管理人の小説番外編1

カー坊「いきなり始まるわけなんだが。」 首都「ここは不定期更新なので見なくてもいいよ。」 カー坊「おい。」 首都「きゃー。」 カー坊「とにかく始まるぞ。」 首都「そしてLGA3が本格スタートしましたね。」 カー坊「それは『2010/02/26』の事ね。」 首都「はい。」 カー坊「それにしても、始まるなんて驚きね。」 首都「消えると思ってたんでしょ?」 カー坊「ええ。」 首都「それでも採用された方が凄いですね。」 カー坊「そうね。」 マリ「いやっふー!参上だぜー!」 ルイ「それにしても、凄いね。」 カー坊「ええ。」 首都「そうだね。」 マリ「LGA3は俺たちの故郷の場所で戦うぞ。」 ルイ「そうだね。どんな戦いなのか見たいね。」 カー坊「そうか。」 首都「これは・・・ある意味凄いですね・・・。」 カー坊「だが、私たちの世界じゃないところでは、戦争、事件などが多く起きている。」 マリ「それほど平和って訳か・・・。」 ルイ「・・・。」 首都「とても、大きな問題が現実に起きた時、私たちは何もできない・・・?」 カー坊「出来ることはあるんだ。」 マリ「だけど、それは幻想の世界じゃ出来ないんだ。」 ルイ「そうだな・・・。」 カー坊「もし幻想じゃなくて、現実に生きていたとしても・・・難しいのか?」 首都「分かりません・・・。」 カー坊「でも・・・私は何かできればいいのにと思っても、力が無いと何も出来ないのだな・・・。」 首都「そうなのかなぁ。」 マリ「俺らでは難しいかもしれないけど、な。」 ルイ「深刻な話止めようぜ。」 カー坊「LGA3のスペシャルサンクスとして、作者が出てます。」 首都「凄い!」 マリ「まぁ、もっと凄いのはあるからな。」 ルイ「そうだよなぁ。」 カー坊「ひとまず以上かな。」

最終更新:2010年04月19日 03:13