種族とスマブラキャラたち 〜 全ての過去と未来 〜第七章

― 第七章 ― カービィたちは唖然としていたのだ。まさか伝説のアイテムを投げるとは思わなかったのだろう。そして、ガメレオアームですら、唖然としているのだ。 カー坊「じゃ、殺しちゃう?」 ファルコン「いや、まだだ。」 カー坊「じゃ、これでいたぶるか♪激符『全種波動砲電磁波砲連続乱射』!」 ※複数のレーザーが、ガメレオアームを襲う!しかもボコボコです! カー坊「ランダム撃ちですから、激符は…。」 荒覇吐「何だそりゃ。」 ファルコン「敵はまだ死んでいないようだ。」 ガノンドロフ「虫だな。」 アリゾナ「虫だね。」 アルケオ「えーい、空爆じゃー!」※真の姿になり、同時に空爆開始。 シュメーラ「あ、俺もー!」※真の姿となり、レーザー攻撃を開始。 ガンナー「俺も、加わるからな!」 ルイージ「言っている間に、ザコキャラも巻き込まれていますね。」 マリオ「盗むな泥棒(ボロドー)!」※違っ!byカー坊 ウォード「…こいつは操られているだけだ。」 カー坊「よし、吹っ飛ばすぜ!」 ルイージ「でも戻っていますよ。」 カー坊「何だ。」 そして、ケビオスへ到着するが、敵側がいたのだった。 カー坊「やっぱ最弱じゃ無理だったのか。」 マリオ「総攻撃じゃーい!」 ルイージ「ジャイアントスイング!『うぐはっ』ジャーマンスープレックス!『あーれー』バックドロップ!『ごふっ』ルイージロケット!『ぎゃぁぁ!』」 カー坊「プロレス技もあるしね…。」 ガンナー「グーイも心配だ…。」 カー坊「ネスコピーの『どせいさんのぞう』に操られているでいいのかな?」 ガンナー「でいいと思う。殺すと思うぞ。」 マリオ「ヨガンを呼んだぞ!」 ウォード「死ね。」 ※何とヨガンが一発で即死!どうやら最初のは肩慣らしだったようだ。 マリオ「何じゃそりゃ。」 ルイージ「バタモンっぽいのがいるけど。」 カー坊「最弱だからいい。ガノンドロフからすればかなりのザコだし。」 ガノンドロフ「…同感だ。」 ガンナー「悪いが、俺の情報網は宇宙から引っ張って…おっと、妙な電波を拾った。」 カー坊「何?」 ガンナー「アド姉妹をどうこう言っている。」 カービィ「アド姉妹を!?」 カー坊「多分、徐々に進行してきているだけよ…。」 チャオ「あれ、カー坊さん?」 ブーマー「敵か!?」 タック「仲間だ。」 ニュプン「そうなのだよ〜。」 カー坊「(略)・・・だが、私はそれを食い止める。今や危険な状態なのだから。」 カービィ「え!?」 カー坊「次元自体に、徐々にだが、まだわずかにくらい…次元に歪みが出てきている。場所自体は遠すぎるからいいが、広がれば、危険性もある。早く止めないと…。」 カービィ「うん、わかった!」 そして、一同はケビオスの奥へ…。 カービィ「ねぇ、どこまで進むの?」 カー坊「ワムバムロックまで。」 カービィ「倒せるかな?」 カー坊「いっけー!レーザー滅多打ち!」 だが、カービィが謝ってコングのたるを吸い込んだ挙句、溜めている最中にもヒット、だが、不発に終わった、ためパンチ。さらに、ワムバムロックの一撃で、能力を吐き出してしまったのだ!しかも、それをワムバムロックが触れた為、消滅。 カー坊「あとで補充するわ〜。」 カービィ「まぁいいや。」 カー坊「ってことで、波動砲を…。」 ファルコン&ガノンドロフ「「全種波動砲電磁波砲攻撃!」」 カービィ「ポヨ〜〜〜…。」辛くも避けた。 その一撃にて、ワムバムロック撃沈! カー坊「本気で撃ったもんだから、かなり死に掛け。ケアルガ!」 ※念のため、ワムバムロックを回復! ワムバム「…すまんな。」 カー坊「いや、本気で撃ったからね…。」 