苦情は受け付けませんよ。
※視点系、です。誰かわかるかな?あと、微グロの可能性もあるかも…
※オリジナル設定も入っています。
それは、私が種族になって、ある場所を訪れた話。
そこは、レースを行っているという話だったのだ。
それを聞いて、私はすぐに向かった。
安全性などを考えると、ハイ○ク○ンよりも少し下。
("ク"と"タ"をどうぞ)
でも、早い。私は、あるデータを見て、一台のマシンに目を付けた。
「あれが、今回の目標…じゃなかった、保護下の代償…。」
保護下の代償、としてこの世界の住民は、ある人物の名を挙げた。
しかも、戦いの場にいる経験もあって、挙げられたのだ。
彼には伝えてあると言うが、どうだろうと悩む。
その時、敵が襲来したので、本気で波動砲を撃った。
が、コースまで巻き込んでしまったのだ。しまったと思った。
どうしてこうなったのだろう。
と、レースの中止を告げる放送が。どうやらわかったようだった。
もしあのままだったのなら、何台のマシンが落ちるだろう。
何台のマシンがこの地獄並みの大地へ落ちていくのだろう。
敵の襲来もあってか、中止が強まったのは言うまでも無いが。
と、一人の人物がやってきた。
気配からして、敵ではない。
そして、私は彼と会った。
終わり。
今回はカー坊で、初の上下に。
何処なの?と言えば、それはいえません。
ギコたちですら唖然とする速度を出せる世界です。
さあ、この人物は誰なのか、下があれば会いましょう。
上中下にした作品。 この後ある事実が浮かびます。 さあ果たしてどんなものなのかな。 でも何かすさまじい…。