ルイージとベビィルイージの一日

突如として現れた敵を怖がるベビィルイージ。 ベビィマリオはかかんに攻撃を仕掛けている。 こうなるのは、少し前であった。 マリオブラザーズがまた騒動に巻き込まれたのだ。 マリオはいいが、ルイージは不安だったのだ。 そして、とある世界に向かってから、ベビィルイージ、ベビィマリオと遭遇したのだ。 そして、少しして敵が現れた・・・ということである。 ベビィルイージ「こ、怖いでしゅ・・・。」 ルイージ「勇気を持って。」 ベビィルイージ「え、えーい!」 それでも、勇気をもって攻撃するベビィルイージ。 何とか敵を倒したのだ。 ルイージ「よくできたね。」 ベビィルイージ「うん。」 ベビィルイージは笑っていた。 その日はたった一体しか出てこなかった。 いわば、まだ始まったばかりなのだ。 夜。 ベビィルイージ「僕、お兄さんのように強くなるね!」 ルイージ「その意義だよ。」 そして、一日は終わった・・・。




終わり。 ぐだぐだな話になってしまった。 ユートさん以外は持ち帰らないでください。 ユートさんはお持ち帰りOKです。

最終更新:2010年04月19日 03:12