バリア装置へ向かって行こうとしたその時! カー坊「タックたちだね。」 マリオ「ザコだな。思いっきり。」 だが、油断してタックはダメージを受けた。 カー坊「めんどいから、ファルシオン以外はくれてやる。」 ※ここで、ファルシオン以外を敵側のタックたちに出す。 タック「し、しかし…。」 カー坊「しかしも何も無いわ。此方のが強いから、こちらを使いなさい?」 タック「早く言え。」 ※で、タックたち逃走。 カー坊「でも、使用禁止が二つあるから、言っておくわ。」 アリゾナ「ファルコンメット、ガノンドロフの剣だ。」 カービィ「え?」 カー坊「いや、通常の100倍だから、誰も扱えない可能性があるから。」 タック「そうか…。」 カー坊「本物いるからいいけどね♪」 ルイージ「でも…『プラズマ』と『ミラー』と『ウイング』で何が出来るの?」 ガンナー「ダイナブレイドだが…俺はそいつを入れたくない。」 カー坊「窒息せよ」 アリゾナ「だ。」 カービィ「鬼。」 カー坊「まだいいわ。シリカには、次元の剣を仮主として所持させてある。」 シリカ「大丈夫?」 カー坊「ええ。」 ブーマー「カー坊、怖いな…。」 シミラ「え、ええ…。」 8号クン「…。」 カー坊「あ、説明しておこう。彼女が、星の戦士、シリカ。」 アリゾナ「一応言っておくよ。(略)だ」 カー坊「じゃ、早く行こう。」 シリカ「一応言っておくが、ここのバリア発生装置は破壊しておいたぞ。」 カー坊「すまないな、シリカ。」 マリオ「次がハーフムーンだと聞いているが。」 カー坊「そう聞いている。行くぞ。」 そうして、三機(その内一機はガンナー)は、ハーフムーンへ向かう。 カー坊「宇宙防衛ロボすら、奪うとは…。」 で、ハーフムーンへ到着! カー坊「誰もいないな…。よほど自信があるみたいだな、ここのボスは。」 ガノンドロフ「弱いだけだ。」 カー坊「あ、裁判長の武器を使うか。」 シリカ「そうね。」 カービィ「?」 カー坊「見ればわかる。」 で、バトルウインドウズ登場! カー坊「スライムモードね。」 カービィ「戦わないとね。」 バトル「とりあえず、戦闘開始だ!『敵が現れた!』」 カー坊「お疲れ様。」 シミラ「…敵、ですか…?」 8号クン「ガノンドロフと戦え。」 カー坊「おい。」 バトル「『スライムが現れた!!』」 カー坊「…。#」 ザシュ※ジャッジソードで刺す。次の瞬間! ドーン!※いきなり倒した音。 バトル「ぬわぁぁ!『スライムを倒した!』」 カー坊「弱〜。」 バトル「くぅっ!全員召還!」 カー坊「スライムはいないのね。」 バトル「お前がいきなり倒したからだ!」 カー坊「ジャッジソード以外を試すか。」 と、出したのは…裁判のカマである。無論、ぎらりと輝いていて、切れ味は生半端ではないのはわかっているのだ。そして、からくり人形に刺す。そして倒れる敵。 バトル「卑怯だぞ!『からくり人形を倒した!』」 カー坊「黙りなさい、ザコ!折角戦ってやっているんだから、感謝せい!」 マリオ「しかも瞬殺。」 バトル「くっ!こうなったら、RPGの世界へ入れてやる!」 そして一同は吸い込まれていった! カー坊「…無事着地。」 アリゾナ「って、変わらないな。」 ファルコン「…呆れたな。」 ガノンドロフ「機械だな。」 アルケオ「情けない。」荒覇吐「海も出るのかよ…。」 シュメーラ「あほー!」ガンナー「ボケナス!」 ウォード「…種族トライフォースを使うか。」 カー坊「よし!種族トライフォース、力を!」 きらーん!※力、勇気、希望の力を使った。 カー坊「よし、進撃だ!」 で、RPGの世界の城。 ※もうめんどいので紹介のみ! データクー「酷いな!」 ※無視しましょう。