通常会話-リヴィア


豊作予報

「どうだ? 畑仕事は?」
なんとかやっていけそうです・お任せください!
▼なんとかやっていけそうです
「む。それはけっこう。」
▼お任せください!
「意外にやるきだな。」

「ところでオマエ、豊作予報をしってるか?」
主人公「豊作予報? ……ってなんです?」
「うむ。ではおしえてやろう。」
「作物は、きこうやいろいろなジョウケンによって、豊作のときと、凶作のときがあるんだ。」
「このちほうだとそうだな……、だいたいいっしゅうかんほどでかわるから」
「シュウカクがちかくなったらきにしてみるといい。」
「もっとくわしくしりたいか?」
是非・いえ、それだけ聞けば十分です
▼是非
「んむ。」
「豊作予報ではこんしゅうと、らいしゅうの豊作になる作物と、凶作になる作物がはっぴょうされる。」
「カブが豊作のしゅうに、カブをシュウカクすると、いつもよりたくさんとれる。」
「ぎゃくにカブが凶作のときにシュウカクすると……、」
主人公「減っちゃうわけですね。」
「そうだ。だからシュウカクのタイミングはじゅうようというわけだ。」
「シュウカクをのばすには、水をやって作物をからさないようにすればいいが、」
「早くするためには、せいちょうをうながすクスリをつかったりしてすこしクフウがひつようになるだろう。」
「まぁ。このあたりはきにするもよし、きにしないもよし。おまえしだいだ。」
▼いえ、それだけ聞けば十分です
「うむ。のみこみがはやくてこちらもたすかる。」

「豊作予報をしりたくなったらいつでも私にきいてくれ。」
主人公「はい。ありがとうございます。」

あらためて

「んあ~。あらためて、Seedの署長のリヴィアだ。」
「キオクソウシツでたいへんとはおもうが、わたしのシゴトをてつだいながら、」
「ゆっくりと、おもいだしたらいい。」
主人公「はい。ありがとうございます。」

ランクアップ・1

「アレス(アリス)のがんばりをコウリョして、しれてる隊員へのランクアップをみとめる!」
「ついでにホウショウキンとして、1000Gをやろう。」
主人公「やった!同行マークをもらった!まだ仲良くない人とも冒険ができるみたい!」
「これからもきたいしているぞ。」

ランクアップ・2

「アレス(アリス)のがんばりをコウリョして、ゆうめい隊員へのランクアップをみとめる!」
「ついでにホウショウキンとして、2000Gをやろう。」
主人公「やった!捜査マークをもらった!深夜でも他のおうりに出入りできるらしい……。」
「これからもきたいしているぞ。」

ランクアップ・3

「アレス(アリス)のがんばりをコウリョして、カリスマ隊員へのランクアップをみとめる!」
「ついでにホウショウキンとして、5000Gをやろう。」
「さらに!Seedマークを2つそうびまでみとめるぞ。」
主人公「やった!協力マークをもらった!パートナーとの連携技が出しやすくなった!」
「これからもきたいしているぞ。」

知人会話

エルシェのレストラン

エルシェのレストランはいいぞ。料理がすぐにでてくるからな。」
「ただ、5秒ででてきたステーキはナゾだが……。どうやれば5秒でだせるのか?」

平和が一番

「Seedのシゴトをしていていちばんウレシイのはヒマな時間だ。」
主人公「わかります、平和が一番ですよね。」
「んむ、なにもないのがいちばんだ。」

休みの日

「休みの日のたのしみはあるか?」
主人公「特には。署長は?」
「いつかたのしめるようにやることだけはかんがえているのだが、」
「まだジッセンできていない。」

書類シゴト

「おまえは書類シゴトはとくいか?」
主人公「あまり得意ではないかも……。」
「そうか……それではいっぱい用意しておこう。」
主人公「オニ……。」

人手不足

「まれにりんせつする区域とカイギをするきかいがあるのだが、どこも、人手不足のようだな。」

ひなから好かれているんだったな

「そういえば、おまえはひなから好かれているんだったな。」
「だとすると、ジュリアンは気がきではないだろうな、んっふっふ……。なんでもない。」

けいじばんの依頼

「やれやれ、今日もけいじばんは依頼でいっぱいだったな。」
「こっちの人員をかんがえて貼ってもらいたいものだ。わたしがけいじばんにてだすけの依頼をはりたいくらいだ。」

友人会話

「これでも本がすきでな。れきしの本は、とくに良い」
歴史が好きなんですか?・なにかオススメってありますか?
▼歴史が好きなんですか?
「スキとはちがうが、わたしのしらないあいだに起きたことを、しっておきたいだけだ。」
「まあ、おもしろくはあるがな。」
▼なにかオススメってありますか?
「なんでもいいからよんでみろ。ジブンにあう本をジブンでさがすのも、たのしいものだぞ?」

