通常会話-ドグ


困ったら

「おオ! たしカ……アレス(アリス)だったナ。」
「記憶がなくてタイヘンだろうガ、いつか、思い出すこともあるかもしれン。」
「困ったラ、抱えこまず、すぐに誰かを頼レ。」
主人公「はい。ありがとうございます!」

知人会話

武器屋

主人公「武器屋さんには、色んな武器が置いてあるんだね。」
「興味があるなら、好きなだけ見ていケ。」

この町には慣れた?

「この町に少しは慣れたカ?」
かなり慣れた・まだ慣れてない
▼かなり慣れた
主人公「みなさんのおかげで、かなり慣れてきました。」
「そうカ、まあ狭い町だからナ。」
▼まだ慣れてない
主人公「正直、まだ慣れてないです。」
「焦ることなイ。ゆっくり慣れればいいサ。」

なにか用事カ?

「俺になにか用事カ?」

クビになったら

「お前さん、なかなか見込みがありそうダ。Seedをクビになったら、うちで働かないカ?」
その時はよろしく・クビになる予定は……
▼その時はよろしく
主人公「その時は、よろしくお願いします。」
「ははッ、いつでも待ってるゾ。」
▼クビになる予定は……
主人公「クビになる予定は……。」
「冗談ダ、そんな顔をするナ。」

よく会う

「お前さんか、よく会うナ。」

ちょっと待っててくレ

「仕事の依頼なら、ちょっと待っててくレ。」

見回り

「こんな場所まで見回りしてるのカ。」
主人公「ついでに、僕(私)の顔を覚えてもらおうと思って。」

マーティンは

マーティンは努力家ダ。いずれきっと、俺を超える職人になれル。」
「だが、まだ色々な感情が混ざってしまウ。一人前はもう少し先……だナ。」

友人会話

武器の具合が?

「武器の具合でも悪くなったのカ?」
主人公「武器はなんの問題もないよ、ドグさんと話をしに来ただけ。」

くず鉄は…

「くず鉄を見つけたら、ゆずってくれないカ?」
「普段の生活では必要ないみたいだが、鍛冶屋ではいろいろ重宝するんダ。」

たまには

「たまには、焼き魚でも食いたいナ。」
主人公「今度とったら持ってくるよ。」
「おお、そいつはありがたイ。」

こだわりの武具

「この程度の出来じゃダメだナ。」
主人公「僕(私)には十分、凄そうな武器に見えるけど……。」
「使うヒトの命がかかってるんダ。完璧じゃなければ売り物にはできなイ。」
主人公「そこまでこだわってるから、ドグさんの武具は凄いんだね。」

もう立派な隊員

「その制服も随分と板についてきたナ。」
主人公「ようやく一人前になれたのかな?」
「ああ、もう立派なSeed隊員ダ。」

鍛冶場の音

主人公「鍛冶場の音っていいね。」
「ああ、ずっと聞いていたいくらいダ。」

マーティンのこと

マーティンのこと、気にかけてくれているのカ。」

困ってることは

「なにか困ってることはないカ?」
なにもないよ・実は……
▼なにもないよ
主人公「なにもないよ。」
「そうか、それならいいんダ。なにかあったら、遠慮せず言えヨ。」
▼実は……
主人公「実は……。」
「なにかあるのカ?」
主人公「ううん、よく考えてみたらなにもないよ。」
「そうか、それならいんダ。」


職人の性格

「鍛冶で作れるモノには、色々種類があル。」
「ひとつを極めるか、まんべんなく試すか、職人の性格が出るところだナ。」

ヒマな時間

「なんだ、ヒマな時間でもできたのカ?」
実はそうなんです・ドグさんと話をしたくて
▼実はそうなんです
主人公「実はそうなんです。」
「ははッ、正直な奴だナ。好きなだけここにいたらいイ。」
▼ドグさんと話をしたくて
主人公「ドグさんと話をしたくて。」
「それじゃあ、こいつを片付けちまうゼ。ちょっと待っててくレ。」

なら一緒に

「たまには鉱石でも探しに行きてえナ。」
主人公「なら、一緒に行こうよ。」

どんな武器が欲しい?

「お前さんは、どんな武器が欲しいんダ?」
使いやすい武器・格好いい武器
▼使いやすい武器
主人公「使いやすい武器がいいな。」
「使いやすい武器、なるほどナ。ちょっと考えておくカ。」
▼格好いい武器
主人公「格好いい武器がいいな。」
「格好いい武器カ。形から入るのも大事なのかもしれないナ。」

飯食ってるか?

「ちゃんと飯を食ってるのか?」
主人公「食べてるけど、どうしてそう思ったの?」
「お前さんを見ていると、心配になっちまってナ。」

板についてきたナ

「その制服も随分と板についてきたナ。」
主人公「ようやく一人前になれたのかな?」
「ああ、もう立派なSeed隊員ダ。」


共通


誕生日

主人公「ドグさん。誕生日、教えてください。」
「夏の13日ダ。それがどうかしたのカ?」
主人公「いいえ、なんでもないんです。でも覚えておきます。」

苦手なもの

「……アレス(アリス)、マフラーはいるカ?」
主人公「マフラーですか? なんでまた?」
「昔、手に入れたんだが使う機会がなくてナ。……首に巻くと、仕事ができなくなル。」
「とはいえ、一応これはおいておくカ。(これ以上はいらないがナ)」

もうすぐ夏

「また、夏が近くまで来てるナ。」

もうすぐ秋

「ああ、ようやく秋になるんだナ。」

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最終更新:2025年02月09日 00:11
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