では、紹介へ移ります。『データブン(職業:盗賊)』、『データフーム(職業:魔女)』、『データメタナイト卿(職業:暗黒騎士)』、『データデデデ(職業:魔王)』、『Dリック(職業:遊び人)』、『Dクー(職業:賢者)』、『Dカイン(職業:なし)』、『Dリボン(職業:邪妖精)』、『Dエスカルゴン(職業:悪の大臣)』である。では、ここでマリオさんからのコメントをいただきました。「なめとんのかゴルァ!」です。さらに、カー坊からもコメントをいただきました。「何このメンバー…。よほどガノンドロフたちに殺されたいみたいね。」です。では、バラバラになったカービィたちへ、視線を向けてみましょう。 ブーマー「いつつ…。ここは何処だ…?」 ※代わりに説明しよう!ポポポの町である。勿論簡単に、長老へ会いに行けばいいのだ! ※と言う事で会いにいって、説明したとしましょう。 ブーマー「おい。」 ※で、教えられたのは…『神の塔』である。そこの頂上で、ファルシオンを手に入れ、そして倒すのだ! ブーマー「あ、そうか。余計なキャラを出したくないのか。」 ※その通り!で、シリカはここへ立ち寄っていたらしいのだ。 ブーマー「ありがとう、ナレーター!何処へ行ったの!?」 ※ここから東にいった『プププ町』へ移動していったというのだ! ブーマー「ありがとう!後を追いかけていくよ!」 では、タックの方へ視線を向けてみましょう。※カービィ、マリエルに追いかけられる。 タック「うーん…。一体、ここは…?」 ※いきなり緊急事態!敵が攻めてきた! タック「おい!起きた瞬間からもうこれかよ!」 いきなりからくり人形が、タックを襲う!が、 カー坊「必殺奥義、十七分割!」 ※敵を倒したのだ。で、仲間は? カー坊「いや、魔術で分かれている。」 タック「そうか…。って、もう合流できたのか?」 カー坊「プログラムミスじゃない?」 ※で、ブーマーの方へ視線を向けましょう!って、アリゾナいるし…。 アリゾナ「…暇だ。」 Dリック「いたぞ!」 Dクー「殺すぞ!」 Dカイン「悪いが、お前らを倒させてもらうさ!」 アリゾナ「…お前ら、職業をナメているのか…?#」 Dクー「は?」 アリゾナ「行くぜ、ファルコン!ぶっ飛ばせ!」 ファルコン「波動砲!」※本気。 ズッドォォォォォォオン!※一名直撃、一名死亡。二名も巻き込まれダメージ。 Dカイン「ガク」 アリゾナ「けっ…。弱い奴らだ。」 ※カインを連れて逃げていく二名! アリゾナ「弱いな。」 ファルコン「あまり本気で撃ちたくないな。」 ※そんな二人に朗報、敵側に凶報!実は種族のみ、無限大に魔術が使えるのだ! ※無論バトルウインドウズのミスと、何らかの原因が入っているのだ! ファルコン「本格的に解決しないと、ここも、歪みに吸い込まれるな…。」 アリゾナ「ああ。」※詳しくは、カー坊の「バランスが崩れ〜」をどうぞ。 ※ついでだが、シリカは四匹の魔獣の神様に捕まっているのだ。 アリゾナ「…。#」 ガノンドロフ「落ち着け。」 アリゾナ「ああ、お前か。行くぞ。」 では、8号クンは? アルケオ「…ん?あれは…。」 8号クン「カービィ、お前もか!」 シュメーラ「待て!マリエルだ!」 ガンナー「血が騒ぐぜ。」 ※カービィに変装中のバタモン以外死亡。 ガンナー「おっぱらったぞ。」 シミラ「助けてくださ〜い!」 シュメーラ「逃げるな、とは言っていないし、魔術回復なら任せろ。」 ※ピロリーン。全員分の魔力は回復した! シュメーラ「おらよ、俺たちが相手だ。」 だが、火炎放射が襲う!タックはそれを防ぐ! タック「よぉ、シュメーラ。」 シュメーラ「ああ、久しぶり。」 ガンナー「クックックッ…。血が騒ぐぜ…。」 