番外編―――実はこんな裏話があった 下

開始前に。

苦情は受け付けませんよ。

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番外編―――実はこんな裏話があった 下

※視点系、です。誰かわかるかな?あと、微グロの可能性もあるかも… ※オリジナル設定も入っています。
それから、またある世界へ飛んだ。…此方も、代償というものが付いた。 今度は大勢だ。以前とは違う。以前はおもしろい事があっただけ。 と、戦闘機の上に乗って、パラシュートを装備した。 無論、風圧問題があるが、私は 問題無い 決してわからぬ謎 だが…。 その時、私のそばを通り抜けたマシンが目に飛び込んだ。 何をするのだろうと思った矢先、ぶつかったのだ。 修理代も考えながら、パラシュート自体を斬る。 そのまま 華麗に着地 する。 「あなた方は、別々の世界から来たのですね。」 と、微笑んだ。が、銃口を向けられた為、あの速度で行動を取る。 「弱いから止めたら?」 唖然としているのが多い中、やはり一人だけ違っていた。 「…私はカー坊。あなた方と接触し、仲間にしようと来たのです。」 「仲間??」 (マリオです。) 「そう。」 「俺はそういうのに関係は無い。」 (これもマリオ。) 「そう言っていられないわ。でも、貴方達は仲間になったら、守る。」 私は微笑んだ。そう、絶対に仲間にする為に。 「仲間になるなら、私以下、種族たちが守りますから。」 「種族って、主なの?」 (ルイージです。) 「…ご名答。主よ。仲間になる?」 彼らは仲間になると返答した。うれしかった。 だからこそ、守りたい気持ちがあった。 願いは、常に深くあるのだから―――。 …目標を達成しても、気持ちが変わらない。 守る気持ちだけは…絶対に人一倍。 絶対に…敵から守ります…。
終わり。 カー坊視点から、マリオたちの仲間を仲間にする場面です。 マリオブラザーズだけにしたのは、大勢だから。 ごめんなさ〜い。多すぎるので省略しました〜。 これで終わりですが、やっぱカー坊凄くない??

追加事項。

まず事実上カー坊さん超人になりますね。 戦闘機の風圧に耐えて、飛び降りで無傷など…。 この当時からカー坊は化物としか言い様がありません。 (OO; しかこコレは過去に書いたものですので、相当な化物でしょう。 まさしく脅威な化物。 視界に追いつかない速度って…。 (OO; 全くもってこれは化物と象徴せざるを得ないでしょうね…。

最終更新:2010年04月19日 03:17