スペルカードネタ『禁断符』

破符『破壊神の無』(はふ) 神破符『地獄の破壊神』(しんはふ)  単体、全体 半径10メートルくらいは軽く吹っ飛ぶが…。


死符『壊滅の理』(しふ) 神死符『破滅を呼ぶ光』(しんしふ)  狙った敵グループを攻撃。逃れた人はわずかにしかいない。


滅裂符『神々の怒り』(めつれつふ) 神滅裂符『全ての神々の逆鱗』(しんめつれつふ)  神様の全ての力を怒りにして攻撃する。連続できないし、バランスも崩れるのだ。


壊符『破壊の光』(かいふ) 神壊符『破壊の闇光』(しんかいふ)  使用者を中心に爆発が起こる。範囲は術者に関わるので不明。


破壊符『全ての無』(はかいふ) 神破壊符『無に戻す光』(しんはかいふ)  使用者を中心に爆発が起こる。味方も関係なしにダメージ。


致死符『犠牲の光』(ちしふ)  自らを犠牲にして敵を倒す。メガンテと一緒ではないのは、威力だけ。範囲は術者に関係あり。


血符『血の刃』(ちふ) 神血符『血の悪夢』(しんちふ)  自らや他人の血を刃に変換するもの。禁断符、通常符の両方を持っている、変わった符である。


※封印符『魔を封じる封印』(ふういんふ)  敵を封じる符。攻撃するものではない。未熟者が使うと、リバウンドが起こる。


自然符『自然の理(ことわり)』(しぜんふ) 神自然符『皆無の自然』(しんしぜんふ)  自然を扱い、最大5つまで操れる。扱い方によっては、自身をも傷つける。


屍符『闇の屍』(しふ) 神屍符『悪夢と闇の屍』(しんしふ)  屍たちを敵へ向ける、究極に近い符。通常符の二つにある。

最終更新:2010年04月19日 03:12