アルケオ「ぁあ!誰だ、スイッチ入れた奴!」 シュメーラ「し、知らないぞ、俺は!」 シミラ「え!?スイッチ!?」 ガンナー「…ハッ、俺は一体…。」 カー坊「めんどいことをさせるなってば。」 ※戦いのシーン。8号クンと、合流してきた残りの種族たちが集結! ドーン!カー坊たちは完全に勝利した! ※で、レベルは割愛で勘弁。 カー坊「その方がいい。スペースが食うから。」 シミラ「いいなぁ、無限大に使えるなんて…。」 カー坊「…。」 で、下水道へ移動。しかし、 カー坊「マリエルが一杯。」 アリゾナ「ガンナー、出番だ。」 ガンナー「死ね。」 ※只今ガンナーが攻撃中、しかも酷い死体が完成中。しばらくお待ち下さい。 カー坊「バカ…。」 ガンナー「俺も一応ラスボスだぞ。」 マリオ「カー坊!」 ルイージ「カービィだ!」 カー坊「てい。」※蜘蛛の糸だけを切る。しかも起用に。 カービィ「カー坊さんたち…!」 マリオ「迷惑をかけるなよ。」 ※では、ブーマーへ視線を向けてみましょう! ブーマー「じゃ、金はあるから、買い物でもするか。」 ※だが、あの三人組が、薬屋さんへ。しかし、その奥の『神の城』が目的だったのだ。 ブーマー「便利だな…。」 ※で、喝采。Dリックたちは回復アイテムを買い込み、Dカインへ使ったのだ。 ブーマー「喝采しすぎ…。」 ※で、さらに略。で、アクロのおっさんと呼んだ一名の敵。そして、こっそりとブーマーは乗り込んだのだ。(クーは飛べる機能があったな〜。Byカー坊) ブーマー「…。」 ※じゃ、素直にカービィたちへ。 カー坊「行くぞ。遠慮なく。」 アルケオ「よし、行くぞ。」 ※ガンナーは真の姿に変身し、全員を乗り込ませた!そして浮いて、飛行開始! カー坊「そのまま丘を越えて、行きましょう。」 ※で、神の塔へ到着!全員は降りて、ガンナーは変身解除! カー坊「ヒビだね。」 アリゾナ「軽く攻撃。」 ※穴を開けるのに成功!しかも入ったら入ったで、修復されていく! カー坊「製作者め、何を考えた…。」 マリオ「風○クネタを使うなよ…。しかもさ、どうみても俺たち…。」 カー坊「うん、やっちゃったね。」 ルイージ「大丈夫でしょ。」 ※2階〜。 カー坊「誰もいないけど、さっさと行きましょう。」 ※略しちゃうので3階〜。 カー坊「それ以前に、2階の…。」 マリオ「ブッキータワーネタだな。」 ルイージ「くぅ、一体…。」 カー坊「メトロイドじゃん。3階は。」 ファルコン「あいつか…。苦手だな…。」 カー坊「むしろこいつ…何?素材とか何?」 ガンナー「さあ…。サムスも来るって言ってた。」 カー坊「…もうどうにでもなれ…。」 カービィ「凍らせて見ようよ。」 ※あっけなくメトロイド全滅。マザー○レイン登場! カー坊「コピーしているの?」 ガンナー「あ、俺はしているぞ。」 カー坊「あのね…。」 カービィ「ど、どうしよう…。」 カー坊「だー、一掃!」 カービィ「待って!誰かがいるよ!」 カー坊「チャンス!今の内に!」※サムスを見て、苦笑する。 ※全員で4階へ。 ファルコン「いいのか…?」 カー坊「…サムス、一体どうやって…。」 マリオ「…。」 カー坊「でも、任せるしかないし、時間も無い。このままだと、次元の歪みは巨大化する。」 マリオ「サムス…。」 ルイージ「仕方ないよ。さ、行こう。」 カー坊「ええ。…もし、このまま放置したら、どうなるか、軽く言えば…この星をも巻き込み、全てを消し去ってしまう。しかも、記憶すらも、消えてしまうの。」 マリオ「危険だな…。急いでクリアしよう。」 マリオ「って、もうこいつらか。」 カー坊「みたいね…。」 ※忘れていたシリカの縄を切ってもらう。 カービィ「シリカ〜!」 