キオクがもどったら

「キオクがもどったら、どうするんだ?」
主人公「わからないけど、できればそのままの生活が良いです。」
「そうか……。わたしも町のみんなも、おなじおもいだと思う。」


へいわ

「このまちはへいわで良いとおもわないか?」
主人公「はい、そう思います。」
「うむ、そのへいわをまもるためにも、Seedががんばらないといけないのだ。」

手錠が……

「むむぅ……わたしの手錠がみつからん。どうしたものか?」
主人公「え?まさか何かに使ったんですか?」
「つ、つかっておらん。」
「いや、おもいからどこかにおいたらわからなくなってしまっただけだ……。」

さいこうのゼイタク

「朝はランドルフの店でパンをかい、昼はエルシェの店でおすすめのものをもらう。」
「夜までシゴトしたら、むらくもの宿で温泉につかり、ついでに夕食をいただく。」
「これがわたしの考えるさいこうのゼイタク、リグバースオススメのフルコースだ。」
「わたしはここから出られんから、やったことはないがな。」

つくえでねたら

「シゴトがいそがしくておそくなったときは、つくえで、そのままねてしまうことがあるんだ。」
「おきると、べっとり報告書のインクがついていてな。アレス(アリス)もきをつけた方がよいぞ。」

これからもよろしくたのむ

「オマエがこの町にきてから、町があかるくなったきがするんだ。」
「いや。あかるくといってもそういういみではない。」
「表情がゆたかになったというか、時間がゆったりになったというか、とにかく、これからもよろしくたのむぞ。」

町一番のゆうめいじん

「うちの町の一番のゆうめいじんといえば、やはりパルモだろうな。」
「ほこらしくおもうべきなのだが……、ふれて欲しくない部分でもあるような、フクザツなところだ。」
王宮でもお仕事しているんですよね?・パルモさんはすごい建築家ですよ
▼王宮でもお仕事しているんですよね?
「シゴト中におどろいたキゾクからナゾの奇声がすると通報があったと、きいたことがある。」
▼パルモさんはすごい建築家ですよ
「んむ……天才はかわりものがおおい、というからな。そういうものだとおもうしかないのかもしれんな。」

オトナらしく

「んむ……、たまにはオトナらしく、オシャレなバーにでもいってみたいものだ。」
行けばいいじゃないですか・え?署長にはまだ早いですよ……
▼行けばいいじゃないですか
「んむ……しかし、このがいけんのせいでな。ほかの客をザワつかせてしまうのがもうしわけなくて……。」
▼え?署長にはまだ早いですよ……
「ふむ……まだわかっておらんようだな。わたしはバリバリのオトナじゃぞ。」

マジメもげんどをわきまえて

「マジメにはたらくのはけっこうだが、げんどをわきまえるんだぞ。」
主人公「働き過ぎは良くないからですか。」
「いや、わたしがいつまでもシゴトをおわれないからな。」

コバラがすいたな

「んあ~、ちょっとコバラがすいたな。アレス(アリス)、プリンとか食べたくならんか?」
主人公「オヤツですか? はい、食べたいです。」
「そうかそうか。」
「では、今度ジサンするように。」
主人公「あれ?」

おまえの番だ

「みまわりごくろう。さあ、つぎはおまえの番だ。」
主人公「え? みまわりお疲れさまです。」
「うむ、わたしもねぎらってくれ。がんばっておるからな、わたし。」

けいじばん

「やれやれ、今日もけいじばんは依頼でいっぱいだったな。」
「こっちの人員をかんがえて貼ってもらいたいものだ。わたしがけいじばんにてだすけの依頼をはりたいくらいだ。」

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誕生日

「そうそう、わたしの誕生日は春の16日だ。」
「その……。キタイしているぞ、アレス(アリス)♪」

苦手なもの

「う――――ん。……。」
主人公「ど、どうしたんですか、署長?」
「近くの署にホカンされていた、
 昆虫の角がタイリョウになくなったというはなしをきいてな……。」
主人公「ひょっとして虫がニガテとか?」
「いや、ムシではなく……。」
「んあ……その……、
 角……ツノが、ちょっと……な。トラウマ……が。」

もうすぐ夏

「風かおる、だな。ジメッとした梅雨のかおりはイヤだが……。」

もうすぐ秋

「実りの秋はもうすぐだ。たべものがウマいキセツはスキだぞ。」

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最終更新:2025年02月07日 00:31
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