Seed
主人公「リュカさん。」
リュカ「よう。」
リュカ「……誰だっけ?」
主人公「新しくSeedに就任したアレス(アリス)です。」
主人公「よろしくお願いします。」
リュカ「Seedか……あんまりヨロシクしたくねえな。」
リュカ「悪いな。好きじゃねえんだ、Seedは。」
リュカ「まあでも、あんたは悪いヤツじゃなさそうだし仕事抜きでよろしく頼むわ。」
主人公「は、はい。」
知人会話
甘い物
「こんな日は、アイスクリームでも食べたくならないか?」
そうだね・辛い物のほうがいいな
▼そうだね
主人公「そうだね、甘い物を食べると頭の働きも良くなるし。」
リュカ「おっ、わかってんじゃねえか。やっぱ、甘い物は最高だよな。」
▼辛い物のほうがいいな
主人公「辛い物のほうがいいかな。」
リュカ「辛い物だと? それはやめておこう、まだ時期じゃない。」
いつも元気
「なんで、あんたはいつも元気なんだ?」
やる気が溢れてるから・そう見せてるだけ
▼やる気が溢れてるから
主人公「やる気が溢れてるからだよ。」
「オレには理解できないかな。まぁ、色んなヤツがいるんだろうが。」
▼そう見せてるだけ
主人公「そう見せてるだけだよ。」
「カラ元気ってことか? それはまたご苦労なことだな。」
眺めてて
「眺めてて楽しいもんでもないだろ?」
見張ってる?
「最近よく会うな。もしかして、俺のこと見張ってるのか?」
主人公「見張られるようなことをしてるの?」
「その返し、嫌いじゃないぜ。」
なんで朝から
「なんで朝から仕事をしないといけないんだろうな……。」
主人公「夜だと手元が暗くて仕事がやりづらいからじゃない?」
「そういう事ではないんだ……。」
仕事の邪魔
「オレの仕事の邪魔をするな。」
主人公「それは、どっちの仕事のこと?」
「どっちって……何のことだ。」
昼間に眠くならない方法
「昼間に眠くならない方法をなにか知らないか?」
夜ちゃんと寝る・体を動かす
▼夜ちゃんと寝る
主人公「夜、ちゃんと寝れば眠くならないんじゃない?」
「そんなことはわかってる。それができないから、苦労してんだ。」
▼体を動かす
主人公「体を動かしたら眠気が飛んでいくと思うよ。」
「ふう、やって……みるか。」
なにか用か?
「オレになにか用か?」
寝かけてた
「マズい……寝かけてた……。」
寝てない?
主人公「もしかして寝てない?」
「……寝てねぇ。ちょっと考えごとを……ぐぅ……。」
早く夜に
「早く夜にならねぇかな……。」
友人会話
やりたいコト
「オマエって、やりたいコトとかないのか?」
リュカさんを観察すること・探している最中
▼リュカさんを観察すること
主人公「リュカさんを観察することかな。」
「オレを観察して何が面白いんだ。」
主人公「色々……。」
「ふっ、そうかい。物好きだな。」
▼探している最中
主人公「探している最中なんだ。」
「なんだ、煮え切らない答えだな。」
主人公「見つけられたらいいな。」
「見つかるさ。きっとな。」
ヒマなら
「ヒマだったら、お茶でも飲んでいけよ。」
オレにかまうヒマ
「オレなんかにかまっているヒマはねえだろ?」
主人公「ううん、リュカさんと話すのは楽しいから。」
「変わってるよ、あんた。」
主人公「ふふっ……。」
今日は……
「さて、今日はどう攻めるか……。」
眠気覚ましに
「眠気覚ましに、なにか話でも聞かせてくれよ……。」
主人公「いきなりそんなこと、言われてもなぁ。」
「まあ、また今度でいいさ。どうせなら、面白い話がいいかな。」
マント
主人公「リュカさんのつけてるマントって、動くとき邪魔になったりしないの?」
「慣れてるから邪魔にならないし、色々しまえるから、便利なんだ。」
「……それに、何より恰好いいからな。」
凄いお宝のウワサ
「凄いお宝のウワサとか聞いたことはないか?」
主人公「うーん、聞いたことないなぁ。」
夜には何を?
主人公「そういえば、夜って何してるの?」
「なんだ急に。もしかして、オレが気になるのか?」
主人公「なんだか夜の方が元気があるなぁって、思うから。」
「そうか?まあ、オレは夜、闇の眷属の力を得て……。」
主人公「あ、そういうのはいいから。」
「ぐっ……。」
やる時はやる
「なにニヤニヤしてんだよ?」
主人公「リュカさんが起きて仕事をしてるなと思って。」
「オレだってやる時はやるんだ……。まったく。」
マーティンは
「
マーティンは、なんであんなに絡んでくるんだ?もっと働けって、オレの親か……って。」
心配なんじゃないの?・もっと働いたらいいかも?