カー坊「やれやれ…。」 マリオ「カービィと、もう一人の人物でいいだろ?」 ルイージ「さもないとサムスを呼ぶぞ。」 カー坊「こら。」 カービィ「じゃ、タック!」 マリオ「やっぱ改定してくれ。二人にしてくれ。」 カービィ「それなら、遠慮なくカー坊さん!」 カー坊「いいわよ。」 地のステージ、開始! カー坊「ワナだし、受けるからお先に。」 カービィ「ズルイ〜!」 タック「俺も〜。」 カー坊「魔術使用。」 ※少し楽勝すぎやしませんか? カー坊「いいの、種族の主だし。」 ※と言う事で、あっという間にクリア! カー坊「だって。」 マリオ「お帰り〜。」 カー坊「次は誰?」 カービィ「水だよ。」 アリゾナ「荒覇吐。」 荒覇吐「よっしゃー!」 カービィ「ブーマーね。錆びないから安心して。」 カー坊「……行き止まり…じゃないわね。」 カービィ「あれ、カー坊さん!?」 カー坊「許可とって来た。」 荒覇吐「人を待たせるのかよ、ボケナスが…。」 ※で、一時間後。ついでにマリオのコメント。「何だそりゃ。」です。 荒覇吐「よし、行くぞ。」 カー坊「……ドラクエ2かよ…。」 荒覇吐「ファルコン呼んでくる。面白いぜ。」 カー坊「ダメです。」「っていうか、ドラクエって、任天堂じゃないし。」 荒覇吐「あっはっは。」 カー坊「ちゃっかり写真を撮らない。」 荒覇吐「面白いし。」 カー坊「とりあえず出ろ。」 荒覇吐「あいよ。」 ブーマー「ドラクエ2はダメだぜ…製作者…。」 カー坊「また待つわけね…。」 荒覇吐「…ドラクエ2はダメだ…。ロンダギアの悪夢だとかもダメだぜ…。」 ※あ、完成しました! それは、星のカービィ64の3−4のような、美しいフィールドに変化した!あの神秘的なBGM付きである! カービィ「やっとマトモなステージになったね…。」 カー坊「魔術で何とかしているだけよ、私と荒覇吐はね…。」 ※と、敵出現!が、何故か全滅。理由は…? 荒覇吐「ザコめ。」 カー坊「エニックスから苦情来ても知らないぞ。今は合併しているけど。」 荒覇吐「行くぜ!ザコ共!オラオラオラオラァ!」 カービィ「あ〜…。次々と死体が…。」 ※だが、ゴールへ到着したその時、敵はまた増えたのだ。 カー坊「悪いけど、血の気が騒いじゃって♪」 ※波動砲を連射!これで敵を撃破! カー坊「全く。」 ※風と炎の試練もあったが、これも簡単にクリア!因みに、パートナーはシミラ、ファルコン(これが風)、ガノンドロフとカー坊(これが炎)である。 カー坊「どうも、省略有難う♪」 マリオ「で、ファルシオンを手に入れた。」 ルイージ「居場所説明。」 ※お任せ。この塔から東にある祠からワープして、移動するのだ。許可証が無いとダメ。 カー坊「持っておくわ。」 マリオ「ついでに…そこ奴らも来るなよな!」 ※お見事!Dブンの動きを封じたというか、脅した!が、アイテムは盗られた! カー坊「が、コピーは終えている。」 ※逆らえば、この機械など一瞬ですからね。 カー坊「種族は、何とハッカーも得意ですから。」 ※ハッカーは犯罪です。止めてくださいね。 カー坊「あいよ。」 ※じゃ、許可証を見せた後まで省略! カー坊「よっしゃ。」 ※で、またカー坊たちの魔術移動で喝采〜。 Dデデデ「おわぁ!何だゾイ!」 Dエスカルゴン「略しすぎでゲス!」 カー坊「死ぬか?##」 ウォード「怒らせたな…。」 ※で、追加。敵がね。 カー坊「もういいわ!みんなまとめて苦しめ!波動砲連射ぁぁぁ!!!!」 ※DデデデとDメタナイト卿以外全滅! カー坊「ふぅ、爽快したわ〜。」 が、Dデデデが真の姿を見せた!が、何とシュメーラ、アルケオも真の姿を見せる! アルケオ「見ていろ、人質たちよ…。