしたまでだよ
「大きく出たわね。ま、言うだけのことをしたんだから今日は多めに見てあげるわ。」
「いずれにせよ、伝説はホントだったってことかしらね。」
『世にルーンの乱れる時、アースマイト来たれり。竜と大地と人を結び、ついにルーンの調律者となれり。』
「今のキミになら、安心して全てを委ねられる。」
「お礼と言っては何だけど、エクストラメイキングをキミに開放するわ。」
「存分にレッツ! メイキングしてちょうだい!」
最終更新:2025年03月10日 01:18