『キー坊とスマブラ寮 〜 楽しみたい為 〜』

※視点系、色々頑張ります。ついでにハンドルネーム変更です。 ※旧名「破壊神原爆大震災台風竜巻自然災害カー坊」 ※新名「首都高好き」

『キー坊とスマブラ寮 〜 楽しみたい為 〜』

私はいつも一人ぼっちだった。 でも私は嬉しいと感じた。 私は暴れ狂うと言葉がわかりにくくなると姉が言った。 「妹、よく来たわね。」 お姉さまの声。聞きなれた声。 「お姉さまっ!」 私はそう言った。でも私は嬉しさがいっぱい。 「ここが貴女の暮らす所よ。破壊は止めてね。」 お姉さまの注意を聞く。まだ初めての寮生活だから。 でも心配はいらない。 「クッパ、逃げるな!」 「逃げないヤツが何処にお…る!?」 驚いたクッパ。私じゃないのはわかっている。 そう、いつの間にかファルコンがいたの。 強そう…って思うといつものクセが出るので他事を… (爆) 。 でも強い。たったの一撃で倒れたクッパ。 「いい加減にしろ。」 何だか怒っているようで怖かった。 けど、それは恐怖というものではなかった。 「ぇえい、マリオめ!余計な奴に言ったな!?」 その瞬間私は離れました。なぜなら、雰囲気でわかったのです。 「何か言ったか? 「ク〜ッパ〜。」 カー坊はもう苦笑するしかなかった。 でも、私は意外と平然とできた。もう怖くないもん。 そうして二人にボコられるクッパ。 「さて、妹。」 わかっている事だけど、いつかは去っていく役目。 「みんな、宜しくねっ!」 一応後で聞いたけど、私のことはもう紹介していたみたい。 扱いはきっとまだわからないかもしれないけど…。 でも、私は慣れようと思った。 後の別れが嫌でも、今を生きたいから。 お姉さまと、ずっと一緒に…。

※キャラ「 キー坊・クロイツ=ラファル 」 姉のカー坊に影響か。と思われる性格である。 ※他キャラ「 カー坊 マリオ クッパ ファルコン 」 今回はちょっとファルコンがぶん殴るみたいな場面が…ゴメンナサイ。

今回はキー坊の事ですね。キー坊はレー○ァテインを使う人ですから。 (“ヴ”をどうぞ) カー坊は敵だと認識したら波○砲を撃つ(流れ弾がファルコンに被弾している)。 二人とも恐ろしいものでしょうけど、怖くは無いと…多分。 ※波○砲(“動”を入れれば答えが見つかります。)

最終更新:2010年04月19日 03:10