これが俺の真の姿だ…。」 シュメーラ「ダサイ俺の姿だよ…。」 カー坊「ガンナー!」 ガンナーも真の姿を見せる!荒覇吐も、ドリルを装備! カー坊「って、これって何のゲーム?」 荒覇吐「メタナイト卿、許せ!ていっ!」 ゴスッ!※頭部に一撃!これは痛い! カー坊「くっ、このままじゃ…!」 バトルウインドウズ「待て、私の眠りを妨げる者は誰だ…?」 カー坊「ありがたい、バトルウインドウズの意識が戻った!」 ファルコン「これで終わりだ!」 カー坊「ハッカーでも呼ぶぜ!」 アリゾナ「だからハッカーは犯罪だ!」 ※しかも何かのエネルギーの一撃で、ダークノヴァが大破ぁ! カー坊「?」 ※そして消えていく! カー坊「やっと終わりか…。せめてドラクエ2は勘弁…。」 カービィ「うん。僕も思った…。」 そして、カー坊たちは、バトルウインドウズの前で意識を取り戻した。 カー坊「…う〜…やっと終わった…。」 荒覇吐「俺のデータを送信……よし、完了。」 カー坊「送信できるほど、おかしくなってきていたのか…。」 アリゾナ「チャオ、ニュプン。君らだったのか。」 チャオ「ええ。」 カー坊「ありがとう。お陰で助かったわ。」 ニュプン「いやあ、お礼を言われるほどではないよ〜。」 カー坊「あら?」 荒覇吐「破壊してきた。」 カー坊「行きましょう。」 ※では、また移動するので略! カー坊「都合いいわね…。」 アリゾナ「あれ、メックアイが無い…?」 ウォード「緑化しているのか…。」 ファルコン「ハイドラか、何かがやったのか…?」 ガノンドロフ「…ハイドラの可能性があるが…。」 アルケオ「バカな、一体何故!?」 シュメーラ「そうですよ…。原因は…?」 ガンナー「誰かが、緑化してしまったとしか…。」 荒覇吐「しかし、何故なんだ…?機械化だけだった筈なのに…。」 8号クン「機械だけだったとは…?」 シミラ「でも、これはこれでいいじゃないですか。」 カー坊「シリカも、多分わからないわよ…。」 シリカ「降りてみましょう。」 カービィ「それしかないね…。」 で、緑化したメックアイへ着陸するカービィたち。 カー坊「自然へ変化している…。空気がいいわね。」 アリゾナ「おーい、ハイドラ〜。」 ハイドラ「ぉお、カー坊たちか。久しぶりだな。」 カー坊「まさか、緑化は、貴方が…?」 ハイドラ「ああ、勿論だ。」 カー坊「成程…。あ、可愛い。」 アリゾナ「遊んでこい、カービィ。」 キービィ「きゃっきゃ、はいどら、あそんで、あそんで!」 カー坊「可愛いわね…。この子まで、利用なんて…。」 アリゾナ「どうなっている?」 カー坊「歪みは収まっていくわ。」 荒覇吐「でも、今までのは送ったぞ。写真も。」 カー坊「とりあえず、探索してみましょう。」 そうして、探索を開始することにしたカー坊たち。 カービィ「凄い!あれほど機械だらけだったし、空気も淀んでいたのに…。」 ブーマー「短時間でこうも変わるのか…?」 タック「ハイドラが機能の一部を犠牲にして、破壊力を創造力に変えたのだろう…。」 ※で、時間は経過する。 カー坊「大分収まったわね…。」 マリオ「大地の力を使っただけだろう。」 キービィ「かあびい、あそんで、あそんで♪」 カービィ「いいよ、遊んであげるよ。」 だが、キービィを狙う鎖!しかし、時が突然止まる! カー坊「見たか。時符『時の操作』を。」 アリゾナ「見える訳が無い。時符だろ?使ったのは…。」 キービィ「おねえちゃん!」 カー坊「こっちよ!」 アリゾナ「……よし、避難完了。」 カービィ「凄いね。」 8号クン「恐ろしいぜ…。」 シリカ「いつもそうね、カー坊。」 カー坊「ええ。」 シミラ「凄いです、カー坊さん。