▼心配なんじゃないの?
主人公「リュカさんのことが心配なんじゃないの?」
「なんで、オレが心配されないといけねぇんだ。」
主人公「きっと、友達だからだよ。」
▼もっと働いたらいいかも?
主人公「もっと働いたらいいかも?」
「身も蓋もないこと言うなよ……。」
主人公「でも、そうしたらマーティンさんはなにも言わないんじゃない?」
「いや、変わらないな……。」
「オレには分かる。更に働けって言われるんだぜ、きっと。」
「オレはオレで、ちゃんとやってるって……。」
右手がうずく…!
「オレの右手がうずいている……。これはッ……。」
主人公「具合でも悪いの?」
「いや、そういう事じゃないんだ。大丈夫、元気だから。」
見て楽しいか?
「オレのこと見て楽しいか?」
見てるわけじゃない・それなりに
▼見てるわけじゃない
主人公「別に見てるわけじゃないよ。」
「じゃあ、なんでこんなに会うんだよ?」
主人公「リュカさんのことが気になるから。」
「よく言うぜ、まったく……。」
▼それなりに
主人公「それなりに楽しいよ。こうしておはなしもできるから。」
「そうかい、よほどヒマなんだな。」
まだ見ぬ何かが
「まだ見ぬ何かがオレを呼んでる……。」
大変だな
「毎日、朝から晩まで仕事してて大変だな?」
結構楽しい・つらくないって言ったらウソになる
▼結構楽しい
主人公「結構楽しいよ。大変とかはないかな。」
「マジメだな、あんたは。オレだったら、もうやめてるな。」
▼つらくないって言ったらウソになる
主人公「つらくないって言ったらウソになるかな。」
「何!?そんなに大変なのか?」
主人公「ふふふっ……。嘘。」
主人公「楽しいし、みんなの笑顔をみたいから、つらいなんて思った事ないよ。」
あっという間に過ぎる時間
「アレス(アリス)と話してると、時間があっと言う間に過ぎちまうな。」
主人公「それって、僕(私)といる時間が楽しいってこと?」
「端的に言えば、そうなるな。」
大工修行は
主人公「大工修行の方はどう?」
「まぁ、ぼちぼちってところだな。」
心配しなくても
「心配しなくても昼間は大人しくしてるよ。」
リュカの夢
主人公「リュカさんには何か夢があるの?」
「ああ……オレには明かせないデッカい夢があるんだ。」
主人公(明かせないって言っちゃってるけど……)
共通
誕生日
主人公「リュカさんの誕生日、聞いておいてもいいですか?」
「それを聞いてどうするんだ。オレの魂ははるかかなたに創造された……まさに……」
そうですか・じゃあ体を授かった日は?
▼そうですか
「あ、おい!」
「聞いたんなら最後まで気にしろよ!冬の27日だ、覚えておけよ。」
▼じゃあ体を授かった日は?
「それなら、冬の27日だ。まあ、祝ってくれるなら、構わないぜ。」
好きなもの
主人公「リュカさんって何を
プレゼントされたら嬉しいですか?」
「ん?なに言ってもいいのか?」
主人公「う……できれば食べ物とかで……。」
主人公「そうだ、夕飯にするなら何がいいですか?」
「コロッケ一択。」
主人公(断固とした意思を感じる!)
嫌いなもの
「
ジュリアンのやつが、このごろやたらカレーをすすめてくるんだよな。」
「カレーは嫌いだっつってんのにさ。まったく……。」
マーティンについて
「ったく、マーティンのやつ、人を見れば仕事しろだの、ちゃんと起きろだの……。」
「「そんなんでいいと思ってるのか?」なんて、オマエに言われる筋合いはないっつーの!」
主人公「でも言ってることはマーティンさんも一理あるような……。」
「あいつに言われるとなんかムカつくんだよ!」
パルモについて
「
パルモさんて、面白い人だろ?」
「突然叫びだすし、使い道の全然わかんねえ設計図とか、完成させちゃうし。」
「ただ、ものすごい人なんだぜ。近くにいると、それが肌でわかる。」
主人公(うれしそうに話すなあ)
もうすぐ夏
「こんなに過ごしやすいってのに、終わってほしくねぇよな。」
もうすぐ秋
「憎い日差しとも、ようやくおさらばだな。」
もうすぐ冬
「凍てつく日々が近づいてきやがる……。
最終更新:2022年12月07日 22:16