カービィさんも見習ってくださいよ。」 カービィ「無理だと思うよ…。これは…。」 ハイドラ「…有難う。」 カー坊「いいえ。」 タック「時を動かすぞ。」 カー坊「時はまた、動き出す…。」 空振りに終わる、鎖。そして、 誰か?「ジェットクラッカー!」 カー坊「ドラグーン!力を貸して!」 ドラグーン「いいですよ。カー坊さん?」 カー坊「カービィ、ハイドラに乗れ!」 カービィ「オッケー!ハイドラ、行くよ!」 ハイドラ発進、正面から突っ込む!だが、ヘビーロブスターが一撃を放つ! カー坊「甘いわ。良く見なさい!」 ハイドラ「プラズマバリアだ。」 荒覇吐「電流主砲とかじゃあるまいし…。」 カー坊「既に回復させておきました。さ、トドメです!」 ハイドラ「プラズマーレーザー!」 ズッドォォォォォォォオンッ!!!※大爆発! カー坊「行くよ!総攻撃開始!」 カー坊を除く一同「オーッ!」 ※で、戦いなので略! カー坊「サンキュ。」 ボムが大量に投下、だが、それを吸い込んだカービィ。しかし、爆発は中で発生…。その時、無敵の効果が! カー坊「都合良く進めるのがいいのよ!」 カービィ「行くぞ!『ハイパーミラクルムテキタイフーンクラシュアタァァァーク!(何だそりゃ〜。)』」 カー坊「そして、シールドを破壊!」 突然シールドを展開できなくなったヘビーロブスター!それは…。 ファルコン「俺の力を甘く見たな。」 カー坊「よしっ!いっけー!」 チュドーン!※ヘビーロブスター破壊!ザコたち吹っ飛ぶ! カー坊「よし、終わった!あとはダークノヴァのみ!」 ガンナー「いや、それはもういい。人質救助へ走って言ったぞ。」 カー坊「サンキュ!」 カービィ「もう終わりかな?」 カー坊「いいえ、まだよ!」 ※ハルバード艦長たち登場! カー坊「キタ。」 マリオ「総攻撃だ!行くぞ!」 ウォード「凍りたいのか?」 ルイージ「僕たちが相手になってあげるよ!」 ※お待たせしました!荒覇吐たちへ視線を向けましょう! カービィ「いつの間に!」 ※さっき。では、どうぞ! 荒覇吐「死ね!」 荒覇吐、次々と殺していく!もはや悪魔だ! ※じゃ、戻します!その一方で! アルケオ「俺たちも援護するぜ〜!」 何と任天堂たちがずらり!これもカー坊が呼んだのだ!※ちゃんと利子もあるらしい。 シュメーラ「行くぜ!用意していな!」 アリゾナ「行くぜぇ!」 ズッドーン!※ハルバード艦長以外全滅! シリカ「それに、もう変形はしないぞ…。次はお前だ。」 ※銃撃戦。しかも一方的!で、ハルバード艦長撃破! アリゾナ「終わったか…。」 カービィ「あ、無事だったんだ。」 アリゾナ「ああ。先に進んで正解だったな。」 そうして、進んでいると…。 カー坊「ハイドラ。」 カービィ「うぉ!」 カー坊「安心して。呼んだのよ。行きましょう。」 ガンナー「二手に分かれよう。種族と、カービィたちで。」 カー坊「ええ。できる?」 カービィ「任せて!」 そして、移動を開始! カー坊「あら、綺麗ね。」 マリオ「よし、狙うぜ。」 サムス「任せて!」 ルイージ「GOGO!」 カー坊「ザコね…。また。」 波動砲などの攻撃で、敵が慌てて、さらに波動砲でブッチを倒していた。 カー坊「あらま。」 今度こそ、二手に分かれていったのだ。 で、カービィたちもそれを確認していったが…。 カー坊「甘い!」 ケケ&マッシャー撃破! カー坊「何故って?電気でビリビリ。」 カービィ「化物め…。」 ガンナー「俺一人でも出来る…。部下投下!」 カービィ「最初からしようよ…。」 で、これら全ての攻撃も入り、二名にもダメージ。 カービィ「トドメ!」 ハイドラ「ハイメガキャノン!」 ドォォォン!※これで二名も全滅! ガンナー「おいで〜。」※部下収納。 カービィ「いいね、大量に出せる兵器って…。」 ※では、種族へ視線を向けよう。 カー坊「また妨害か…。」 アリゾナ「未確認飛行物体か。」 カー坊「撃ちまくれ〜♪」 波動砲撃ちまくり〜。かなり敵にダメージを与えた。 で、カービィたちは、もうとっくにご到着。 カービィ「あれ?無い。」 カー坊「やっほ〜。」 カービィ「ねぇ、ここにダークノヴァがある筈だけど…。」 カー坊「ああ、バトルウインドウズの時に起きたか、問題が。」 ガンナー「くぅ、恐ろしい奴…。」 カー坊「来た。ナイトメアか。」 ガノンドロフ「波動砲で撃て。」 ファルコン「全種波動砲攻撃!」 ズッドォォォォォォォォォオンッ!※ナイトメア(ゲーム)大ダメージ。 カー坊「あ、先やられた。」 で、さらに敵が大量出現。が、ガンナーにてほぼ全滅。しかも、 カー坊「ファルシオンよ、主を選べ!」 鞘を抜いて掲げたその時、一直線へ、メタナイト卿へ向かっていく!しかもシールドまで破壊!挙句、何と次元の剣まで! 次元の剣、実体化「ふむ、殺しあおう。」 メタナイト卿「な、何故ファルシオンがここへ…。」 しかも、メタナイト卿の前へ、静かに突き刺さる。 メタナイト卿「抜いてくれと言わぬばかりに…。」 次元の剣「ファルシオン!メタナイト卿を一生主にしろよ!」 ファルシオン「え、あ…そうだったね。僕が噂のファルシオン♪」 次元の剣「主はメタナイト卿。我は、一生涯、メタナイト卿だ。忘れるな。」 荒覇吐「行くぜ!ファルシオン!エクスキャリバーこと次元の剣!」 次元の剣「無論だ!…逃げるぞ!」 デデデ「逃がさんゾイ!クリスタルハンマー!」 荒覇吐「愚かな…。」 ※以下、自主規制ッス。荒覇吐からコメント。「俺は、メタナイト卿でも殺せる。」です。 カー坊「タックの過去はもう知っているからいいわ。じゃ、教えて。」 アリゾナ「(略)」 アルケオ「ここまで来ると、もう最高だな。」 サムス「これで、平和になったのよね?」 8号クン「おーい。」 カー坊「遅い。っても、あまり遅くないけどね。」 ガンナー「くくっ…。流石だ…。」 次元の剣「…さて、メタナイト卿、少し落ち着いて聞いてくれ。」 カー坊「聞くのか、あれで…。」 マリオ「あ、悪役が…うくく…。」 クッパ「残念だな。ワシもいたというのに。」 カー坊「ええ…。残念ね。」 ファルコ「そういえば、俺だけでも行けたな…。」 カー坊「今更遅いわ…。」 ※そう、悪役のみなさんが、デデデ大王たちに攻撃されているのだ。因みに、操られていたグーイは、メタナイト卿が助け出したのだ。しかも、闇の武器は全て、荒覇吐とメタナイト卿が全て破壊したのだ。そして、この有様なのだ。 カー坊「じゃ、ボコれ。」 ※そして、ダークマターもボコボコにしちゃいました! カービィ「ふぅ、スッキリした〜。」 カー坊「私もよ。」 ファルコン「本気で殴ったが、いいのか?」 カー坊「いいわよ、別に。同時に魔人拳ダブルと、ファルコンパンチダブルは強いし♪」 アリゾナ「ファルコンパンチトリプルだ。」 カー坊「許してあげるわ。敵だし、ね♪」 アリゾナ「ルール違反だが、マルクを脅して、バラバラを出してもらった。」 カー坊「戻れ、四つの武具たちよ!」 ※カー坊の力で、四つとも戻ったのだ!しかも、その力で住民たちが戻ったのだ、が。 カー坊「さあ、ガンナー内で手術よ。」 ※で、手術しました。 ドクターマリオ「いや、いい仕事しました♪」 マリオ「ご了承様、だ。」 ルイージ「みんな無事でよかったね。」 カー坊「戻りましょう。幸せを壊す事は無いわ。」 そうして、戻っていったのだった。

最終更新:2010年04月19日 03:14